体験を書き留める

<株日記をつける>

ここまで、情報収集の手段として、書籍やテレビ、インターネットなど紹介してきましたが、実はもっと身近に最良な教科書があります。それは、株式投資におけるご自身の生の体験です!(特に失敗体験です)。これは、書籍などの媒体からは決して得られないものです。どんなことでも当てはまることなのですが、ご自身で体験して、実感してみないことには、株についてもどういうものかわかりません。

おそらく、株式投資に慣れないうちは、少なからず失敗すると思います(慣れてからでも失敗しますが…笑)。100戦100勝なんていう人はいません。いま、プロと呼ばれている人も、初心者のときは必ず失敗しているはずです。

しかし、タダで失敗していてはもったいないのです。失敗を放置しておいたら、また同じ過ちを繰り返すことになります。失敗したことは、授業料と考えて、失敗から大切な何かを学びとることが大切です。人間は失敗からは目をそむけたいものですが、そこには成功のモトがつまっています。

失敗したな~!と思ったときは、逆にチャンスと思って、失敗と向き合ってみてください。自分の体験を何らかのモノに書きとめて、「どこがいけなかったのか?」、「どういう判断をしていればよかったのか?」を反省し、今後の学習材料にしましょう。理由がわからないときは、投資仲間に助言を聞くというのもよいと思います。失敗の反省を繰り返していくうちに、勝てるコツのようなものをつかむことができるはずです。

私がいいと思っていることは、株式ノート株日記ブログなど)を書くことです。私は、どちらもほぼ毎日実践しています。

株式ノートには、『保有株の動き・相場の動き・気になる銘柄』など、その日に気になったことをメモ程度に書きとめます。

ブログには、『株式ノートで書いたこと』をまとめて、ウェブ上にアップしています。ブログを書くよいところは、自分の考えをネット上に載せることにより、第三者の方(株の先輩方)にも意見をもらえますし、うまく活用すればブログでの広告収入も得られます。

ブログまで書かないにしても、“株ノートを作ること”はぜひ挑戦してみてください。自分自身を振り返ることで、ご自身の成長も見えてくると思いますよ。

☆日々の体験の積み重ねで確実に成長していきましょう!