日本国債(利付国債)

国が保証する一番リスクが低い債券

日本国債(利付国債)とは、日本国が発行する債券(借金)のことを指します。日本が国家予算を組んだときに足りない分を国債発行という形で補っています。“国”が発行している債券なので、発行される債券の中で『一番リスクが低い投資先』と言われています。証券会社や銀行を通して国債を買うことができます。似たような商品として、『個人向け国債』が有名です。

■日本国債の特徴

  • 国に投資をするので、一番リスクが低い投資先と言われています。
  • 5万円から投資ができます。
  • 半年に1回ずつ年に2回、利子がもらえます。
  • 日本国債には買付手数料はかかりません。
  • 満期は、2年・5年・10年の3つがあります。
  • 証券会社、銀行、郵便局などで購入できます。
  • 銀行の預金よりも金利が高くなっています。

■日本国債と個人向け国債の違い

日本国債
(利付国債)
個人向け国債
固定5年型 変動10年型
発行回数 年に12回 年に4回
購入金額 5万円から 1万円から
利率 0.1%(10年)
2月15日(5年)公表予定
※2年は金利低下のため、
現在募集を中止しています
5年国債
×0.05%
10年国債
×0.06%
利払い回数 年2回
償還期間
(満期)
固定金利
2年・5年・10年
5年 10年
中途解約
いつから?
いつでも可能 1年間は不可
中途解約
(ペナルティ)
市場金利で売却のため
元本割れもある
過去2回分の
金利を支払う

(2017年2月7日現在 直近の発行条件で記載)

■国債の運用イメージ

証券会社(SBI証券)や銀行などを通して、金融市場から買うことができます。

国債の運用イメージ

■国債を取り扱う証券会社の比較

日本国債(利付国債)は取り扱い証券会社が少なく、確認できたところではSBI証券(旧 イートレード証券)で取り扱っています。

■参考リンク

財務省 - 国債に関する情報