海外送金の際に役立つ手数料比較

お得な海外送金(サービス・手数料比較)

先日、仕事の都合で「日本の銀行」から「シンガポールの銀行」へと海外送金をしたのですが、なんと送金手数料が「10%」ぐらいかかってしまいました。いくらなんでも高すぎるだろうと思い、いろいろ調べたのですが、やはり手数料をもっと安く済ませられる方法がありました…。すでに、払ってしまったものは取り戻せないので、“あとの祭り”状態ですが、今後も海外送金をすることがありそうなので、ここにメモしておきます。

(海外送金の方法として、銀行郵便局(ゆうちょ銀行)が思い浮びました。すぐに送金が必要だったので、銀行に駆け込んだのですが、ネットを使った良い方法がありました)

結論から申し上げて、SBIグループの「SBIレミット」という海外送金サービスがおすすめです。こちらに、会員登録(無料)をしておけば、いつでも格安な手数料で送金ができるようになります。それでは、SBIレミットを使うと、どれくらい安くなるのでしょうか?

≪海外送金 - 手数料比較表(最低かかる手数料)≫

送金金額 3万円以下 3万円~25万円 25万円~100万円
銀行(三菱UFJ銀行) 4,000円(+2,500円以上)※1
郵便局(ゆうちょ銀行) 2,500円※2
SBIレミット 880円 1,480円 1,980円

(2013年5月 現在)

(※1) さらに、「円為替取扱手数料(最低2,500円~)」などが上乗せされます。 → 詳しくはこちらから

(※2) さらに、「口座登記料」や「仲介手数料」などが上乗せされることがあります。 → 詳しくはこちらから

SBIレミットは受け取り時の追加手数料はかかりません。

上の表をご覧の通り、海外送金を銀行で行うと4,000円(+2,500円以上)、郵便局でも2,500円の手数料が最低でもかかります。SBIレミットの場合は、振込金額に応じて手数料は変わってきますが、他社と比べて断然安いのは言うまでもありません。

またSBIレミットでは、以下のように、フィリピン向けの送金手数料が特に優遇されているので、フィリピンに頻繁に送金する用事がある方は、さらにお得です。

フィリピン向け手数料

ちなみに、私がシンガポール(シンガポールドル)に海外送金したときの違いを具体例として見てみます。(日本から1,000SGD(シンガポールドル)を送金しました。為替レートにより変動します。)

<三菱UFJ銀行を利用した場合>

送金額:1,000SGD(=76,440円)
- 送金手数料:4,000円
- 受け取り側費用:3,000円
- 為替手数料:840円
(手数料合計 7,840円 =4,000円+3,000円+840円)

<SBIレミットを利用した場合>

送金額:1,000SGD(=76,440円)
- 送金手数料:1,480円
(手数料合計 1,480円

両者の手数料の差を見ると、SBIレミットを利用したほうが、なんと「6,360円もお得」という結果になりました。ネットを使って海外送金ができるので、わざわざ窓口まで行く手間も省けて、さらに手数料もお得になるなんて、改めてもっと詳しく調べておけばよかったなぁと思いました。もちろん、早速会員登録しておきましたよ~!