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 外貨で分散投資を紹介しています。

~基礎からわかる株式投資~

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<外貨で分散投資する>

 先ほど、外貨(外国のお金)で分散投資をする必要性について触れました。ここからは意外と知らない外貨の金融商品のメリット、デメリットをみていきます。 まずは、外貨商品の種類とかんたんな説明です。そのあとに個別で見ていきます。

 外貨の金融商品には、外貨預金(普通・定期)外貨MMF外国債券外国為替証拠金取引などがあります。 

 

 外貨預金外国版の普通預金・定期預金と考えてよいと思います。日本の預金と違うところは、金利が日本より高いこと為替手数料(大)がかかることです。実はこれあまりオススメしません。その理由については、後ほど詳しく扱いますが「為替手数料」の後の(大)という部分がミソです。
外貨預金は得しない!?

 

 外貨MMFとは外国版の投資信託です。元本保証はありませんが、利回りもそこそこ高く安全性の高い商品で運用されるため使いやすいです。また外貨定期預金のように、期間の制限もなく、出し入れが自由なので流動性も高いです。為替手数料をみても外貨預金の約半分くらいを提示している銀行が多いのも魅力です。
 外貨預金では為替差益(円安になったときに出る利益)が課税されますが、外貨MMFは為替差益が非課税ですので、その点も魅力です。外貨MMFが一番いい投資方法かな?と思っています。

※外貨MMFの為替差益は、2016年より課税対象になりました。

外貨MMFの特徴

 

 外国債券とは外国版個人向け国債といったところです(イメージです)。国債とは国の借金のことです。国債の券のこと債券といいます。この債券の利回りは、国の信用度によって変わります。基本的には、信用度が高いほど利回りが下がり、信用度が低いほど、利回りが上がります。
 …これは当たり前ですよね。お金が返ってくるかわからないというリスクをとるのですから、それくらいの見返りはもらって当然です。消費者金融(ア●ム、プロミ●など)が高利貸しをするようなものです。客に踏み倒されたら大損害ですからね。納得できます。

 ですから、わたしたちが選ぶ場合は、利回りだけを基準にして、「この利回りなら買いだ!!」と飛びつくのは危険だということです。投資している国がつぶれてしまい、デフォルト(債務不履行)を起こしたとき困ります。デフォルトすると約束された利率分でお金が返ってこなくなります。向こうの都合で、勝手に支払い分を少なくされたりします…。

 そんな理由もあるのですが、わたしは借金の肩代わりはもともと好きではないので、とりあえず日本の国債は買いません…(笑)。

 

 外国為替証拠金取引(FX)とは、日本の円を“証拠金”という担保にして、持っているお金の何倍もの外貨取引ができる、リスクの高い商品です。金融商品の内容を理解せずに適当に始めてしまうと、失敗の元になることはいうまでもありません。 しかし、FXのメリットを見ていくと、スワップポイント(金利)、為替手数料(小)、などよい点もあります。今現在詳しく調べているところですので、管理人が理解でき次第、追って報告していきたいと思います。
外国為替証拠金取引(FX)を研究する

 

 …これまで、「外貨」についてかんたんにお話しました。外貨というとアメリカのドル(米ドル)を考えがちですが、日本円以外のお金はすべて外貨です。米ドルだけでなく、ヨーロッパ(EU)のユーロ、オーストラリアのドル(豪ドル)など、各地にさまざまな通貨がありますから、米ドルだけを保有するのではなく、いくつかの通貨を組み合わせて分散する必要があります。いろんな通貨を分散して保有することで、為替リスクは軽減されることを覚えておいてください。

 

☆リスク分散のために、外貨は組み合わせて持ちましょう!