株以外に投資をする

<純金積立による金投資>

このページでは、金投資(きんとうし)について詳しく見ていきます。

…金投資と聞くと、みなさんはどんなイメージをお持ちですか?なんとなくあやしいイメージでしょうか?それとも、お金持ちしかできないような投資というイメージでしょうか?ここでは、金投資についてのよしあしを探っていきますね。

金投資メリットから見ていきますと、金はインフレ・有事などに強い資産であるといえます。例えば、通貨(現金)の発行体である国がおかしくなってしまった時には、通貨の価値が下がってしまい、最悪の場合には紙切れにまでなってしまうことが考えられます。これは、国の通貨が国の信用によって成り立っている代替資産だからです。実は、もともと貨幣そのものには価値がないのです。当たり前のように使っている現金ですが、通貨を使用している人同士が自国の貨幣に価値があると認識しているので、自然に流通しているといえます。

一方、金は現物資産と呼ばれ、『金』という“そのもの自身に価値がある”資産です。希少価値が高い金属なので、全世界でも共通の価値を持っている資産と言えます。ですので、戦争などの有事の時には金のメリットが最大限発揮されます。

金投資デメリットは、利息がつかないことと価格変動することです。

金自体が何かを生み出す資産ではないので、利息がつきません。(預金の場合は、預けたお金を銀行が運用するので利息がつきます) 利息はつかないことはデメリットですが、金自体に価値があるので、守りの資産であるという見方ができます。

次に金の価格変動についてですが、金の価格は需要と供給で決まるので、金がほしい人が多ければ金価格は上がりますし、ほしい人少なければ逆に下がっていきます。近年は、中国・インドをはじめとする新興国の需要が多いので、金価格は上昇の傾向にありますが、もし需要が下がってくれば、金の価格も下がります。(参照:田中貴金属 月次金価格推移

一般的なアセットアロケーションとして、金などの現物資産が占める割合は10%程度がよいとされています。私は、あまり多く持ちすぎる必要はないと考えていますが、守りの投資として、適度に金を組み込むことで資産のバランスが良くなると思います。

次に、これまでの話から、金投資に興味を持った方におすすめできるのが、使い勝手がよい純金積立による金投資です(楽天証券マネックス証券住信SBIネット銀行が取り扱っています)。毎月同額の金を買い付けることになるため、ドルコスト平均法の効果があります。つまり、金の価格が安い時にはより多くの金を買い付けることができ、金の価格が高い時には少ない金を買い付けることになるわけです。これにより、金の平均価格を下げる効果が期待できます。

この純金積立ですが、なんと1,000円楽天証券の場合)という少額からも始められるので、ちょっとした貯金感覚でできてしまうところも強みですね。私も月々“1万円”ですが、2008年8月から純金積み立てを始めましたよ♪

新しく純金積み立て用に口座を作ることを面倒に感じる方は、金ETFを利用するというのも、一つの選択肢だと思います。株を買うような感覚で金に投資ができるのが金ETFです。SPDRゴールド・シェア(1326)が人気で、証券会社1万円前後で購入できます。株と同じ要領で、株式市場が開いている時間帯に売買できます。

☆金投資は大切な資産を守るため、組み入れたい投資の一つです。

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