大きな注目を集めているラブホテルファンドの研究結果です。
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ホテルファンドの魅力



それでは早速、ホテルファンドの魅力について見ていきますね。ホテルファンドが持つ強い魅力は、次の3点に集約されます。それは、高すぎる『営業利益率(収益性)・参入障壁(安定性)・景気抵抗力(継続性)』です。これらについて詳しく見ていきましょう。

 

●高すぎる営業利益率(収益性)
通常のシティホテルの稼働率は100%を超えることはありえません。その理由は、1日に1部屋1泊が限界のためです。しかしこれがラブホテルの場合には、“休憩タイム(2〜3時間利用)”というコースがあるので、1部屋を何カップルも利用できることになります。…ということは、1部屋あたりの回転率は300〜500%(3〜5カップル)にもなります。このため、営業利益率が40%を超える高収益の構造となっています。

 

●高すぎる参入障壁(安定性)
ラブホテル市場は、昔からの個人経営で細々とやっているところが多く、大きくシェアをもっている大企業が存在しない少し異質な業界です。しかも、儲かる業界にもかかわらず“ラブホテル”というイメージからか、大手の不動産会社の参入がほとんどありません。さらに、法律によってむやみにラブホテルを乱立することができないしくみになっています。


 実際、ホテルファンドを取り扱っているこの会社(イニシア・スター証券)も、既存のラブホテルを譲り受けてそれをリニューアル営業することで経営を成り立たせています。一般不動産のように簡単に新規に参入できない以上、これが高い参入障壁となりますので、今後も高収益を維持することが期待できます。しかも、たとえ新規参入ができることになったとしても、競争というよりも相乗効果のほうが高い業態です。ラブホ街なんていうのはその典型になります。ラブホテルというのは、単体というよりもエリアとして集客する異質な業種です。なぜそれが可能かといえば…考えてみてください。もし“その気”で向かったホテルが満室だった場合に素直に引き下がって帰ってしまうでしょうか?普通に考えて隣のホテルに行きませんか?いうことです。もしこれが【ラブホ街】でなく【コンビニ街】であれば、ただの競争になります。コンビニ街は言わずもがな経営が苦しいことでしょう。

 

●高すぎる景気抵抗力(継続性)
実は、ホテルファンドは景気の変動を受けにくい業界です。これまでの業績推移をみると、好景気でも不景気でも安定して収益を上げ続けていることがわかります。(資料が集まり次第アップしますね)

 
 
 次のページでホテルファンドのリスクについて考えていきます。
 

 

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