株を実際に売ってみる

<売り注文の出し方>

「売り注文の出し方」は買い注文の出し方と基本的にほとんど同じです。買い注文の出し方の「買う」という部分を「売る」に変えればよいだけです。株を売るときには、「売る銘柄、売る株数、注文方法、注文の有効期間」を決めてください(参考 ←買い注文の出し方へ)。

まずはじめに、今は株を売ろうとしているわけですから、おそらく売る銘柄は決まっていると思います。次に売る株数ですが、いきなり持っている株をすべて売ってしまう必要はありません。(もちろん、1単元=100株で100株しか持っていなければ、すべて売るしかないですが…)。「まだ上がりそうだけど、売ろうかどうしようかなぁ?」と迷っているときは、半分だけ売ってもよいのです。ここでもその場に応じての判断が必要ですね。

次に注文方法ですが、売るときは成り行き注文をおすすめします。初めて売ろうと考えるときは、たいてい株価が下がっていることが多いものです。少しでも高く売ろうとして指値注文で高く構えていると、株価が下がっていき、結果的にさらに低い株価で売ってしまうことになるからです。慣れるまでは、成り行き売り注文で行きましょう!成り行き売り注文であれば、注文の有効期間は考える必要もありません。

売り注文は成り行きで行きましょう!