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 グロース株(成長株投資法)をわかりやすく紹介しています。

~基礎からわかる株式投資~

 <参考ページ案内>
 株式投資の応用の 「ROE」 も参考にしてください。

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実戦投資法を考える



<グローズ株(成長株)投資法>

 グロース株(成長株)投資法とは、『企業の将来性を吟味して、株価の上昇余地を考え、成長性を期待する投資法』です。ぶっちゃけた話が、伸びる会社(伸びている会社)を探し出し、そこに投資をする方法です。 

 

 成長株投資法でまず注目しておきたいのは、売上高の伸び率です。売り上げの伸び率が高ければ、成長している証拠であるのは明白です。ここで着目しているのは、『利益の伸び』ではなく、『売上高の伸び』であることが注意です。

 その理由は、利益の伸びでは、リストラなどのコストの削減によっても達成されますが、売上高の伸び率は、成長なくしては達成されないからです。

 他の注目点は、ROEが高いことです。ROEが高いということは、株式発行をして集めた資金を効率よく回していることになります。売上も高く、収益性が高い企業は、成長しやすいことは常識的に判断できます。具体的な数値としては、ROE10%以上欲しいところですね。(マネックス証券サンプル画面です)
(ROEに関しては、株式投資の応用の 「ROE」 の部分も参考資料としてお使いください。)

 

 成長株投資のメリットとしては、計画通りにうまく行けば、株価・業績ともに、どこまでも伸びる可能性があることです。企業の成長性を期待して、投資しておくのもよいと思います。

 成長株投資のデメリットは、メリットの逆で当初の計画が達成されず、業績の下方修正をされる可能性があるところです。成長株は成長をみこして、あらかじめ株価に織り込んでいることも多いので、下方修正されたときの反動も大きくなるかもしれません。
 

 成長株投資法の買い時売り時は次のようになります。


 【買い時チェック】
 成長株投資の買い時は、特別これといったものはありません。オーソドックスに押し目や割安感を感じたときに買えばよい気がします。あらかじめ大きく上がることを見越しているわけですから、目先の小さな上げ下げは気にしなくてもよいと思います。

 

 【売り時チェック】
 売り時は、購入時に立てた目標株価に到達したときがよろしいかと思います。ご自分の予想よりも早いスピードで成長している場合は、しばらく保有されるのも一つの手かもしれません。
 利益確定の売りよりも、むしろ、こちらに気をつけて欲しいと思います。それは損切りです。計画が未達成で成長の鈍化がみられた場合は、さっさと損切りしましょう。成長を伴わない株への成長株投資では、あべこべです。
 起きている現状を正確に把握して、臨機応変に対応していくことが、株式投資では重要だと思います。

成長株投資は、企業の業績・動向をまめにチェックしましょう