実戦投資法を考える

<IPO投資法> おすすめ度 ★★★

IPO投資法とは、『IPOのブックビルディング(抽選)に申し込みをして、初値の値上がり益を狙う投資法』です。

IPO投資法に関しては、株式投資の応用の 「新規公開株に挑戦する」 の部分で詳しく紹介していますので、読まれていない方は、まずこちらを参考にしてください。ここでは、復習として“まとめ”の形になります。

…IPOのしくみを簡単にまとめますと、「企業が株式市場に新規で公開しよう(IPO)とする際に、公募という形で一般の投資家に株が売り出されます。IPOは人気化することが一般的なため、IPOの初値は、公募価格より上回ることが多いです。そこで、事前にIPO株を抽選で当て、その株が上場したときに売ることで、その差額を儲けようというもの」です。

IPO投資法の買い時売り時は次のようになります。

買い時(申し込み時)チェック】

IPO投資法の買い時(申し込み時)は、IPOの地合いがよいとき、すなわち、上場する前後のIPO初値の調子が良いときだと思います。IPO相場というものがあり、初値の調子の良さは、他の銘柄も引っ張って行くので注目です。

売り時チェック】

売り時は、IPOの上場日に成り行き売り注文を出せばよいと思います。ほとんどのIPOが初値でそこそこいい値が付いているので、あまり貪欲にならずに、初値で利益確定をすればいいと思います。

『IPO投資法』は、現状ではリスクの小さな投資法です。IPO投資に回す余裕資金があれば、積極的に抽選を受けてもよいかと思います。

IPOを狙うときは、粘り強く挑戦を続けてください