株式用語集

ドルコスト平均法

ドルコスト平均法とは、株などを買うときに、定期的に一定金額分を買っていく方法です。毎回、一定金額分を買うことにより、おのずと、高値のときは少ししか買わず、安値のときに多く買うことができます。

たとえば、株価が上記のように動いていくある株を、一定期間(A~D)ごとに一定金額(1万円)分を買った場合、合計購入株は404株で、合計投資金額は39,725円になります。ちなみに、毎回100株ずつ買った場合は、合計購入株は400株で、合計投資金額は40,000円になります。ご覧いただけるように、一定株数ずつ買ったほうよりも、一定金額ずつ買ったほうが、より“少ない”投資金額で、より“多く”の株を買えています

もちろん、AやCのような安値ポイントで一度に買うほうがより多く買えますが、そのような買い方をしていると、逆に、BやDのような高値ポイントで買ってしまうリスクもあります。 私もそうですが、“安値で多くの株を買う”ことはとてもむずかしいので、高値で多くの株を買わない”ことに気をつけることをおすすめします。その手段として、今回ご紹介したドルコスト平均法はとても有効な手法です。

(注意)ただし、最低購入金額が数万円からなる株で、毎回、一定金額分を買おうとすると、そのつど数十万円の資金が必要になってきますので、なかなか現実的ではありません。最低購入金額が500円からの投資信託ではとても有効な手法です。 また、株価が右肩上がりであがり続けていくような場合は、より高値で買っていくことになるので有効ではありません。もちろん、株価が下がり続けていくような場合も有効ではありません(汗”)

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☆ドルコスト平均法は、より少ない投資金額で、より多くの株を買っていく投資法です。