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新NISAの手数料比較

2024年1月から「新NISA(ニーサ)〔=少額投資非課税制度〕」がスタートしました!

各証券会社が新NISA口座の手数料無料化を発表しており、どの証券会社でNISA口座を作ろうか迷いますよね。そこで、各証券会社の新NISAの売買手数料を、国内株と米国株に分けて比較するので、ぜひ参考にしてください。

新NISAの売買手数料を比較(税込)〔2024年3月現在〕
証券会社
(複数の口座開設ができます)
株式の売買手数料(税込) 詳細
(NISA口座は1つだけ)
~10万円 ~30万円 ~50万円 ~120万円
1位 マネックス証券 一律無料

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2位 松井証券 一律無料

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口座開設の流れをみる
3位 SBI証券 一律無料

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口座開設の流れをみる
楽天証券 一律無料

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auカブコム証券 一律無料

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GMOクリック証券 一律無料 詳細
SMBC日興証券 137円 275円 440円 880円

詳細

口座開設の流れをみる
SBIネオトレード証券 88円 198円 198円 440円 詳細

NISA口座を国内株の売買手数料で比較すると、主要ネット証券は横並びで一律完全無料です。コスト面で考えると、1位~5位までの差はありません。

SBI証券や楽天証券ではなく、マネックス証券を1位にしている理由は、次の2つです。

国内株投資で新NISA口座にマネックス証券をおすすめする理由

  1. 分析ツール「銘柄スカウター」でプロ並みの銘柄分析ができる
  2. IPOが100%完全平等抽選で初心者でも当選しやすい

分析ツール「銘柄スカウター」でプロ並みの銘柄分析ができる

銘柄スカウターとは、無料で使える高機能業績分析ツールです。売上高や営業利益率の推移はもちろん、貸借対照表の中身やPERなどの投資指標の推移まで、銘柄分析に必要な情報がすべてそろっています。

分析にかかる時間を劇的に短縮でき、たった5分プロ並みの分析が可能です。日本株以外にも、米国株や中国株も対応しているので、外国株投資にも活用できます。

IPOが100%完全平等抽選で初心者でも当選しやすい

IPO株投資は新NISAと相性が良いですが、大口投資家が優遇されたり、取り扱い数が少なかったりと、当選の期待値がそもそもかなり低い証券会社があります。マネックス証券は、初心者でも当選しやすい100%完全平等抽選です。

このように、NISA口座で国内株投資をするなら、機能・サービス面でこまかくチェックして選びたいですね。

マネックス証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

新NISAの米国株手数料を比較

新NISA口座での米国株投資をしたい方に向けて、各証券会社の新NISA口座の米国株手数料を比較します。ぜひ参考にしてください。

新NISA口座の米国株の手数料を比較(税込)
証券会社 米国株の手数料 詳細
(NISA口座は1つだけ)
売買手数料
(税込)
為替手数料
(1ドルあたり)
1位 松井証券 無料 無料

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2位 SBI証券 無料 無料

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3位楽天証券 無料 無料

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マネックス証券 無料 無料※1

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auカブコム証券 無料 20銭

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DMM株 無料 25銭

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SMBC日興証券 約定金額×0.495%
(最低0米ドル※2
25銭または50銭※3

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口座開設の流れをみる
moomoo証券moomoo証券 NISAの取り扱いなし

詳細

※1 外貨決済による米ドル買いのみが対象。円貨決済や米ドル売りは対象外なので注意してください。
※2 約定代金が2.22米ドル以下の取引なら、売買手数料は0米ドル(無料)になります。
※3 10万米ドル未満は50銭、10万米ドル以上80万米ドル未満は25銭になります。

米国株投資の手数料目線では、松井証券SBI証券楽天証券が、売買手数料だけでなく為替手数料も無料になるのでお得です。

特に松井証券は、2024年3月現在はキャンペーンが充実しています。クイズに正解して新NISA口座を開設するだけで、松井証券ポイントが最大2,000ポイントもらえるキャンペーンが実施中。

松井証券でNISA口座を作りたい方は、キャンペーンにエントリーしないと損です。

松井証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

下記ページでは松井証券のキャンペーンをまとめて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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