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マネックス証券に取材してきました(第3弾)

資産管理ツールについてお聞かせください

かえる : 私個人の仕事として、お客様の貯蓄・投資相談にのることがあります。お客様の中には「口座や商品がたくさん増えて管理や把握が面倒」という声を意外とよくお聞きします。マネックス証券では、取引ツール以外も資産管理ツールが充実してきていますね。多くの方に知って欲しいので、ご紹介いただけますでしょうか。

豊嶋さん : 当社は、取引ツール以外のサービスも力を入れております。資産管理ツールという面では、MONEX ONE(口座一括管理サービス)とMONEX VIEWβ(残高推移確認サービス)は、すごくわかりやすい、便利と、ご好評を頂いています。その他にも以前の取材時にお話しました、MONEX VISION βもその1つです。

MONEX VISION β画面

銀行、証券、クレジットカード、公共料金など140サイト以上が対応

MONEX VISION β資産推移

これまでの資産残高の推移が一目でわかります

かえる : MONEX ONEで、要望を一つよろしいでしょうか。生命保険についても一括チェックできると、より口座一括管理・資産管理ツールとして良くなるのではないでしょうか?

個人的には"貯蓄"と"保険"については、分けるのが良いかと思っていますが、保険で運用されている方もおられます。ですので、貯蓄性の保険であれば一括で管理できる方がいいのではないでしょうか。保険も金融商品ですので、家計全体をポートフォリオ的な管理をして欲しいと思っていますので、ぜひ、一括管理できるような連携を期待しています!

みなさんマネックス証券の取材レポートはいかがだったでしょうか?今回は海外投資などについて目を向けてみました。国際分散投資がほんとうに手軽(海外株取引・投資信託)にできるのも、マネックス証券の強みだと思います。手数料は長い目でみると大きなコストになりますので、なるべく低く抑えて、資産形成ために賢く投資をして欲しいと思います。

今回、ご紹介した『みまもるくん』以外のサービス、「投資分析ツール」や「情報ツール」も充実していますし、チーフ・エコノミスト:村上さんチーフ・ストラテジスト:広木さんシニア・マーケットアナリスト:金山さんが、日々マーケット動向や投資の考え方について様々な情報発信をしています。こちらもぜひチェックして欲しいと思います。
個人的には資産管理ツール・資産分析ツールを活用して手軽に便利にポートフォリオ管理・資産管理して、らくちん投資をして欲しいと思います。

マネックス証券

ここまで貴重な時間を割いてレポートに目を通してくださったみなさんと、過密スケジュールにもかかわらず今回も取材を快く承諾していただいた、マネックス証券の豊嶋さん・南さん・西篠さんに感謝の意を述べて、このレポートを終わりとさせていただきます。ありがとうございました!

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