楽天証券で学ぶ

楽天証券のトレードツール「マーケットスピード」のトレード実践動画

株のトレードをより優位におこなうために必須となるのが、証券会社が独自に提供している“トレードツール”です。今回はその中でもトレーダーに人気の高い楽天証券の「マーケットスピード」をご紹介します。

マーケットスピードは、はじめてのご利用なら、誰でも利用申請から3ヶ月間無料で使うことができます! (通常は税込2,7000円で3ヶ月間) また、「ご利用申請時点で預かり金残高が30万円以上(外貨除く)」、もしくは「『信用口座』『先物・オプション取引口座』『FX口座』のいずれかを開設済み」などの条件を満たせば、無料で利用することができます!

STEP0 マーケットスピードのダウンロードからインストールまで

それでは、実際にマーケットスピードを使ってトレードする一例を実践動画でご紹介します。

トレードで大事なのは、「値動き(値幅)」と「売買代金(出来高)」です。当たり前ですが、ある程度の値動きがないと短期で大きな利益を得ることはできません。また、値動きが大きくても売買がある程度成立していなければ、自分の注文で値崩れを起こしてしまう可能性があり、思いも寄らぬ価格で注文が成立してしまうリスクがあります。

STEP1 トレードに適した銘柄をリストアップ

マイページ1に、まずは全市場(主に東証1部)と、値動きの大きいマザーズを対象とした「売買代金上位銘柄」を表示させます。次に、過去に比べて出来高が急激に増えている「出来高乖離率上位銘柄」を表示させます。ここに上がってくる銘柄は何らかの理由で盛り上がっていることが多く、トレードチャンスもたくさんあります。最後に、「(寄付きから)値上がり率上位銘柄」「値下がり率上位銘柄」を表示させておきます。 これらの中から、さらにトレードに適した銘柄を絞っていきます。

STEP2 場中に監視する銘柄をピックアップ

ピックアップした銘柄からトレードチャンスを見つけるのに有効なのが、「板情報(ザラ場情報)」です。板を見ることで、これから上がりそうな銘柄をかんたんに見つけることができます。たとえば、板にたくさんの売り注文が入った厚い板があった場合、早く高値で売りたい個人投資家のような小口にとっては、それは望ましくない状況です。しかし、安く大量に仕込みたい機関投資家などの大口にとっては、それは「絶好のチャンス」になります。そして、大口がこのような売り板を買い注文によって消した場合、大口はその価格帯より高値で売るために、そこから価格を吊り上げていかなければなりません。この理屈から、このような銘柄はのちのち上がる可能性が高いと判断することができます。このような銘柄が見つかったら、あとはトレードに集中するだけです。

STEP3 実際にトレードする

マイページ2に、より広範囲の板情報が表示できる「フル板」と、約定ごとの売買状況を表す「歩み値」が同時に確認でき、注文もスピーディに出せる『武蔵(発注システム)』を表示させます。ついでに、売買判断をサポートする「チャート(分足・日足)」も表示させておきます。売買のタイミングは、これらの情報を総合的に判断して決めます。今回はIPOのコメダ(3543)をトレードしてみました。結果は+39円抜き・+2%で、あまり見栄えの良いものではありませんでしたが、こればかりは運の要素もありますのでお許しください(汗”) ただ、この考え方はいろいろ応用がききますので、ぜひマーケットスピードを使って実際にトレードで試してみてください☆

(補足)よりスピーディにトレード作業をおこなうのに役立つ「ショートカット」「スーパークイック注文」の設定

☆ショートカット動画

☆スーパークイック注文動画

※スーパークイック注文は、板情報だけで売買の判断が下せるようになってからご利用ください。

今回は短期売買を中心としたマーケットスピードの使い方を紹介しましたが、マーケットスピードには、ファンダメンタルズを重視した中長期投資をする方にも便利な機能が付いていますので、最後にその機能の一部(最新四季報)をご紹介して終わります。

STEP 番外編

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