SBIのソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとは?

お金を借りたい人と貸したい人を結びつけるサービス

ソーシャルレンディングとは、お金を「借りたい人」と「貸したい人(投資家)」をインターネット上でうまく結びつけるサービスです。借りたい人のことを“ボロワー”と呼び、貸したい人を“レンダー”と呼ぶこともあります。

普通、お金を借りたい人は銀行や消費者金融などに足を運ぶことになりますが、ソーシャルレンディングでは、お金を借りたい人が条件(金額、利子、返済期間など)を提示して、それをネットで見てお金を貸してもよいと思った人が、業者を通して融資をするシステムになっています。最近では、SBIソーシャルレンディングmaneo(マネオ)がサービスを展開しています。

<SBIソーシャルレンディングの場合>

SBIソーシャルレンディングの仕組み

ソーシャルレンディングを使うメリットとして、借りる側からの見たときのメリットは「低金利で借りられること」です。低金利で借りられる理由は、ソーシャルレンディングを行う業者がインターネットを介してサービスを行うので、低コストで運営できるからです。仲介にかかるコストが少ない分、低金利で融資が受けられるわけですね。逆に、これは貸す側にとってもメリットとなり、仲介のコストが少ない分、「高いリターン」となって返ってきます。

<「マーケット型」と「オークション型」の2つのレンディングサービス(wikipedia 参照)>

■マーケット型 (SBIソーシャルレンディング方式)

サービスの運営会社(SBI)が審査をして借り手側の格付けを行い、貸し手が格付けに対して、どのくらいの金利でいくら貸付けるかを決定します。格付けを得るためには、融資希望者は借りたい額と必要な個人情報を運営会社へ送信し、運営会社は送られてきた個人情報と信用情報機関への問い合わせによって格付けを決定します。貸す側は希望するリスク・リターンに見合った金利、融資額を自分で決めて貸付けを行います。

運営会社はこのように出資された金額を束ね、貸付け希望条件にあった借入をマッチングさせます。この形式が「マーケット型」と呼ばれるのは、貸し手のリスク許容度や希望利回りに応じて金利がタイムリーに変動し、あたかも株式市場のような動きをするからです。もちろん、資金需要者として借り手が貸し手の金利設定に影響するので、金利がマーケットシステムによって公正に決定されるしくみになっています。

■オークション型(maneo方式)

お金を借りたい人は、借り入れの目的や自分の信用度をコミュニティ内でアピールし、貸し手側はそれらを判断材料として貸し出し先を決めます。貸し出しの利率はオークション形式、つまり貸し手側によるオークションで決まり、通常、一番安い利率を提示した人から順に、貸し付けの権利を得ることができます。このときに、貸し手や借り手の名前、住所などの個人情報は一切公開されません。金融市場の相場に左右されないので、優良な借り手であれば低金利で資金調達ができますし、逆に貸し手は高い利息を受け取れる可能性もあります。

<期待される利回り>

  • SBISL 借り換えローンファンド3年…5.9%~10.8%
  • SBISL フリーローンファンド3年…2.4%~13.8%
  • SBISL フリーローンファンド2年…1.5%~12.8%

<SBISLローンファンドの特徴>

1、だれでも1万円から投資できます
→ SBISLファンドは1口1万円から投資できます。

2、投資先は3種類のファンド(借り換え目的の3年ローン、フリーローン2年、フリーローン3年)
→ 借り換え目的の期間3年のローンに投資するファンド(SBISL借換ローンファンド3年)、多目的の期間3年・2年のローンに投資するファンド(SBISL借換ローンファンド3年・2年)の3種類から選べます。

3、ファンドの分配は毎月分配型
→ 毎月借り手から返済される資金を、持ち分に応じて分配されます。

<SBISLローンファンドに投資をする流れ>

  1. こちらから、投資家登録をしてください。登録後にメールにてパスワードが届きますので、それを使ってログインします。
  2. 3種類のファンド(借り換え目的の3年ローン、フリーローン2年・3年)から、投資したいファンドを選びます。
  3. リスクや手数料などを確認し、投資の申し込みをおこないます。
  4. 契約を結んだ後に、投資用資金を投資家用口座に振り込みます。
  5. ファンドの運用が始まり、毎月分配金が振り込まれます。

<お得なキャンペーン情報>

■ 借り手側のキャンペーン
通常申し込みをすると、3%の借入手数料がかかりますが、今なら半額の1.5%で借りられるキャンペーン中です!♪

■ 貸し手側(投資家側)のキャンペーン
期間中に、「SBI SL借り換えローンファンド(3年)」もしくは、「SBISLフリーローンファンド(3年)」に投資された方に対して、投資した資金の1.5%をキャッシュバックされるキャンペーン中です♪(100万円申し込めば、1.5万円のキャッシュバック)

<ソーシャルレンディングのリスクについて>

ソーシャルレンディングのリスクについて考えてみましょう。
貸す側にはリスクが存在していて、元本保証の商品ではありません。まずはじめに考えたいのは、「元本+利息」がきちんと手元に返ってくるかどうかです。いくら利息が入ってきても、元本が返ってこなければ意味がありません。そのあたりどうなっているのでしょうか?リスクをきちんと認識しましょう。

1、借り手に対するリスク
借り手が毎月きちんと支払いをできるかというリスクです。つまり、破産などで借金を踏み倒された場合には、元本割れすることになります。

2、運営会社が破たんした場合のリスク
運営会社(SBI、maneoなど)が破たんしたときのリスクです。この場合も、元本が減る可能性があります。

<ソーシャルレンディングの現状>

まだ運用期間が短いのでなんとも言えませんが、今のところは貸し倒れもなく順調のようです。私も実際に試してみます。