ステップアップ講座の資料です

会社分析(証券会社の無料サービス)

投資先の会社を分析するときに、どのような方法を使っていますか? 例えば、有名どころでは“会社四季報”がありますが、証券会社に口座を作っていれば、最新の会社四季報を“無料”で見ることができます。他にも無料で見られる分析情報がありますので、分析をされたい方は、ぜひご覧になってください。(2010年12月20日更新)

マネックス証券〔ご利用手順 : ログイン > 分析したい企業のページへ〕

マネックス証券を例にして、基本的な会社分析の方法を見ていきますね。
まず準備としては、ログインしていただいて、分析したい会社のページへ進みます。(“株価照会”や“銘柄検索”に銘柄コードや会社名を入れると、このページへ飛びます。ここでは“ソフトバンク”にしてみました。)

マネックス証券で銘柄分析

基本的な分析機能として、赤い四角で囲んだ4つの項目があります。

①「価格」では、予想PERPBR、予想配当利回り、その会社に関連したニュースがわかります。

( ↑“予想”と書いてあるのは、そのときの決算が来ないとわからない数字だからです)

②「指標・業績」では、売上高や各種利益(かんたんな損益計算書)、ROEがわかります。

③「会社四季報」では、“東洋経済社”の観点による、会社の分析がわかります。

④「分析」では、“クオンツリサーチ社”の観点による、会社の分析がわかります。

①~④のそれぞれについて、詳しく見ていきましょう!

<価格>

上の画面を、もう少し下にスクロールすると、「予想PER」、「PBR」、「予想配当利回り」、その会社に関連した「ニュース」が見えてきます。PERなどの分析数字は、株価などを使って計算で出すこともできますが、ここでチェックすると楽です。

PERなどで分析

<指標・業績>

ここでは、売上高や各種利益の予想(かんたんな損益計算書)、ROEがわかります。最新の予想や実績がひと目でわかります。

売上高や各種利益の予想

<会社四季報>

会社四季報は、3ヶ月に1回(年間4回)発行され、1冊1,850円します。ここで見る分には無料なので、毎回四季報を買うことを考えると、年間7,400円を浮かせることができます。四季報は東洋経済社の独自の情報で、売り上げや利益の予想がなされています。

会社四季報を見る

<分析>

クオンツリサーチ社の分析です。10点満点で表示されているので、ぱっと見てどんな状態の会社かわかるのが便利です。

クオンツリサーチ社の分析

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☆何となく気になった会社を調べるときは、このような分析情報を使って、ざっくりとチェックします。その後に、会社のIR情報(投資家向けの広報)などもっとくわしい情報を調べます。