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【ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)の買い方】今の株価なら1株は日本円でいくら?日本の取り扱い証券会社も紹介(2026年最新)
- お知らせ
- (2026年9月22日追記)ラウンドヒルメモリーETFの運用会社は、組入れ対象のメモリー企業について、アナリストの利益見通しが引き上げられているとの分析を公表しました。利益予想改善を強調していますが、これは運用会社の見解であり、今後の運用成績を保証するものではありません。
※参考:運用会社の分析|Roundhill Investments
世界初のメモリ特化ETF「ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)」の株を買うためには、DRAMを取り扱っている証券会社で口座開設する必要があります。
ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)は、ウィブル証券、松井証券、SBI証券、マネックス証券、楽天証券などで取り扱っています。
2026年10月15日現在、ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)は1株あたり50.14ドルで取引されており、日本円では約7,900円で買えます(1ドル=158円)。
「キオクシアやマイクロン・テクノロジーに投資したいけど、すでに株価が上がり過ぎているし、個別株に集中投資はこわい」という方にとっては、複数のメモリ株に分散投資できるのはうれしいのではないでしょうか。
このコラムでは、ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)を買いたい方に向けて、米国株の購入手順を解説します。ぜひ投参考にしてくださいね。
ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)の買い方
はじめに、ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)の買い方を紹介します。下の3ステップで購入可能です。
ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)を買う手順
- ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)を取引できる証券会社に口座開設する
- 証券口座に入金する
- ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)の買い注文を出す
ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)を取り扱っている証券会社を選ぶ際は、普段ご自身が使っている証券会社で取引するか、取引コストが低い証券会社を選ぶのがおすすめです。
ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)を購入できる証券会社
ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)は、2026年10月15日現在、ウィブル証券、松井証券、SBI証券、マネックス証券、楽天証券などで取り扱っています。
2026年10月15日現在、ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)は1株あたり50.14ドルで取引されており、日本円では約7,900円で買えます(1ドル=158円)。
1株を購入する場合にかかる取引コストを、ラウンドヒルメモリーETFを取り扱っている証券会社ごとにまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
| 証券会社名 | 取引手数料(税込) ドル/円 |
為替手数料 (1ドルあたり) |
手数料合計 |
|---|---|---|---|
| ウィブル証券 |
無料 | 約8円 (1ドルあたり15銭) |
約8円 |
| 松井証券 |
0.25ドル/約39円 (約定金額×0.495%※5) |
無料 | 約39円 | マネックス証券 |
| SBI証券 |
|||
| 楽天証券 |
※1 手数料の上限は22ドル(税込)です。約定代金が8.30米ドル(約1,300円)以下の場合は手数料が無料になります。
※2 約定代金が2.22米ドル以下の取引なら、売買手数料は0米ドル(無料)になります。上限は22ドル(税込)です。
※3 日本時間22:30~5:00(冬時間23:30~6:00)は0.5%、それ以外の時間帯は0.7%となります。表は0.5%で計算。
【最低1ドル】1株未満の端株で取引できる証券会社
「ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)を買いたいけど、1株あたり約11,100円はちょっとハードルが高い」という方には、1株未満の端株取引をおすすめします。1株単位ではなく、「10ドル分」や「10,000円分」といった投資金額を指定して取引できるので、少額から米国株の投資をしたい方にとって非常に便利です。高額な株価の銘柄にも手が届きやすくなり、分散投資もしやすくなります。
端株取引に対応する4社の最低取引金額・手数料を比較するので、ぜひ参考にしてください。
| 証券会社名 | 最低取引金額 (1ドル158円で計算) |
取引単位 | 手数料 (税込) |
|---|---|---|---|
| ウィブル証券 |
5ドル (約790円) |
0.00001株~ | 無料 |
ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)の概要
ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)は、AI時代に不可欠なHBM(高帯域幅メモリ)・DRAM・NANDなどのメモリ関連企業へ投資する世界初のメモリ特化ETFです。
最近はAI関連銘柄といえばエヌビディアに注目が集まりがちですが、実はAIサーバーを動かすうえで欠かせないのが「メモリ」です。どれだけ高性能なGPUを搭載しても、メモリが不足すればAIの処理能力は十分に発揮できません。
DRAMは、まさに「AIブームの裏側で恩恵を受けるメモリ企業」にまとめて投資できるETFです。2026年4月に米国市場へ上場したばかりですが、AIデータセンター向けのメモリ需要拡大を背景に、早くも注目を集めています。
一般的な半導体ETFであるSOXXやSMHが半導体業界全体へ分散投資するのに対し、DRAMはメモリ分野へ集中投資する点が大きな違いです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ETF名 | Roundhill Memory ETF |
| ティッカー | DRAM |
| 運用会社 | Roundhill Investments |
| 上場日 | 2026年4月2日 |
| 経費率 | 0.65% |
| 投資テーマ | HBM・DRAM・NAND・SSDなどメモリ関連企業 |
| 特徴 | 世界初のメモリ特化ETF |
DRAMの主な構成銘柄
構成銘柄を見ると、AI向けHBM市場で圧倒的な存在感を持つSKハイニックスや、世界最大級の半導体メーカーであるサムスン電子、米国のマイクロン・テクノロジーが中心となっています。
実際、上位3銘柄だけでETF全体の7割以上を占めており、一般的なインデックスETFと比べるとかなり集中度の高い商品です。
そのためDRAMは、「AI市場全体」よりも、HBMやDRAM価格が上昇する局面で真価を発揮しやすいETFといえるでしょう。
| 銘柄名 | 国・地域 | 分類 | 事業内容 |
|---|---|---|---|
| SKハイニックス(000660) | 韓国 | DRAM・HBM | AI向けHBMで世界トップクラスのメモリメーカー |
| サムスン電子(005930) | 韓国 | DRAM・NAND・HBM | 世界最大級の半導体・電子機器メーカー |
| マイクロン・テクノロジー(MU) | 米国 | DRAM・NAND・HBM | 米国最大のメモリ専業メーカー |
| キオクシアホールディングス(285A) | 日本 | NAND | 旧東芝メモリ。NANDフラッシュ世界大手 |
| サンディスク(SNDK) | 米国 | NAND・SSD | フラッシュメモリ・SSD大手 |
| ウエスタンデジタル(WDC) | 米国 | NAND・SSD | ストレージ製品大手 |
| シーゲイト・テクノロジー(STX) | アイルランド | HDD・ストレージ | データセンター向けストレージ大手 |
| ナンヤ・テクノロジー(2408) | 台湾 | DRAM | 台湾のDRAMメーカー |
| ウィンボンド・エレクトロニクス(2344) | 台湾 | DRAM・フラッシュ | 産業機器向けメモリメーカー |
DRAMは「AI ETF」と紹介されることがありますが、このETFが投資しているのは、AIそのものではなく、AIの急成長によって不足しつつある「メモリ」というインフラです。
例えるなら、ゴールドラッシュで金を掘る人ではなく、スコップを売る側に投資するETFと考えるとイメージしやすいでしょう。
今後の投資判断では、HBM価格の推移やメモリメーカーの設備投資計画にも目を向けておくと、DRAMの値動きが見えやすくなるはずです。
なお、サムスン電子とSKハイニックスは、米国市場に上場していません。そのため、個別株を投資したい方は、韓国株に取引できるSBI証券に口座開設しましょう。
このほか、提供しているツールやサービスの観点から松井証券やマネックス証券、ウィブル証券もおすすめです。
松井証券
松井証券は、米国株初心者に最も優しい証券会社のひとつです。為替手数料が「円→ドル」「ドル→円」いずれも無料で、売買手数料もネット証券最低水準とコスト面が非常に優れています。
さらに、専門アドバイザーに無料で電話相談できる「米国株サポート」や、財務データを視覚的に分析できる「マーケットラボ米国株」など、学びながら投資できるサポート体制が充実しています。
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※ 各条件は口座開設申し込みの翌月末までに達成する必要があります。
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マネックス証券
マネックス証券に口座開設すると、米国株の分析が一瞬でできる「銘柄スカウター米国株」が使えます。わざわざ英語の決算書を読まなくてもよくなるので、米国株投資をするならぜひ持っておきたい証券会社のひとつです。
ウィブル証券
ウィブル証券の大きな魅力は、米国株・米国ETFの売買手数料が無料なことです。為替手数料は1ドルあたり15銭かかりますが、ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)を1株購入する場合の取引コストは約21円と、低コストで取引できます。
さらに、1株未満の端株取引にも対応しており、最低1ドルから米国株を購入できます。ラウンドヒルメモリーETF(DRAM)のように1株あたりの投資金額が大きい銘柄でも、まとまった資金を用意せずに投資できるのがメリットです。
また、米国株の注文は24時間365日いつでも出すことができ、リアルタイム取引も1日16時間可能です。通常取引時間だけでなく、プレマーケットやアフターマーケットでも取引できるため、日本時間の日中に米国株のニュースが出た場合などにも対応しやすくなっています。
加えて、『Moneybull(マネーブル)』という米ドル建てMMFの自動買付サービスも利用できます。証券口座内で余っている米ドルを自動的に「ゴールドマン・サックス・米ドルファンド」で運用する仕組みで、年3%~4%程度の利回りが期待できます。
米国株を買うまで口座内で待機している米ドルも自動で運用できるので、米国株投資の資金効率を高められます。








