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【ティマ・スペース・イノベーターズETF(NASA)の買い方】今の株価なら1株は日本円でいくら?日本の取り扱い証券会社も紹介(2026年最新)
世界最大級の宇宙ETF「ティマ・スペース・イノベーターズ ETF(NASA)」の株を買うためには、NASAを取り扱っている証券会社で口座開設する必要があります。
ティマ・スペース・イノベーターズETFは、松井証券とSBI証券などで取り扱っています。
2026年7月9日現在、ティマ・スペース・イノベーターズETFは1株あたり26.61ドルで取引されており、日本円では約4,300円で買えます(1ドル=162円)。
このコラムでは、ティマ・スペース・イノベーターズETFを買いたい方に向けて、米国株の購入手順を解説します。ぜひ投参考にしてくださいね。
ティマ・スペース・イノベーターズETFの買い方
はじめに、ティマ・スペース・イノベーターズETFの買い方を紹介します。下の3ステップで購入可能です。
ティマ・スペース・イノベーターズETFを買う手順
- ティマ・スペース・イノベーターズETFを取引できる証券会社に口座開設する
- 証券口座に入金する
- ティマ・スペース・イノベーターズETFの買い注文を出す
「手順①米国株の取引が可能な証券会社に口座開設する」について、具体的にどの証券会社が米国ETFの取引に対応しているのでしょうか。各証券会社の特徴も交えて紹介します。
ティマ・スペース・イノベーターズETFを購入できる証券会社
ティマ・スペース・イノベーターズETFは、2026年7月9日現在、松井証券とSBI証券の2社で取り扱っています。
2026年7月9日現在、ティマ・スペース・イノベーターズETFは1株あたり26.61ドルで取引されており、日本円では約4,300円で買えます(1ドル=162円)。
1株を購入する場合にかかる取引コストを、ラウンドヒルメモリーETFを取り扱っている証券会社ごとにまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
| 証券会社名 | 取引手数料(税込) ドル/円 |
為替手数料 (1ドルあたり) |
手数料合計 |
|---|---|---|---|
| 松井証券 |
0.13ドル/約21円 (約定金額×0.495%※5) |
無料 | 約21円 | マネックス証券 |
| SBI証券 |
※1 手数料の上限は22ドル(税込)です。約定代金が8.30米ドル(約1,300円)以下の場合は手数料が無料になります。
※2 約定代金が2.22米ドル以下の取引なら、売買手数料は0米ドル(無料)になります。上限は22ドル(税込)です。
※3 日本時間22:30~5:00(冬時間23:30~6:00)は0.5%、それ以外の時間帯は0.7%となります。表は0.5%で計算。
ティマ・スペース・イノベーターズETF(NASA)の概要
Tティマ・スペース・イノベーターズETF(NASA)は、ロケット、人工衛星、衛星通信、宇宙探査など、宇宙経済に関わる企業へ投資する米国ETFです。
最近は宇宙関連銘柄といえば、スペースXへの注目が集まりがちですが、宇宙ビジネスはロケットだけではありません。人工衛星を使った通信、地球観測、月面開発、宇宙ごみ除去など、幅広い分野で市場が広がっています。
NASAは、まさに「スペースX上場や宇宙ビジネス拡大の恩恵を受ける企業」にまとめて投資できるETFです。2026年3月に米国市場へ上場したばかりですが、スペースXへの間接的な投資機会を持つETFとして、早くも注目を集めています。
一般的な宇宙ETFが上場企業中心に投資するのに対し、NASAは上場企業に加えて、スペースXのような未上場企業にも一部投資できる点が大きな違いです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ETF名 | Tema Space Innovators ETF |
| ティッカー | NASA |
| 運用会社 | Tema ETFs |
| 上場日 | 2026年3月30日 |
| 経費率 | 0.87% |
| 投資テーマ | ロケット・人工衛星・衛星通信・宇宙探査・宇宙インフラ |
| 特徴 | SpaceXへ間接投資できる宇宙特化ETF |
NASAの主な構成銘柄
構成銘柄を見ると、ロケット打ち上げ企業のロケット・ラボや、衛星データを手がけるプラネット・ラブズ、月面開発で注目されるインテュイティブ・マシーンズなど、宇宙ビジネスに特化した企業が中心となっています。
さらにNASAは、SPV(特別目的会社)を通じてスペースXへの間接的な投資機会を持つ点も特徴です。スペースXそのものは未上場企業のため、通常の証券口座で直接買うことはできませんが、NASAを通じれば宇宙テーマ全体に分散しながら、スペースX関連の成長も一部取り込める可能性があります。
そのためNASAは、「宇宙ETF」と紹介されるだけでなく、スペースX上場期待を背景に注目されやすいETFといえるでしょう。
| 銘柄名 | 分類 | 事業内容 |
|---|---|---|
| スペースX(SPCX) | 宇宙企業 | ロケット打ち上げや衛星通信サービス「スターリンク」を展開する世界最大級の宇宙企業への間接投資枠 |
| ロケット・ラボ(RKLB) | ロケット・宇宙輸送 | 小型ロケットの打ち上げや宇宙システム事業を展開する宇宙関連企業 |
| プラネット・ラブズ(PL) | 衛星データ | 地球観測衛星を運用し、衛星画像データを企業や政府機関へ提供 |
| インテュイティブ・マシーンズ(LUNR) | 月面開発 | 月面着陸機や月面輸送サービスを手がける宇宙企業 |
| ASTスペースモバイル(ASTS) | 衛星通信 | 人工衛星を活用し、スマートフォンへ直接通信サービスを届ける技術を開発 |
| ファイアフライ・エアロスペース | ロケット・月面輸送 | 小型ロケットや月面着陸機、宇宙輸送サービスを展開する宇宙企業 |
| レッドワイヤー(RDW) | 宇宙インフラ | 宇宙ステーションや衛星部品、軌道上インフラ向け機器を展開 |
| イリジウム・コミュニケーションズ(IRDM) | 衛星通信 | 衛星通信ネットワークを活用し、音声・データ通信サービスを提供 |
NASAは「スペースX ETF」と紹介されることがありますが、このETFが投資しているのは、スペースXだけではありません。ロケット、衛星通信、地球観測、月面開発など、宇宙ビジネス全体に分散投資するETFです。
例えるなら、スペースXという本命企業だけを狙うのではなく、宇宙ビジネスの成長を支える企業群にまとめて投資するETFと考えるとイメージしやすいでしょう。
なお、スペースXは、SBI証券や楽天証券などを通じて、スペースXのIPOに申し込める見込みです。
このほか、提供しているツールやサービスの観点から松井証券やマネックス証券、ウィブル証券もおすすめです。
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