IPO投資におすすめのネット証券会社を徹底比較!

証券会社によって、IPO(新規公開株)への向き合い方が異なります。ここでは、前ぺージの注意事項を踏まえた上で、証券会社別に効果的なIPO投資を考えていきます。ここで紹介する証券会社は、はじめにおさえておきたいところです。もちろん、私はすべての口座を作って、IPOに備えています。

IPO投資におすすめのネット証券会社一覧

証券会社
(公式サイトへ)
取扱い数
(2022年)
口座数
(ライバル)
IPO抽選方法 事前入金
なしで抽選
ネット証券
詳細情報へ
SBI証券 ◎
89社
◎
918万
30% 完全抽選
15% IPOチャレンジP
5%裁量配分
(店頭配分あり)
× SBI証券の詳細
マネックス証券 ◎
61社
○
217万
100% 完全平等抽選 × マネックス証券の詳細
SMBC日興証券 ○
47社
○
373万
10% 完全平等抽選
5% 優遇抽選
(店頭配分あり)
× SMBC日興証券の詳細
松井証券 ◎
54社
○
143万
70% 完全平等抽選 ○ 松井証券の詳細
GMOクリック証券 ◎
0社
◎
50万
100% 完全平等抽選
(GMOグループ上場時
割り当て優遇あり)
× GMOクリック証券の詳細
大和証券 ○
42社
○
353万
10% 完全平等抽選
(店頭配分あり)
× 大和証券の詳細
岡三オンライン ○
37社
◎
40万
100% 完全平等抽選 ○ 岡三オンラインの詳細
SBIネオトレード証券
(旧 ライブスター証券)
△
21社
◎
10% 完全平等抽選
90%ステージ制抽選
○ SBIネオトレード証券の詳細
CONNECT(コネクト) ○
42社
◎
70% 完全平等抽選
30% 優遇抽選
× CONNECT(コネクト)の詳細
DMM株 △
12社
◎
100% 完全平等抽選 ○ DMM株の詳細
LINE証券 △
10社
○
150万
100% 完全平等抽選 × LINE証券の詳細
楽天証券 ◎
65社
◎
805万
100% 完全抽選
(銘柄ごとに
申込数上限あり)
× 楽天証券の詳細
auカブコム証券 ○
23社
○
150万
ほぼ100%抽選
(抽選以外の配分あり)
× auカブコム証券の詳細

2023年2月現在)

※SBI証券単体の口座数は非公開。公開されている傘下のSBIネオトレード証券、SBIネオモバイル証券、FOLIOの口座数も含めた口座数を記載しています。

SBI証券

ハズレてもIPOチャレンジポイント獲得で当選率アップ!無駄なし

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
◎
89社
△
918万
30% 完全抽選
15% IPOチャレンジP
5%裁量配分
(店頭配分あり)
必要 ◎

SBI証券は、ネット証券の中では口座開設数トップの証券会社です!幹事を請け負う数も多いです。SBI証券は、ユニークな抽選方式で、IPOの抽選にハズレてもIPOチャレンジポイント獲得(1ポイント)で、無駄のないIPO投資ができます。ポイントを貯めるごとに、当選率がアップするという画期的な抽選方法です!地道に貯めておいたIPOチャレンジポイントを、ここぞというところで使用して当選を狙ってください!抽選で外れた場合も使用したIPOチャレンジポイントは減りません。

2022年は、SBI証券で11社のIPOに当選しました。中でもウェルプレイド・ライゼスト(9565)は、公募価格1,170円に対して初値6,200円(公募価格比+429.9%)と大幅に上昇し、利益は67.6万円でした!これまでのIPO当選実績は、「IPO投資成績」ですべて公開しているので、ぜひ参考にしてください。

SBI証券の口座開設ボタン
マネックス証券

抽選権利は1人で1票!万人に平等な証券会社

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
◎
61社
○
219万
100% 完全平等抽選 必要 ◎

マネックス証券の抽選方式は、『資金がたくさんあっても、少なくても関係ありません』。つまり、マネックス証券の方針では抽選権利は1人1票です。ある意味平等ですし、資金が少ない方にもチャンスがあるということです!

抽選権の多いお金持ちばかり当選するのは悔しいので、万人に平等なマネックス証券で一矢報いたいところです!!(このタイプの抽選方式は、他にauカブコム証券があります)

マネックス証券の実際の画像を使ってIPO申し込みまでの手順を作成しました。IPO初心者の方はご利用ください。

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SMBC日興証券

IPO取扱ランキング上位の証券会社。信用取引の手数料も完全無料!

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
○
47社
○
373万
10% 完全平等抽選
5% 優遇抽選
(店頭配分あり)
必要 ◎

SMBC日興証券(旧 日興コーディアル証券)は、毎年IPOの取り扱いが多い証券会社です(IPO取り扱い実績ランキングを参照)。それにもかかわらず、抽選権利が1人1票制のため、万人に平等な抽選機会が与えられます。具体的な抽選方法は、機械によって乱数で当選者を決めるそうです。ステージ制による「IPO優遇特典」があり、各ステージの条件を満たすと、IPOの抽選票数を増やすことができます。

SMBC日興証券の口座開設ボタン
松井証券

当選前の資金拘束なし!売買金額50万円以下は手数料無料

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
◎
54社
○
143万
70% 完全平等抽選 不要 ◎

松井証券は、“事前入金なし”で抽選できます!当選した後にお金を入れれば良いので、資金に余裕がなくても抽選が受けられます。抽選のタイミングも「後期型」から「前期型」に変わり、わかりやすくなりました。

【当サイト限定】 松井証券で口座開設するだけで、株式手数料(現物・信用取引)が最大33,000円キャッシュバックされます!

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GMOクリック証券

急成長中のGMOグループ!意外なところで取り扱いがありチャンス

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
△
0社
◎
50万
100% 完全平等抽選
(GMOグループ上場時
割り当て優遇あり)
必要 ○

GMOクリック証券は、このところ取り扱いがなかったので、IPO投資家の間でも、ほぼノーマークの証券会社でした。ところが、2014年にGMOグループ会社の「GMOリサーチ」が上場して、グループ会社ということもあり、割り当てが意外にも多くあったようです(公募価格:2100円、初値:4900円、初値売りで+28万円)。ネット上でも話題となり、意外にも穴場的なネット証券となりました!今後の取扱いにも期待されます。

【当サイト限定】 GMOクリック証券に口座開設+申込月の翌月末までに取引2回で、抽選で現金4,000円がもらえます!

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大和証券

IPO主幹事を請け負うことが多く、完全抽選分を10%確保!

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
○
42社
○
353社
10% 完全平等抽選
(店頭配分あり)
必要 ◎

大和証券は、最大手の総合証券です。IPO主幹事・幹事を請け負うことが多く、2020年は主幹事だけで「15」社もありました。完全抽選は10%と平均的な数値ですが、主幹事を務める証券会社には、IPOの80%近くの株が割り当てられるので、総合的には当選率が高いと言えます。

大和証券の口座開設ボタン
岡三オンライン

2013年からIPO取り扱いスタート!割り当ての多い岡三グループに期待

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
○
37社
◎
40万
100% 完全平等抽選 不要 ◎

岡三オンラインは、岡三証券グループのネット証券です。IPOの取り扱いは、基本的には岡三証券にIPO配分がある場合に、岡三オンラインにも流れてきます(※岡三証券が幹事でない場合も取り扱いはあります)。100%完全平等抽選なので、資金の少ない方にも十分当選のチャンスがあります!IPOのお申し込みにあたり、事前に入金する必要がないのも大きな魅力ですね!

【当サイト限定】 岡三オンラインに口座開設をするだけで、管理人が作成した限定オリジナルレポートをプレゼント!さらに、5万円入金するともれなく3,000円がもらえます。

岡三オンラインの口座開設ボタン
SBIネオトレード証券

2017年からIPO取り扱いスタート!当選前の資金拘束なし

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
○
19社
◎
10% 完全平等抽選
90% ステージ制抽選
不要 ○

SBIネオトレード証券は、「申込~抽選の段階では資金が不要」、「資金は当選後の購入意思決定までに用意すればOK」など、とても使い勝手の良いネット証券です。申込~抽選の段階でお金を準備しておかなくて良いということは、その分、他社のIPO資金や運用資金にお金が回せますし、毎回お金を入れる手間も省けるので助かります!

ステージ制抽選は5段階のステージに分かれており、前月の売買代金や、現物株・投資信託の保有残高に応じて、抽選票が変動する仕組みです。抽選票は最大20票なので、売買代金や保有残高が確保できる方は、当選確率が大幅にアップします。

SBIネオトレード証券の口座開設ボタン

2020年からIPO取り扱いスタート!大和証券グループの委託配分に期待

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
○
42社
◎
70% 完全平等抽選
30% 優遇抽選
必要 ◎

CONNECT(コネクト)は、スマホアプリで快適に取引できる、大和証券グループの新しい証券会社です。大和証券グループなので、取扱銘柄が豊富で、大和証券が幹事証券のときは委託配分が期待できます。2020年12月にIPOの取り扱いが始まったばかりですが、取扱数は2021年が「49件」、2022年が「42件」もありました。口座数(ライバル)はまだ少ないので、当選のチャンスです! 抽選方法は「70%完全平等抽選」、「30%優遇抽選」の2つの枠があり、完全抽選で当選しなかった方も、“39歳まで”や“信用取引口座の開設”などの条件をクリアすれば、再抽選を受けることができます。

コネクトの口座開設ボタン
DMM株

資金がなくても申し込みできる!米国株の売買手数料が無料の証券会社

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
△
12社
◎
87万
100% 完全平等抽選 不要 ○

DMM株は、「100%完全平等抽選」、「事前入金不要」なので、気軽にIPOに申し込めます。資金に余裕がない方でも、とりあえず申し込んでおいて、当選したら購入意思決定までに資金を用意すればOKです。

また、DMM株は米国株の売買手数料が無料なので、米国株投資をはじめたい方にもおすすめ。

【当サイト限定】 DMM株に口座開設をした方全員に、限定タイアップレポート「初心者がDMM株で米国株をはじめる方法」をプレゼントしています!

DMM株の口座開設ボタン
LINE証券

野村證券が主幹事なら委託による配分に期待!

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
△
10社
◎
150万
100% 完全平等抽選 必要 ○

LINE証券は、野村證券から出資受けている証券会社です。そのため、野村證券が主幹事の場合は、委託による配分で当選にも十分期待できます。LINE証券のIPO取扱銘柄や抽選への申込み方法は「LINE証券IPOのルールや銘柄を紹介!当たらない理由や当選確率も解説します」の記事で紹介しています。

楽天証券

100%ネット配分の完全抽選方式!楽天グループの証券会社

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
◎
65社
△
805万
100% 完全抽選
(銘柄ごとに
申込数上限あり)
必要 ○

楽天証券は、コンピューターによる完全抽選方式を採用しています。銘柄によって申込株数に上限が決められているので、資金によって当選確率に差が出にくい証券会社です。多くの場合は、申込み株数の上限が100株に設定されているため、完全平等抽選になることが多いです。

楽天証券の口座開設ボタン
auカブコム証券

抽選権利は1人で1票!万人に平等な三菱UFJ系の証券会社

取扱い数 口座数(ライバル) IPO抽選方法 事前入金 総合評価
○
23社
◎
150万
ほぼ100%抽選
(抽選以外の配分あり)
必要 ○

auカブコム証券は、抽選権利が1人1票制で、それまでの取引実績は考慮されません。IPO特有の「お金持ちが当たりやすい」ということがないため、万人に平等です(マネックス証券と同じタイプの抽選方式)。

お得な情報としては、auカブコム証券は三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)の一員なので、三菱UFJ証券が主幹事となっている銘柄では、幹事証券になっていなくても、IPOの取扱いがありますつまり、見かけ以上にIPO当選のチャンスが多い証券会社なのです。

当サイトとのタイアップキャンペーンとして、口座開設+投信10万円以上購入者にもれなく4,000円プレゼント中です♪ →auカブコム証券

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