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CAPITA株のディスカウントTOBはいつ?なぜ?今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社も解説
桃の木がCAPITA(7462)に対するTOB(株式公開買付)を実施し、1株当たり250円での一部株式取得を目指すと発表しました。今回は中華料理店を運営する「桃の木」が、第2位株主であるKMOキャピタルの持っているすべての株(1,665,000株)を買い取ることを主な目的としたディスカウントTOBで、2026年8月13日終値403円を基準にすると、ディスカウント率は37.97%です。
このコラムでは、CAPITAのTOBの概要や今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社はどこなのかを、株初心者向けにわかりやすく解説しています。ぜひ最後まで読んでくださいね。
CAPITAのディスカウントTOB【公開買付価格・期間・応募方法など】
CAPITAのディスカウントTOBの概要を、下の表に整理しました。
| 公開買付者 | 桃の木 |
|---|---|
| 被買収企業 | CAPITA(7462) |
| 公開買付価格 | 250円※1 |
| 2026年8月13日終値 | 403円 |
| プレミアム | -37.97%※2 |
| 利益(100株あたり) | -15,300円※3 |
| 公開買付期間 | 2026年8月14日(金)~9月10日(木) |
| 買付株数 | 1,800,000株 |
| 買付予定株数の下限 | 1,665,000株 |
| 買付予定株数の上限 | 1,800,000株 |
| 公開買付代理人 | 東海東京証券 |
| 公開買付復代理人 | - |
| 上場 | 維持 |
| 目的 | 中華料理店を運営する「桃の木」が、第2位株主であるKMOキャピタルの持っているすべての株(1,665,000株)を買い取ること |
※1 普通株式1株あたりの買付価格です。
※2 2026年8月13日終値に対して、何%の上乗せがあったかを表しています。
※3 TOB発表日の終値に対して何%の上乗せがあったのか計算したプレミアムを元に、公開買付価格で100株を売却した場合の利益を計算しています。
CAPITAの株式を保有している場合はどうすれば良い?
CAPITAのTOBは「一部株式取得」です。CAPITAの株式を保有している方は、「①市場で売る」、「②指定の証券会社で申し込む」、「③そのまま保有する」のどれかを選択することになります。
しかし、今回は公開買付価格が株価を下回る「ディスカウントTOB」です。応募してしまうと、株式市場で売るよりも低い株価で取引することになってしまいます。「③そのまま保有する」が望ましいでしょう。





