- ホーム
- やさしい債券投資のはじめ方
- 【新規】個人向け社債の発行予定・利回り・格付け一覧(2026年6月最新)
- 【プレミアムウォーターホールディングス 個人向け社債】次回・過去・最新情報まとめ
- プレミアムウォーターホールディングス社債(第13回)プレミアムWボンドの利率や買い方を解説(2026年6月)
プレミアムウォーターホールディングス社債(第13回)プレミアムWボンドの利率や買い方を解説(2026年6月)
- お知らせ
- (2026年6月4日追記)2026年6月18日発行の「プレミアムウォーターホールディングス社債(第13回)」は、即日完売しました。
「プレミアムWボンド」は、宅配水ブランド「プレミアムウォーター」を中心に、ウォーターサーバー事業やミネラルウォーターの製造・販売を手がけるプレミアムウォーターホールディングス(2588)が発行する個人投資家向けの円建て社債です。
今回の「株式会社プレミアムウォーターホールディングス第13回無担保社債(愛称:プレミアムWボンド)」は、2025年9月に発行された第10回に続く、約9か月ぶりの個人投資家向け社債となります。利率は年3.66%(税引前)に決定しました。
申込期間は2026年6月4日(木)~6月17日(水)で、SBI証券から販売されます。前回のプレミアムWボンド(第10回)は販売開始後すぐに完売したため、申し込みを検討している方は早めに準備しておきましょう。
[新発債情報]株式会社プレミアムウォーターホールディングス第13回無担保社債【完売】
2026年6月18日発行の「株式会社プレミアムウォーターホールディングス第13回無担保社債(社債間限定同順位特約付)」の概要をまとめます。利率は年3.66%(税引前)に決定しました。
| 商品名 | 株式会社プレミアムウォーターホールディングス 第13回無担保社債(社債間限定同順位特約付) |
|---|---|
| 愛称 | プレミアムWボンド |
| 取得予定格付 | BBB+(R&I)/BBB+(JCR) |
| 期間 | 4年 |
| 利率・金利 (税引前) |
3.66% |
| 購入金額 | 10万円以上、10万円単位 |
| 申込期間 | 2026年6月4日(木)~2026年6月17日(水) ※完売しました |
| 発行日 (払込期日) |
2026年6月18日(木) |
| 満期償還日 | 2030年6月18日(火) |
| 利払日 | 毎年6月18日、12月18日(年2回) |
| 担保・保証 | なし(無担保) |
| 特約 | 社債間限定同順位特約、担保提供制限、 担付切換条項、保証付切換条項 |
| 引受会社 | SBI証券 |
信用格付は、格付投資情報センター(R&I)と日本格付研究所(JCR)ともに、BBB+(トリプルBプラス)を取得予定です。投資適格の範囲には入りますが、A格以上の社債と比べると信用リスクは意識したい水準です。
利率は年3.66%(税引前)に決定しました。前回のプレミアムWボンド(第10回)は年2.62%だったため、今回は前回より高い利率となっています。ただし、利率だけで判断せず、格付や発行会社の信用力も確認しておきましょう。
期間は4年です。満期まで持つと、基本的には投資した額面金額で償還されます。ただし、発行会社の信用状態が悪化した場合や、途中で売却する場合は、元本割れする可能性があります。
今回のプレミアムWボンド(第13回)は、SBI証券でのみ申し込めます。申込期間は2026年6月4日(木)~6月17日(水)までです。
SBI証券の口座があれば、ネットからかんたんに申し込める
プレミアムWボンドは、SBI証券の口座があればネットから申し込めます。前回のプレミアムWボンド(第10回)は販売開始後すぐに完売したため、申し込みを検討している方は早めに準備しておきましょう。
SBI証券に口座開設し、2万円以上の入金・SBIハイブリッド預金の設定をするだけで、もれなく現金2,500円と、オリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」がプレゼントされます。ぜひタイアップ企画を利用してくださいね。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
【SBI証券】債券の買い方
-
SBI証券にログインをしたら、メニューから『債券』のページへ移動します。購入したい債券を選び、銘柄詳細画面を確認します。

(出典:SBI証券)
-
商品の条件を確認したら、『注文』をクリックします。

(出典:SBI証券)
-
目論見書等の書面を最後のページまで確認したら、チェックをして、『同意して注文入力』をクリックします。

(出典:SBI証券)
-
買付額面(金額)と取引パスワードを入力したら、『注文確認』をクリックします。

(出典:SBI証券)
- 注文内容を確認したら、『注文発注』をクリックします。

(出典:SBI証券)
-
注文受付画面が表示されたら注文完了です。

(出典:SBI証券)
- 注文内容は、注文履歴画面から確認できます。

(出典:SBI証券)
無担保社債とは?メリット・デメリットを解説
無担保社債(むたんぽしゃさい)とは、名前のとおり、特定の担保(たとえば土地や建物など)をつけずに発行される社債のことです。
社債は、企業が資金を集めるために発行する「借用証書のようなもの」ですが、なかには担保をつけて発行する社債(=担保付社債)もあります。
無担保社債のメリット
無担保社債のメリットは、次の3つです。
無担保社債のメリット
- 利回りがやや高め
- 少額から購入できる
- 信用力のある企業が発行していることも
無担保社債は、担保がつかない分、投資家に魅力を感じてもらう必要があります。そのため、預金や国債より高めの利回りが設定されることが多いのはメリットです。
また、10万円程度から購入できる商品も多く、少額から債券投資をはじめられます。
さらに、上場企業や知名度の高い企業が発行している無担保社債もあり、企業の信用力を確認しながら選べる安心感があるのも魅力ですね。
無担保社債のデメリット
無担保社債のデメリットは、次の3つです。
気をつけたいポイント
- 元本保証がない
- 返済順位が低い
- 中途換金がしにくい
無担保社債は、その名のとおり担保がないため、企業が倒産した場合でも元本が守られるとは限りません。
さらに、担保がない分、返済の優先順位も低くなりがちです。万が一のときには、ほかの借金(銀行からの融資など)が先に返されることになり、投資家はあと回しになる可能性があります。
また、途中で売りたいと思っても、債券市場での売却はかんたんではありません。価格が下がっているときに売ると損をすることもあり、基本的には「満期まで持ちきるつもり」で買う必要があります。
銀行預金のように「預金保険」で守られている商品とは異なるため、元本保証がない点をしっかり理解しておきましょう。
社債間限定同順位特約とは?メリット・デメリットも解説
社債間限定同順位特約(しゃさいかんげんていどうじゅんいとくやく)は、少しむずかしそうな言葉ですが、かんたんに言うと、同じ会社の無担保社債同士に、不公平が出ないようにするための約束です。
たとえば、プレミアムウォーターホールディングスがいくつかの社債を発行しているとします。あとから出す社債にだけ担保をつけて発行すると、「前に買った社債より後から出た社債のほうが安全で有利」になってしまいますよね。
この特約がついていると、「もし新しく担保をつけた社債を出すときは、すでにある無担保社債にも同じような条件や担保をつけなければならない」というルールになるのです。
社債間限定同順位特約のメリット
社債間限定同順位特約のメリットは、次の4つが挙げられます。
社債間限定同順位特約のメリット
- あとから出た社債だけが有利にならない
- 古い社債が「格下げ」されるリスクが少ない
- 同じ会社の社債なら、条件がそろっていると考えやすい
- 契約で公平性が守られている
つまり、この特約があることで、この社債だけ不利な扱いを受ける心配がないということが契約上保証されているのです。
逆に、この特約がついていないと、発行企業が後から他の社債にだけ担保や優先権をつけて発行することもありえます。その場合、元々持っていた社債が相対的に劣後(順位が下がる)扱いになってしまうリスクがある点には、注意が必要です。
社債間限定同順位特約は、そうした不公平を防ぐための、投資家にとって安心できる仕組みなのです。
社債間限定同順位特約のデメリット
社債間限定同順位特約のデメリットは、次の4つが挙げられます。
社債間限定同順位特約のデメリット
- 他の優先債権より順位が低い
- 担保がないことに変わりはない
- 特約がある=安心、ではない
- 企業の自由度をしばる可能性がある
社債間限定同順位特約は、同じ企業が出している無担保社債の間で、公平な取り扱いがされるようにするためのルールです。
ただし、このルールは「同じ会社の無担保社債」同士しか守られません。銀行からの融資や担保付きの借入よりは後回しになる点には注意が必要です。
また、この特約があっても担保はついていないため、企業が倒産した場合に元本が返ってくる保証はありません。これは無担保社債としての基本的なリスクと同じです。
さらに、特約がついているからといって「安心できる商品」と思いすぎるのも危険です。この特約はあくまで“平等な扱い”を保証するだけであり、返済そのものを約束するものではありません。
発行企業にとっても、すべての社債を平等に扱う必要が出てくるため、将来の資金調達の自由度をしばることにもつながります。その結果、この特約を使わなくなるケースもあるかもしれません。
まとめ
プレミアムウォーターホールディングスの第13回無担保社債「プレミアムWボンド」は、10万円から申し込める個人投資家向けの円建て社債です。期間は4年で、利率は年3.66%(税引前)に決定しました。
利率は高めですが、格付はBBB+で、担保や保証はありません。利率だけで判断せず、発行会社の信用力や、満期まで資金を置いておけるかを確認しておきましょう。
今回のプレミアムWボンドは、SBI証券でのみ申し込めます。申込期間は2026年6月4日(木)~6月17日(水)までです。申し込みを検討している方は、早めにSBI証券の口座を準備しておくとスムーズに進められます。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。






