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dポイント(期間・用途限定)の使い道まとめ|何に使える?おすすめの使い方・投資方法を解説

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2026年5月8日

dカード利用による還元やキャンペーンなどでもらったdポイントの「期間・用途限定ポイント」は、失効期限が短いので、「使い道に迷っているうちに、いつの間にか失効していた」という経験をした方もいるのではないでしょうか。

「買い物で使うしかない」と思われがちですが、実はマネックス証券なら、期間・用途限定ポイントを投資信託の購入に使えます。

NTTドコモの「dポイント運用」では期間・用途限定ポイントを使えませんが、マネックス証券とdアカウントを連携させて使える「dポイントで投資」や「かんたん資産運用」なら、1ポイント=1円相当として、投資信託のスポット買付や積立に利用できます。

この記事では、dポイントの期間・用途限定ポイントの使い道や、マネックス証券で投資に使う方法、利用時の注意点をわかりやすく解説します。

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dポイントの「期間・用途限定ポイント」は何に使える?

dポイントの「期間・用途限定ポイント」は、通常のdポイントと違って、有効期限が自動で延長されません。一部使えないサービスもあるため、失効する前に使い道を確認しておくことが大切です。

「使い道が限られる」と聞くと使いにくそうに感じるかもしれませんが、街のお店やネットのお店、ドコモ系サービス、ケータイ料金の支払いなど、さまざまな場面で使えます。

使い道 主な利用先
(おすすめ度)
買い物・飲食 街のお店、dポイント対応店
★★★★☆
ネットのお店 d払い対応のネットショップ、dポイント連携サービス
★★★★☆
ドコモ系
サービス
dショッピング、d fashionなど
★★★☆☆
ケータイ料金
など
ドコモのケータイ料金など
★★★★★
dカードの
支払い
dカードまたはdカードのiD利用料金など
★★★★☆
投資信託 マネックス証券の「dポイントで投資」
d払いの「かんたん資産運用」
★★★★★

期間・用途限定ポイントは、コンビニや飲食店、ネットショップなどで手軽に使えるのが魅力です。特に、ケータイ料金やdカードの支払いに充てれば、毎月の固定費を抑えられるため、ムダなく消化しやすい使い道と言えます。

一方で、買い物や支払いに使う場合は、その場でポイントを「消費」する形になります。「失効する前に使えればOK」という方には便利ですが、「せっかくなら少しでも有効活用したい」と考える方も多いでしょう。

そこで、やさ株編集部がおすすめしたいのが、「投資」に使う方法です。

やさ株おすすめの使い道は「投資」

期間・用途限定ポイントの使い道に迷ったら、マネックス証券の「dポイントで投資」を活用するのもおすすめです。マネックス証券では、dポイントを1ポイント=1円相当として、投資信託の購入代金の一部または全部に充てられます。

買い物に使うとポイントはその場でなくなりますが、投資信託に使えば、購入した投資信託を保有しながら運用できます。投資信託を売却すれば現金として受け取れるため、ポイントの使い道として選択肢が広がります。

さらに、投資信託は値上がりする可能性があります。たとえば、1,000ポイント分の投資信託を購入し、その後に基準価額が上昇すれば、1,100円、1,200円と、使ったポイント以上の価値になる可能性があるのです。

特に、全世界株式や米国株式のインデックスファンドは、長期的に成長してきた実績があります。失効してしまうポイントなら、将来の資産になる可能性がある投資に回すのは合理的です。

また、マネックス証券では投資信託の保有残高に応じてdポイントがたまります。期間・用途限定ポイントを投資に使ったあとも、投資信託を持っている間にdポイントがたまる点は魅力です。

マネックス証券「dポイントで投資」

(出典:マネックス証券

ただし、投資信託は値動きのある商品です。購入後に価格が下がり、受け取れる金額が投資に使ったポイント相当額を下回ることもあります。リスクを理解したうえで、無理のない範囲で活用しましょう。

「dポイントで投資」を活用するためには、マネックス証券の口座が必要です。まだマネックス証券の口座を持っていない方は、口座開設プログラムもあわせて確認しておきましょう!

マネックス証券では、かんたんなクイズに正解して口座開設や入金をするだけで、dポイントが最大2,000円相当もらえるプログラムが実施中です。

キャンペーンではなくプログラムなので、期限はありません。ただし、予告なく終了する可能性があるので、2,000ポイントがほしい方はお早めに参加しましょう。

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dポイントの期間・用途限定ポイントを「投資」に使う方法

マネックス証券「dポイントで投資」

(出典:マネックス証券

dポイントの期間・用途限定ポイントを投資に使う方法は、マネックス証券の「dポイントで投資」です。

マネックス証券では、dポイントを1ポイント=1円として、投資信託のスポット買付や積立に使えます。通常のdポイントだけでなく、期間・用途限定ポイントも対象です。

ただし、NTTドコモの「dポイント運用」では、期間・用途限定ポイントを使えません。どちらもdポイントを使ったサービスですが、期間・用途限定ポイントを使えるかどうかが異なります。

NTTドコモ「dポイント運用」とマネックス証券「dポイントで投資」の違い

NTTドコモの「dポイント運用」と、マネックス証券の「dポイントで投資」は、どちらもdポイントを投資に活用できるサービスです。

ただし、「dポイント運用」は運用体験、「dポイントで投資」は投資信託の購入・積立に使うサービスで、内容は異なります。期間・用途限定ポイントを使えるかどうかにも違いがあります。

比較項目 NTTドコモ
「dポイント運用」
マネックス証券
「dポイントで投資」
サービス内容 dポイントで
運用体験ができる
dポイントを
投資信託の
購入・積立に
使える
証券口座 不要 必要
通常のdポイント ○ ○
期間・用途限定
ポイント
✕ ○
最低利用
ポイント・
申込単位
1ポイントから
運用ポイントに
移行できる
1ポイント=
1円相当として
購入代金の
一部または
全部に充てられる
投資対象 運用コース 投資信託
NISAの利用 ✕ ○
個別株・
ETFの購入
✕ ✕

※マネックス証券の「dポイントで投資」は、dポイントを1ポイント=1円相当として購入代金に充てるしくみです。投資信託の申込単位は、対象銘柄や買付方法によって異なります。

「dポイント運用」は、証券口座を開かずに使える手軽さがあります。一方、「dポイントで投資」は、マネックス証券の口座を使って実際に投資信託を購入・積立するサービスです。

期間・用途限定ポイントを投資に使うなら、マネックス証券の「dポイントで投資」を使いましょう。なお、「dポイントで投資」は、d払いアプリの「かんたん資産運用」からも利用できます。

マネックス証券「dポイントで投資」の使い方

マネックス証券でdポイントを投資に使うには、まずマネックス証券の証券総合取引口座dアカウントを連携します。dアカウントは、ドコモ回線を契約していない方でも発行できます。

マネックス証券でdポイントを投資に使う手順

  1. マネックス証券に口座開設する
  2. dアカウントを連携する
  3. 投資信託を選ぶ
  4. 買付方法を選ぶ
  5. 使うdポイント数を指定する

マネックス証券の「dポイントで投資」は、投資信託のスポット買付積立に対応しています。スポット買付は、好きなタイミングで投資信託を購入する方法です。積立は、毎月決まった日にポイントを使って自動で投資信託を買い付ける方法です。

なお、投信積立でdポイントを使う場合は、100ポイント以上1ポイント単位で利用できます。

また、アプリ「d払い」から使える「かんたん資産運用」からも、dポイントを使って投資信託の購入が可能です。スマホで手軽に使いたい方は、こちらを活用するのもよいでしょう。

かんたん資産運用ついての詳しい解説や、かんたん資産運用からdポイントを使って投資信託を購入する方法については、次の記事を参考にしてください。

「期間・用途限定ポイント」を投資に使うときの注意点

dポイントの期間・用途限定ポイントは、買い物だけでなく投資にも使える便利なポイントです。ただし、「期限切れで失効した」、「積立できると思ったら買付されなかった」といったケースもあるため、事前にルールを確認しておきましょう。

① 期間・用途限定ポイントには有効期限がある

期間・用途限定ポイントは、通常のdポイントと違って有効期限が自動で延長されません

さらに、有効期限は一律ではなく、獲得したサービスやキャンペーンごとに異なります。たとえば、口座開設キャンペーンでもらえるポイントと、d払いキャンペーンでもらえるポイントでは、有効期限が違う場合があるということです。

失効すると元に戻せないため、dポイントクラブアプリなどで期限を定期的に確認しておきましょう。

なお、dポイントと期間・用途限定ポイントを両方持っている場合は、期間・用途限定ポイントから優先して消費してくれます。また、期間・用途限定ポイントの中でも、原則として有効期限が近いものから順番に利用されるので、特に設定する必要はありません。

② 使える商品は投資信託だけ

マネックス証券の「dポイントで投資」で購入できるのは、投資信託のみです。日本株や米国株、ETFなどの購入には使えないので、注意してください。

③ 1か月に使えるポイントには上限がある

マネックス証券でdポイントを投資に使える上限は、1か月あたり50,000ポイントまでです。

この上限は、スポット買付と積立で利用したポイントの合計です。

大量のdポイントを保有していても、一度にすべて投資へ回せるわけではないため、毎月コツコツ使いましょう。

④ 投資信託は元本保証ではない

ポイントを使った場合でも、購入するのは値動きのある投資信託です。

そのため、購入後に基準価額が下がると、売却時に受け取れる金額が投資に使ったポイント相当額を下回ることがあります。

「失効するくらいなら投資に回したい」という使い方は合理的ですが、元本保証の商品ではない点は理解しておきましょう。

初心者の方は、まずは少額から始めたり、値動きが比較的分散されやすいインデックスファンドを選んだりすると、リスクを抑えやすくなります。

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(出典:マネックス証券

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項目 プログラム概要
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2.クイズに正解(ヒントをみる
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4.dポイントクラブ会員情報を登録(+1,000ポイント
5.NISA口座を開設(+1,000ポイント
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いつもらえる? 条件達成した月の翌月末日まで

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まとめ

dポイントの「期間・用途限定ポイント」は、買い物やドコモ系サービス、ケータイ料金、dカードの支払いなどに使えます。

期間・用途限定ポイントを投資に使いたい場合は、マネックス証券の「dポイントで投資」を活用しましょう。通常のdポイントだけでなく、期間・用途限定ポイントも「1ポイント=1円相当」として投資信託の購入に使えるのが魅力です。

買い物に使えばポイントはその場でなくなりますが、投資信託に使えば、運用しながら資産として保有できます。売却すれば現金として受け取れるため、期間・用途限定ポイントのおすすめの使い道です。

ただし、投資信託は元本保証ではありません。値下がりするリスクを理解したうえで、失効しそうなポイントや少額のポイントから無理なく活用してみましょう。

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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