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【ドコモSMTBネット銀行×マネックス証券】d NEOBANKとの連携で何ができる?わかりやすく解説
住信SBIネット銀行は、2026年8月に「ドコモSMTBネット銀行」へ社名変更予定です。ドコモ経済圏との連携が強まり、銀行・ポイント・投資をまとめて使える流れが見えてきました。
特に注目なのが、マネックス証券との連携です。銀行口座と証券口座の同時開設や自動入出金に加え、d払いの「かんたん資産運用」を使えば、dポイントでそのまま投資もできます。
さらに、条件達成で最大2,000ポイントがもらえるプログラムも実施中です。ドコモユーザーなら、より手軽に資産形成をスタートできる環境が整ってきています。この記事では、ドコモSMTBネット銀行×マネックス証券の連携で、何ができるようになるのか詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
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【ドコモ×ドコモSMTBネット銀行】ポイント経済圏が強化!
まず軸になるのが、ドコモと住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行(新 ドコモSMTBネット銀行)による協業施策です。 これは「銀行を使うだけで、ドコモ経済圏のメリットが広がる」仕組みづくりといえます。
発表資料に記載のあった施策は、次の4つです。
ドコモ×銀行の連携策(予定)
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
① 住信SBIネットドコモSMTBネット銀行口座を利用するとdポイントがたまる
特に多くの方に注目を集めそうなのが、住信SBIネット銀行口座での給与受取や口座振替などの銀行サービス利用や、ドコモ回線とのセット利用により、dポイントがたまる特典がはじまるとのことです。
現在、「d NEOBANKスタート記念 dポイントどーんともらえる口座開設キャンペーン」が2025年12月31日まで実施されていますが、記者会見で代表取締役社長の円山氏は、「このキャンペーンをさらに強化してプログラム化する予定」と名言しました。
詳しい特典や還元率などはまだ発表されていませんが、期待が高まりますね。
dポイントがたまる銀行口座は、すでにある?
結論からお伝えすると、「銀行口座を使うだけでdポイントがたまる仕組み」は、すでにあります。
ドコモ×銀行の連携策(予定)
-
dスマートバンク
ドコモと三菱UFJ銀行が提供してきたサービスで、携帯料金やdカードの引き落とし、給与受取などを条件にdポイントが付与されていました。ただし、2026年1月にサービス終了が予定されています。 -
スルガ銀行 dポイントクラブ応援バンク
給与振込や年金受取、口座振替など、銀行取引そのものを条件にdポイントがたまる仕組みを提供しています。そのほか、定期預金の金利のアップや手数料優遇なども展開。
dスマートバンクはサービス終了予定なので、スルガ銀行の「dポイントクラブ応援バンク」がベースとなるかもしれませんね。
| カテゴリ | 内容 | 特典・ポイント | 補足 |
|---|---|---|---|
| 日常取引 | 給与振込 | 50ポイント/月 | 毎月進呈 |
| 年金振込 | 50ポイント/月 | 毎月進呈 | |
| 口座振替 | 5ポイント/件 | 件数分付与 | |
| 定期預金 | 定期預金の預入れ | 抽せんでdポイント | 10万円=1口、預入額が多いほど当選確率アップ |
| 抽せん内容 |
1等:10,000pt(3名) 2等:1,000pt(5名) |
当選は1年間に1人1回まで | |
| 金利優遇 | 定期預金金利 | 店頭表示金利+0.1% | インターネット支店限定 |
| 対象商品 | スーパー定期 | スルガ銀行 | |
| 手数料優遇 | 他行あて振込手数料 | 月10回まで無料 | インターネットバンキング利用時 |
| ATM出金手数料 | 何回でも無料 | ゆうちょ・提携ATMは月10回まで |
ドコモSMTBネット銀行が掲げる「dポイントがたまる銀行口座」は、 こうした仕組みをドコモ経済圏の標準機能として広げていく構想と位置づけられます。
現時点では付与条件やポイント数は未公表ですが、今後の発表次第では、日常使いの銀行そのものがポイント源になる可能性があります。
② ドコモのサービス×銀行口座で特典がもらえる
「dカード」の還元率アップに絡んだ特典も実施されるとのことです。
現時点では、dカードの還元率はカードの種類(dカード/dカード GOLDなど)や利用先によって定められており、引き落とし銀行口座の違いによって還元率が変わる仕組みは基本的にありません。
そのため、「引き落とし口座を住信SBIネット銀行に設定することで還元率がアップする」のは、今回の協業で新たに打ち出された注目ポイントです。
dカードシリーズの基本ポイント還元率をまとめましたので、気になる方は参考にしてください。
| カード種類 | 基本還元率 (通常ショッピング) |
最大還元率 | 年会費 |
|---|---|---|---|
| dカード (一般) |
1.0% | 1.0% | 永年無料 |
| dカード GOLD U | 1.0% | 最大5% | 3,300円(税込) (実質無料条件あり) |
| dカード GOLD | 1.0% | 最大10% | 11,000円(税込) |
| dカード PLATINUM | 1.0% | 最大20% | 29,700円(税込) |
また、発表では住信SBIネット銀行の預金額に応じた特典も予定されているとのこと。具体的な内容は未公表ですが、銀行・カード・通信サービスを横断して利用するユーザーほどメリットが大きくなる設計で、いわゆる「経済圏型」の優遇施策と考えられます。
ドコモとしても、dカード・銀行口座・通信サービスをセットで使うことを前提に、ポイント還元を強化していく狙いがあるのではないでしょうか。
dカードについて詳しく知りたい方はこちら↓
③ 住宅ローン金利を優遇
ドコモの各種サービスと連携した住宅ローンの金利優遇も掲げられています。ただし、公式発表では「提供予定」とされており、優遇幅や具体的な条件は現時点では明らかにされていません。
④ 住信SBIネット銀行とマネックス証券サービスの連携
住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行は、マネックス証券との同時開設と連携が、2025年8月の社名変更タイミング以降、段階的にできるようになります。
連携の中核となるのが、自動スイープ機能です。銀行口座にある資金を、マネックス証券での投資にそのまま使えるようになります。
同時開設やスイープ機能は、SBI証券と住信SBIネット銀行の組み合わせでは「SBIハイブリッド預金」というサービスがすでにあるので、SBIハイブリッド預金を上回る機能や優遇金利がほしいところです。
| 組み合わせ | 自動スイープ | 購入できる商品 | 優遇金利 (普通預金金利、税引前) |
|---|---|---|---|
| ? (ドコモSMTBネット銀行×マネックス証券) |
できる |
? | ? |
| SBIハイブリッド預金 (住信SBIネット銀行×SBI証券) |
できる |
国内株、米国株、投資信託、ETF、債券など | 0.21% |
| SBIハイパー預金 (SBI新生銀行×SBI証券) |
できる |
国内株、米国株、投資信託、ETF、債券など | 0.42% |
| MATSUI Bank (松井証券) |
手動操作が必要 |
- | 0.41% |
| マネーブリッジ (楽天銀行×楽天証券) |
できる |
国内株、米国株、投資信託、ETF、債券など | 最大0.28% |
| auマネーコネクト (auじぶん銀行×auカブコム証券) |
できる |
国内株、投資信託 | 0.31%~0.51% |
優遇金利の中では、SBI新生銀行×SBI証券のSBIハイパー預金が年0.42%(税引き前)と高いです。そのため、ドコモSMTBネット銀行が年0.42%以上を設定すると、大きく注目されて利用者が拡大するのではないでしょうか。
マネックス証券との連携は、「貯める(銀行)」「増やす(証券)」を分断せず、「貯める・使う・増やす」をひとつの流れで完結させるという将来的には、AI銀行サービス「NEOBANK ai」やパーソナライズ提案、アプリやブラウザに依存しないUIと組み合わさる構想も示されています。
たまったdポイントは、アプリ「d払い」から投資に使える!
ドコモSMTBネット銀行の利用でたまったdポイントは、アプリ「d払い」の「かんたん資産運用」を使えば、マネックス証券で取り扱っている投資信託を、アプリ上でそのまま運用できます。
(出典:マネックス証券)
dポイントやd払い残高で投資信託を購入できるため、証券口座にお金を入金する必要がなく、普段のd払いと同じ感覚で投資をはじめられるのが特徴です。
| 取引口座 | マネックス証券 |
|---|---|
| 投資対象 | 投資信託 |
| NISA | 成長投資枠・つみたて投資枠 |
| 支払い方法 | dポイント、d払い残高、dカード積立 |
投資信託は、少額から分散投資ができるため初心者にも人気の金融商品です。100ポイントから購入できるので、「まずは試してみたい」という方でも気軽にはじめられます。
dポイントで投資信託を購入できる(スポット買付)
(出典:マネックス証券)
「かんたん資産運用」では、dポイントを使って投資信託を購入できます。
1ポイント=1円として使え、期間・用途限定ポイントも利用可能です。失効しそうなポイントも、投資に回すことでムダなく活用できます。
現金を使わずに投資を体験できるため、初心者の方の「最初の一歩」にも向いています。
積立はdカード・d払い残高に対応
積立投資は「dカード積立」と「d払い残高積立」の2種類があります。
| dカード積立 | d払い残高積立 | |
|---|---|---|
| 最低積立額 | 1,000円から | 100円から |
| 支払い方法 | dカード | d払い残高 |
| ポイント還元 | 最大3.1% | 0.5%(上限あり) |
少額からはじめるなら100円から積立できるd払い残高、ポイント還元を重視するならdカード積立がおすすめです。
いずれも口座への入金なしで積立できるため、手間なく続けやすいのがメリットです。
つまり、d払い×マネックス証券を使えば、「ためたポイントで投資する」→「積立で増やす」という流れを、すべてスマホだけで完結できます。
ドコモSMTBネット銀行との連携が進めば、「銀行にお金を置く→投資する」流れもさらにスムーズになるため、ドコモ経済圏で資産形成をしたい方には使いやすい環境になっていきそうです。
2,000ポイントがもらえる新規口座開設&NISAデビュープログラム
マネックス証券では、かんたんなクイズに正解して口座開設や入金をするだけで、dポイントが最大2,000円相当もらえるプログラムが実施中です(~終了日未定)。
| 項目 | プログラム概要 |
|---|---|
| プレゼント内容 | 🎁最大2,000ポイント(dポイント) |
| プレゼント 受取手順 |
1.プログラムページにアクセス 2.クイズに正解(ヒントをみる) 3.キャンペーンコードを入力して口座開設 4.dポイントクラブ会員情報を登録(+1,000ポイント) 5.NISA口座を開設(+1,000ポイント) |
| 入金期限 | 2024年12月1日~終了日未定 |
| いつもらえる? | 条件達成した月の翌月末日まで |
合計で最大2,000ポイントがプレゼントされるお得なプログラムです。NISA口座を作らない方でも、dアカウントの連携をするだけで1,000ポイントがもらえます。
エントリーは、クイズに正解して表示されるキャンペーンコードを使って口座開設するだけです。
(ヒントをみる)
まだマネックス証券の口座を持っていない方は、今が口座開設のチャンスです。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
さらに詳しい手順はこちらで解説↓
まとめ
住信SBIネット銀行は、NTTドコモによる子会社化を経て、2026年8月に「ドコモSMTBネット銀行」へと社名を変更する予定です。
今回発表された施策の中でも特に注目されるのが、ドコモ経済圏との本格連携と、マネックス証券との協業です。
一方で、SBI証券との連携がすぐになくなるわけではありません。ただし、住信SBIネット銀行の成長戦略の軸足がSBIグループからドコモ経済圏へ移ったことは明確で、今後は「複数の証券会社と連携する銀行」という色合いを強めていくと考えられます。
そのため、SBI証券をメインで使っている方はSBI新生銀行との組み合わせ、マネックス証券を使っている方やドコモ経済圏を重視する方は、住信SBIネット銀行(新 ドコモSMTBネット銀行)との連携を検討するといったように、自分の使い方に合わせて銀行を選びましょう。








