東北新社(2329)の株主総会に出席してきました!

担当・ゆうと

最終更新日:2020年8月26日

2020年6月26日におこなわれた、東北新社の第58回定時株主総会に出席してきました。東北新社は、CM制作や外国語映画の日本語吹き替えなどをおこなう会社です。今回は、東北新社の株主総会の様子を紹介します!

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1.株主総会の会場に向かいます!

東北新社の株主総会は、東京都港区にある明治記念館の曙の間でおこなわれました。最寄り駅は、JR「信濃町駅」や地下鉄「青山一丁目駅」、地下鉄「国立競技場駅」になります。今回は、地下鉄「青山一丁目駅」から会場に向かいました。都会の駅から徒歩10分ほどの距離であり、利便性の高い場所で開かれました。

最寄り駅「青山一丁目駅」

(最寄り駅「青山一丁目駅」)

明治記念館の曙の間

(明治記念館の曙の間)

2.株主総会が開会しました!

会場は、明治記念館1階の曙の間です。今年の株主総会は、コロナウイルスの影響で会社側が株主総会当日の出席を控えるように言っていたこともあり、参加者人数は数名(9名)でした。会場内は写真・動画の撮影、録音は禁止だったので、残念ながら会場内の写真はありません。参加者は、男性が大半で、50代くらいの方が多かった印象です。

(受付で、議決権書類と出席票を交換します ※終了後に回収)

10時に議長である二宮社長の挨拶で株主総会は開会し、以下の順に進行されました。

  • 議長より、開催にあたって
  • 監査報告
  • 事業報告、連結貸借対照表書類報告、連結損益計算書類報告
  • 決議事項説明
  • 質疑応答
  • 採決
  • 閉会

コロナウイルスの影響で、監査報告や事業報告、連結貸借対照表書類報告、連結損益計算書類報告が、一部省略されていました。

3.こんな質問がありました!

質疑応答は、10時10分頃から約10分、1人の株主(私・ゆうと)からの質問に回答していただきましたので、紹介します。(お一人様一回一問)

Q1:あまり上場の必要性を感じないが、上場理由は?

A1:人材の採用や、営業活動がしやすいというメリットがある。

Q2:2005年までは、植村徹氏の資産管理会社(有限会社ヴァンエンタープライズ)があったが、現在、植村徹氏や植村伴次郎氏の資産管理会社はあるか?

A2:どちらもない

Q3:2013年からダルトンインベストメンツが株主になっているが、二宮清隆氏が社長に就任してからは、面談がおこなわれているか、またどんな話だったか?

A3:発言を控える

Q4:植村徹氏や植村伴次郎氏がお亡くなりになり、約35%の株が相続されることになるが、どのように把握しているか。また、自社株買いなど買い受ける検討はしているか?

A4:創業家で協議中であるため、お答えできない。自社株買いについては考えていない。

4.株主総会の感想

個人株主と見られる参加者は、数名ほどでした。昨年の株主総会は、40名ほどの参加がいたそうなので、非常に閑散とした株主総会でした。長期的に厳しい業績ですので、個人投資家に不人気な企業だということがわかります。株主総会も約25分程度と短いものでした。

総会後、会場の近くに「東北新社の本社ビル」があったので、そちらも観に行きました。東北新社の本社ビルは、港区赤坂にあり、自社で土地・建物を保有もしています。そのため、バリュー投資家として不動産価値も見ておく必要があると感じたためです。幹線道路沿いの角地の自社ビルであるため、価値があるなと思いました。

東北新社の本社ビル

(東北新社の本社ビル)

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この記事の執筆者

ゆうと
投資歴8年の資産バリュー投資家です。いつも四季報を持ち歩き、1年の半分は株のことを考えている株オタク。若手投資家同士の交流を目的とした「名古屋若手投資家交流会」を主催しています。

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