- ホーム
- これから申し込みできる立会外分売の予想と結果
- 【アシードホールディングス(9959)】立会外分売に参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年9月)
【アシードホールディングス(9959)】立会外分売に参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年9月)
2026年8月25日に、アシードホールディングス(9959)の立会外分売の実施予定が発表されました。分売情報や評価、スケジュール、株価指標などをまとめているので、申し込む際の参考にしてください。
管理人がSBI証券からアシードホールディングス(9959)に当選しました!

| 分売評価 分売価格に対して、分売日始値がどの程度動くかの予想です。 A:上昇期待が高い(+3%以上) B:小幅な上昇に期待(0%~+3%) C:値動きは限定的(-3%~+3%) D:分売価格割れに注意(-5%~+1%) ※あくまで目安であり、トレード損益を保証するものではありません。 | 信用区分 貸借銘柄:空売りできるため、分売時には需給の改善に期待できます。 非貸借銘柄:空売りできないため、分売後に需給が悪化しやすい傾向にあります。 信用銘柄:一般信用取引で空売りできるケースがあり、非貸借銘柄と比べると分売時の需給悪化は限定的となる可能性があります。 |
|---|---|
| 貸借銘柄 | |
| 収益性 営業利益率で判定しています。 ◎:10%以上 ○:5%以上、10%未満 △:0%以上、5%未満 ×:0%未満 | 割安性 PERで判定しています。 ◎:10倍未満 ○:10倍~20倍 △:20倍~40倍 ×:40倍以上 -:計測不能(赤字など) |
基本情報
| 銘柄名 (コード) |
アシードホールディングス(9959) | ||
|---|---|---|---|
| 市場 | 東証スタンダード | 時価総額 | 14,723百万円 |
| 年初来高値 | 1,459円(26/03/19) | 年初来安値 | 751円(26/01/08) |
| 概要 | 自動販売機の運営と飲料製造を主力とする会社。全国で飲料・食品自販機の設置・商品補給・売上管理・メンテナンスなどを手がけるほか、清涼飲料や低アルコール飲料のOEM・ODM受託製造、自社ブランド商品の企画・販売を展開。不動産運用なども手がける。M&Aによる自販機運営事業の拡大を進め、2026年には約4,000台の自販機を運営するフジタ商事を子会社化。 | ||
| 発表日株価 | 1,091円 更新:2026年8月25日 | ||
チャート
分売情報
| 分売実施日 いずれか1日に実施されます。通常、初日に実施されることが多く、翌日以降にずれ込むケースは少数です。 |
2026/9/1 | 分売株数 (申込上限) 分売で放出される株数です。 発行済株式数や通常の出来高と比べて規模が大きいほど、需給悪化のリスクが高まります。 目安としては、10万株以下が軽量、30万株以上はやや重めです。 |
380,100株 (2,000株) |
|---|---|---|---|
| 発行済み株式数 (分売株数の比率) 企業が発行している株式の総数です。市場での流通量を評価する際の基準になります。 発行済み株式数に対する分売株数の比率が高いほど、分売による株価への影響が大きくなりやすいです。目安としては、1%未満なら軽め、3%以上は重めです。 |
13,495,248株 (約2.82%) |
出来高 (分売発表日を含めた過去10営業日の最小~最大値) 分売株数と比較することで市場がどれだけの株数を吸収できるかの目安になります。分売株数がこの範囲を大きく超える場合は、需給の悪化リスクが高いと考えられます。 |
700株~2,900株 |
| 前日終値 | 982円 | 分売価格 (割引率) | 953円 (2.95%引き) |
| 実施日始値 (上昇率) | 990円 (3.88%) |
始値売り利益 (100株あたり) | +3,700円 |
| 分売の目的 一般的には株主数や流動性の改善が目的とされますが、大株主による持ち株売却が主な目的の場合は需給悪化につながるおそれがあります。 東証プライム市場への昇格を視野に入れた分売であれば、成長期待からポジティブに評価されやすいです。 |
株式の分布状況の改善および流動性の向上のため | ||
| 取扱証券会社 | SBI証券、 楽天証券、 松井証券、 マネックス証券、 SBIネオトレード証券 (2026年8月26日11時45分時点で取り扱いを確認できた証券会社を記載) |
||
(2026年9月1日時点)
参考指標
| PER PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表しています。「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。 |
(連)13.46倍 | PBR PBR(株価純資産倍率)は、「会社の純資産と株価の関係」を表しています。一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。 |
(連)1.65倍 |
|---|---|---|---|
| ROE ROE(自己資本利益率)は企業の収益性を測る指標です。一般的に「10%以上」が目安です。 |
(連)11.99% | 自己資本比率 自己資本比率は会社の財務健全性を示す指標で、目安は「30%以上」です。 |
(連)32.9% |
| 配当利回り 配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合です。 |
2.20% | 株主優待 株主に提供される特典制度です。配当とあわせて総合利回りの判断材料になります。 (詳細はこちら) |
QUOカードなど (500円相当) |
| 売上高営業利益率 (2027/03予) 売上に対する営業利益の割合で、10%以上が優良とされます。 |
4.26% | 平均売上高成長率 (過去3年) 過去3年間の売上高の平均成長率です。目安は「10%」です。 |
6.2% |
(2026年8月25日時点)
過去の立会外分売歴
アシードホールディングス(9959)は、過去にも立会外分売を実施しています。今回は、前回2025年6月以来、約1年2か月ぶりの実施です。
| 実施日 | 銘柄 (クリックタップで詳細ページへ) | 評価 | 分売株数 申込上限 | 前日終値 分売価格 (割引率) | 実施日始値 上昇率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025/6/10 | アシードホールディングス(9959) | ![]() | 283,900 2,000 | 655 636 (2.90%引き) | 652 +2.52% |
| 2024/2/29 | アシードホールディングス(9959) | ![]() | 300,000 2,000 | 607 589 (2.97%引き) | 612 +3.90% |
評価コメント(B)
業績面はプラス材料です。2027年3月期第1四半期は、売上高こそ前年同期比+0.1%とほぼ横ばいでしたが、営業利益は+55.9%、経常利益は+37.3%、純利益は+76.9%と大幅増益になりました。
特に飲料製造事業の利益改善が大きく、自販機運営だけでなく飲料製造・OEMなどでも利益を稼げるようになっています。売上高営業利益率は高くありませんが、足元の利益モメンタムは良好です。
M&Aと株主還元もプラス材料
成長面では、約4,000台の自動販売機を運営するフジタ商事を子会社化するなど、M&Aによる自販機運営事業の拡大を進めています。既存拠点との効率化や営業エリア拡大によるシナジーにも期待できます。
株主還元では累進配当を導入しており、年間配当は2024年3月期17円、2025年3月期18円、2026年3月期22円、2027年3月期は24円を予定しています。株主優待もあるため、分売で株価が下がった場合には中長期の買い需要も期待できそうです。
総合すると、通常の出来高に対して38万株という分売数量は明確な弱点です。ただし、貸借銘柄であること、直近決算が好調なこと、増配・株主優待、M&Aによる成長、過去2回の分売成績が良好だったことなど、プラス材料もかなりそろっています。
以上を踏まえ、今回はB評価とします。現時点では分売数量と出来高の差が大きいためA評価までは付けにくいものの、実施日までに空売りが積み上がり、株価も適度に調整すればA評価に近い条件になってくるでしょう。
注意
記載されている内容は、当サイト編集部の見解なので、結果を保証するものではありません。いかなる不利益が生じた際にも当サイトは一切の責任を負いませんので、すべてにおける最終判断はご自身でおこなってください。
立会外分売に申し込めるネット証券
立会外分売に申し込める主要ネット証券をまとめました。
抽選方式と申込受付時間の比較
立会外分売は、証券会社ごとに採用している抽選方式や申込受付時間が異なります。
| 証券会社 (公式サイトへ) |
抽選方式 | 申込受付時間 (前営業日~ 実施当日) |
ネット証券 詳細情報へ |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 抽選※1 | 18:00 ~翌8:20 [申込手順を見る] |
|
| 楽天証券 | 抽選 | 夕方※2 ~翌8:20 |
|
| 松井証券 | 抽選 (完全平等) |
17:00 ~翌8:30 [申込手順を見る] |
|
| マネックス 証券 |
抽選 (完全平等) |
夕方※2 ~翌8:20 [申込手順を見る] |
|
| SBIネオトレード証券 | 先着順 | 夕方※2 ~翌8:30 |
※1 SBI証券のIPO・POで利用できる「チャレンジポイント」は分売には使えません
※2 条件を確認しウェブサイトに掲載されたら受付開始
完全平等抽選を採用しているのは、松井証券・マネックス証券の2社です。口座ごとに公平に抽選される仕組みなので、申込株数にかかわらず平等にチャンスがあります。
また、全証券会社の中で唯一、先着方式を採用しているのがSBIネオトレード証券です。受付開始直後のスピード勝負になる点が特徴で、抽選方式とは違った方法で参加できます。
当選確率を上げるコツは、方式の違いを理解したうえで複数の証券会社から申し込むことです。単純に抽選回数が増えるため、当選確率が数倍にもなります。
立会外分売の申込方法
立会外分売に複数の証券会社から申し込む場合は、各社の申込手順や受付時間を事前に確認しておきましょう。下記ページでは、SBI証券・マネックス証券・松井証券での買い方を画像付きで解説しています。
立会外分売の買い方をくわしく解説
手数料の比較
立会外分売は短期売買になることが多いため、取引手数料の有無は収益に直結します。IPOのように「資金不要」で申し込める証券会社はないため、限られた資金をどの証券会社に振り分けるかを考えるときの参考にしてください。
| 証券会社 (公式サイトへ) |
買付 | 売却 | ネット証券 詳細情報へ |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ~10万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~200万円 | |||
| SBI証券※3 | 無料 | 無料 | ||||
| 楽天証券※4 | 無料 | |||||
| SBIネオトレード証券※5 | 無料 | 1,100円 | ||||
| 松井証券※6 | 無料 | 1,100円 | 2,200円 | |||
| マネックス証券※7 | 99円 | 275円 | 535円 | 1,013円 | ||
※3 各種交付書面を郵送から電子交付に変更するだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※4 手数料コースを「ゼロコース」にするだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※5 1日の約定代金合計額に応じた手数料の「定額プラン」
※6 25歳以下(未成年含む)は、売買手数料が無料になります。
※7 1注文の約定金額に対して手数料を計算する「取引毎手数料コース」
立会外分売は、どの証券会社でも買付時の手数料は無料で、違いが出るのは売却時です。SBI証券と楽天証券は常時無料で売却でき、SBIネオトレード証券も、100万円までなら手数料無料で売却できます。
松井証券は50万円を超えると有料です。マネックス証券はすべての金額帯で手数料が必要なものの、高額取引では他社より安い水準となっています。
分売実施日の初値で売却した場合の利益は、数百円~数千円にとどまることも多いため、売却時の手数料負担まで考えて証券会社を選ぶと安心です。
立会外分売の結果やスケジュールは、下記ページにまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。
管理人も当選実績のあるSBI証券
SBI証券の口座をお持ちの方であれば、ネットからかんたんに申し込めます。ただし、立会外分売の受付期間は分売実施前営業日18:00~実施日8:20までと、非常に短い取引です。SBI証券の口座をお持ちでない方は、今のうちに口座開設をしておきましょう。
SBI証券に口座開設し、2万円以上の入金・SBIハイブリッド預金の設定をするだけで、もれなく現金2,500円と、オリジナルレポート「株初心者でも見つかる株の選び方」がプレゼントされます。ぜひタイアップ企画を利用してくださいね。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。









