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【ブロードエンタープライズ (4415)】立会外トレードに参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年8月)
2026年8月25日に、ブロードエンタープライズ (4415)の立会外トレードの実施予定が発表されました。トレード情報や評価、スケジュール、株価指標などをまとめているので、申し込む際の参考にしてください。
管理人がSBI証券からブロードエンタープライズ (4415)に当選しました!

| トレード評価 トレード価格に対して、トレード日始値がどの程度動くかの予想です。 A:上昇期待が高い(+3%以上) B:小幅な上昇に期待(0%~+3%) C:値動きは限定的(-3%~+3%) D:トレード価格割れに注意(-5%~+1%) ※あくまで目安であり、トレード損益を保証するものではありません。 | 信用区分 貸借銘柄:空売りできるため、トレード時には需給の改善に期待できます。 非貸借銘柄:空売りできないため、トレード後に需給が悪化しやすい傾向にあります。 信用銘柄:一般信用取引で空売りできるケースがあり、非貸借銘柄と比べるとトレード時の需給悪化は限定的となる可能性があります。 |
|---|---|
| 信用銘柄 | |
| 収益性 営業利益率で判定しています。 ◎:10%以上 ○:5%以上、10%未満 △:0%以上、5%未満 ×:0%未満 | 割安性 PERで判定しています。 ◎:10倍未満 ○:10倍~20倍 △:20倍~40倍 ×:40倍以上 -:計測不能(赤字など) |
| - |
基本情報
| 銘柄名 (コード) |
ブロードエンタープライズ (4415) | ||
|---|---|---|---|
| 市場 | 東証グロース | 時価総額 | 7,872百万円 |
| 年初来高値 | 1,570円(26/02/12) | 年初来安値 | 996円(26/01/14) |
| 概要 | マンション向けIoTサービスを展開。全戸一括型の高速インターネットサービス「B-CUBIC」を主力に、顔認証付きオートロック「BRO-LOCK」や、空室対策を支援するIoTリノベーション「BRO-ROOM」を提供している。初期費用を抑えられる仕組み「BRO-ZERO」も展開。三菱地所やJPMCとの業務提携に加え、2026年には日本中央管理を完全子会社化し、マンション管理のDX領域を強化している。 | ||
| 株価 | 1,368円 更新:2026年8月25日 | ||
チャート
トレード情報
| トレード実施日 いずれか1日に実施されます。通常、初日に実施されることが多く、翌日以降にずれ込むケースは少数です。 |
2026/8/26 | トレード株数 (申込上限) トレードで放出される株数です。 発行済株式数や通常の出来高と比べて規模が大きいほど、需給悪化のリスクが高まります。 目安としては、10万株以下が軽量、30万株以上はやや重めです。 |
200,000株 (なし株) |
|---|---|---|---|
| 発行済み株式数 (トレード株数の比率) 企業が発行している株式の総数です。市場での流通量を評価する際の基準になります。 発行済み株式数に対するトレード株数の比率が高いほど、トレードによる株価への影響が大きくなりやすいです。目安としては、1%未満なら軽め、3%以上は重めです。 |
6,145,000株 (約3.25%) |
出来高 (トレード発表日を含めた過去10営業日の最小~最大値) トレード株数と比較することで市場がどれだけの株数を吸収できるかの目安になります。トレード株数がこの範囲を大きく超える場合は、需給の悪化リスクが高いと考えられます。 |
12,200株~127,800株 |
| 前日終値 | 1,281円 | トレード価格 (割引率) | 1,242円 (3.04%引き) |
| 実施日始値 (上昇率) | 1,281円 (3.14%) |
始値売り利益 (100株あたり) | +3,900円 |
| 取扱証券会社 | SBI証券 | ||
(2026年8月26日時点)
参考指標
| PER PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表しています。「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。 |
- | PBR PBR(株価純資産倍率)は、「会社の純資産と株価の関係」を表しています。一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。 |
(連)3.61倍 |
|---|---|---|---|
| ROE ROE(自己資本利益率)は企業の収益性を測る指標です。一般的に「10%以上」が目安です。 |
29.38% | 自己資本比率 自己資本比率は会社の財務健全性を示す指標で、目安は「30%以上」です。 |
15.1% |
| 配当利回り 配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合です。 |
1.65% | 株主優待 株主に提供される特典制度です。配当とあわせて総合利回りの判断材料になります。 (詳細はこちら) |
デジタルギフト (1,000円相当~) |
| 売上高営業利益率 (2025/12) 売上に対する営業利益の割合で、10%以上が優良とされます。 |
13.18% | 平均売上高成長率 (過去3年) 過去3年間の売上高の平均成長率です。目安は「10%」です。 |
35.3% |
(2026年8月25日時点)
評価コメント(C)
今回の立会外トレードは20万株で、発行済株式数の約3.25%にあたります。通常時の出来高は1万~4万株程度の日が多く、発表時点ではトレード株数に対してやや重い印象でした。ただ、8月25日は出来高が13万株超まで急増しており、実施直前に流動性がかなり改善している点は安心材料です。
ブロードエンタープライズは、マンション向け高速インターネット「B-CUBIC」を軸に、オートロック、IoTリノベーション、大規模修繕まで事業領域を広げている会社です。最近では日本中央管理を完全子会社化し、マンション管理領域まで取り込むなど、単なる通信会社から「マンションDX・不動産支援会社」へ広がりつつあります。
業績もかなり強いです。2026年12月期は売上高+34.9%、経常利益+42.8%の増収増益を見込んでおり、8月12日に発表された中間決算でも売上・利益ともに大きく伸びています。主力の「BRO-ROOM」、「BRO-WALL」が成長をけん引しており、M&Aで加わった日本中央管理も今後の収益拡大に寄与する見込みです。
さらに、2026年12月期から創業以来初となる配当を実施する予定で、1株21.16円の期末配当を計画しています。株主優待も年2回のデジタルギフトがあり、100株保有でも年間2,000円相当、400株以上なら年間8,000円相当がもらえます。
一方で、短期需給は少し気になります。8月14日時点の信用買い残は17万4,200株まで増えている一方、信用売り残はゼロです。信用銘柄ではあるものの貸借銘柄ではないため、トレード前の空売りによる需給改善は期待しづらく、株価が戻った場面では信用買いの売りが出やすい状況です。
また、今回のトレードについて、会社側から上場維持基準対応や市場変更といった明確な目的は公表されていません。SBI証券で20万株が予定されているのみで、実態としては既存株主の売却案件と考えるのが自然です。
総合すると、業績成長・初配当・株主優待・M&Aによる事業拡大は魅力的ですが、20万株という数量と信用買い残の多さは短期的な重荷です。
今回はC評価が妥当と判断しました。短期で立会外トレードに参加して値幅を取るよりは、中長期投資向けの印象です。
注意
記載されている内容は、当サイト編集部の見解なので、結果を保証するものではありません。いかなる不利益が生じた際にも当サイトは一切の責任を負いませんので、すべてにおける最終判断はご自身でおこなってください。
立会外トレードとは
前日の終値より割安な価格で株を購入できる「立会外トレード」は、SBI証券が独自におこなう立会時間外の取引サービスです。
立会外トレードの申込方法
立会外トレードの申し込みは、トレード実施日の前営業日18時30分から当日8時20分までに申し込みをおこないます。実施予定日はあらかじめ「○日~○日」と期間が決まっていますが、トレード実施日は直前にならないと公表されません。ですので、予定日の前営業日夕刻に、SBI証券のサイトや当サイトでトレード実施日の確認をしましょう。
立会外トレードの結果やスケジュールについては、下記ページにまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。
SBI証券の口座があれば、ネットからかんたんに申し込める
SBI証券の口座を持っていれば、「立会外分売」+「立会外トレード」の申し込みができるので、他社よりも抽選を受けられる回数が増えます。立会外取引に興味のある方は、押さえておきたいサービスです。
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