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【大英産業(2974)】立会外分売に参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年3月)
2026年3月2日に、大英産業(2974)の立会外分売の実施予定が発表されました。分売情報や評価、スケジュール、株価指標などをまとめているので、申し込む際の参考にしてください。
管理人がSBI証券、松井証券、マネックス証券から大英産業(2974)に当選しました!

| 分売評価 分売価格に対して、分売日始値がどの程度動くかの予想です。 A:上昇期待が高い(+3%以上) B:小幅な上昇に期待(0%~+3%) C:値動きは限定的(-3%~+3%) D:分売価格割れに注意(-5%~+1%) ※あくまで目安であり、トレード損益を保証するものではありません。 | 信用区分 貸借銘柄:空売りできるため、分売時には需給の改善に期待できます。 非貸借銘柄:空売りできないため、分売後に需給が悪化しやすい傾向にあります。 信用銘柄:一般信用取引で空売りできるケースがあり、非貸借銘柄と比べると分売時の需給悪化は限定的となる可能性があります。 |
|---|---|
| 信用銘柄 | |
| 収益性 営業利益率で判定しています。 ◎:10%以上 ○:5%以上、10%未満 △:0%以上、5%未満 ×:0%未満 | 割安性 PERで判定しています。 ◎:10倍未満 ○:10倍~20倍 △:20倍~40倍 ×:40倍以上 -:計測不能(赤字など) |
基本情報
| 銘柄名 (コード) |
大英産業(2974) | ||
|---|---|---|---|
| 市場 | 福証 | 時価総額 | 3,151百万円 |
| 年初来高値 | 1,119円(25/09/26) | 年初来安値 | 902円(25/12/26) |
| 概要 | 北九州市に本社を置く住宅分譲会社で、沖縄県を除く九州全域と山口県を展開エリアに、分譲マンションの企画・販売を中心に事業をおこなっています。あわせて、宅地開発・造成、新築戸建てやタウンハウスの分譲、中古住宅の流通(買取再販など)、リフォームまで幅広く手がけ、分譲マンションブランド「サンパーク」や戸建てブランド「サンコート」などを展開しています。 | ||
| 発表日株価 | 948円 更新:2026年3月2日 | ||
チャート
分売情報
| 分売実施日 いずれか1日に実施されます。通常、初日に実施されることが多く、翌日以降にずれ込むケースは少数です。 |
2026/3/10 | 分売株数 (申込上限) 分売で放出される株数です。 発行済株式数や通常の出来高と比べて規模が大きいほど、需給悪化のリスクが高まります。 目安としては、10万株以下が軽量、30万株以上はやや重めです。 |
68,300株 (1,000株) |
|---|---|---|---|
| 発行済み株式数 (分売株数の比率) 企業が発行している株式の総数です。市場での流通量を評価する際の基準になります。 発行済み株式数に対する分売株数の比率が高いほど、分売による株価への影響が大きくなりやすいです。目安としては、1%未満なら軽め、3%以上は重めです。 |
3,323,400株 (約2.06%) |
出来高 (分売発表日を含めた過去10営業日の最小~最大値) 分売株数と比較することで市場がどれだけの株数を吸収できるかの目安になります。分売株数がこの範囲を大きく超える場合は、需給の悪化リスクが高いと考えられます。 |
400株~3,000株 |
| 前日終値 | 926円 | 分売価格 (割引率) | 898円 (3.02%引き) |
| 実施日始値 (上昇率) | 926円 (3.12%) |
始値売り利益 (100株あたり) | +2,800円 |
| 分売の目的 一般的には株主数や流動性の改善が目的とされますが、大株主による持ち株売却が主な目的の場合は需給悪化につながるおそれがあります。 東証プライム市場への昇格を視野に入れた分売であれば、成長期待からポジティブに評価されやすいです。 |
同社株式の分布状況の改善および流動性の向上を目的として実施 | ||
| 取扱証券会社 | SBI証券、 松井証券、 マネックス証券、 岡三オンライン証券 (2026年3月9日17時20分時点で取り扱いを確認できた証券会社を記載) |
||
(2026年3月10日時点)
参考指標
| PER PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表しています。「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。 |
(連)6.75倍 | PBR PBR(株価純資産倍率)は、「会社の純資産と株価の関係」を表しています。一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。 |
(連)0.38倍 |
|---|---|---|---|
| ROE ROE(自己資本利益率)は企業の収益性を測る指標です。一般的に「10%以上」が目安です。 |
(連)7.48% | 自己資本比率 自己資本比率は会社の財務健全性を示す指標で、目安は「30%以上」です。 |
(連)18.7% |
| 配当利回り 配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合です。 |
2.53% | 株主優待 株主に提供される特典制度です。配当とあわせて総合利回りの判断材料になります。 (詳細はこちら) |
QUOカード (1,000円相当) |
| 売上高営業利益率 (2026/09予) 売上に対する営業利益の割合で、10%以上が優良とされます。 |
3.40% | 平均売上高成長率 (過去3年) 過去3年間の売上高の平均成長率です。目安は「10%」です。 |
4.8% |
(2026年3月2日時点)
評価コメント(C)
今回の大英産業(2974)の分売は、分売株数が68,300株(発行済み株式数の約2.06%)と重すぎる水準ではなく、PER6倍台・PBR0.3倍台と指標面の割安感もあります。配当と株主優待(QUOカード1,000円相当)があり、株価水準そのものには一定の下支えが期待できる銘柄です。
一方で、福証上場で売買高がかなり少なく、出来高は400株~3,000株程度にとどまっています。この流動性では、分売株数そのものは大きくなくても、短期的な需給悪化が株価に出やすい点は気になります。
加えて、実施直前に相場全体が大きく崩れました。3月9日の東京市場では、中東情勢の緊迫化と原油急騰を受けて日経平均が大幅安となり、投資家のリスク回避姿勢が強まりました。その後、G7が緊急石油備蓄の共同放出を協議すると伝わって原油高はいったん一服したものの、依然として地合いは不安定で、明日の相場も外部環境に左右されやすい状況です。
もともと値が軽い地方市場銘柄は、こうした地合い悪化局面では買いが入りにくく、分売価格割れまではいかなくても、実施日始値で大きな利益を取りにいく展開は想定しにくいです。割安感はあるものの、短期の値幅取りというよりは「地合い次第で小幅利益か、ほぼトントン」を意識しておきたい分売です。
明日の地合い次第では、分売価格を下回っていく可能性も考えられるため、積極的に狙いにいきたい案件とは言えません。
注意
記載されている内容は、当サイト編集部の見解なので、結果を保証するものではありません。いかなる不利益が生じた際にも当サイトは一切の責任を負いませんので、すべてにおける最終判断はご自身でおこなってください。
立会外分売に申し込めるネット証券
立会外分売に申し込める主要ネット証券をまとめました。
抽選方式と申込受付時間の比較
立会外分売は、証券会社ごとに採用している抽選方式や申込受付時間が異なります。
| 証券会社 (公式サイトへ) |
抽選方式 | 申込受付時間 | ネット証券 詳細情報へ |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 抽選※1 | 前営業日 18:00 ~実施当日 8:20 |
|
| 楽天証券 | 抽選 | 前営業日 夕方※2 ~実施当日 8:20 |
|
| 松井証券 | 抽選 (完全平等) |
前営業日 17:00 ~実施当日 8:30 |
|
| マネックス証券 | 抽選 (完全平等) |
前営業日 夕方※2 ~実施当日 8:20 |
|
| 岡三オンライン | 抽選 (完全平等) |
前営業日 18:30 ~実施当日 8:00 |
|
| SBIネオトレード証券 | 先着順 | 前営業日 夕方※2 ~実施当日 8:30 |
※1 SBI証券のIPO・POで利用できる「チャレンジポイント」は分売には使えません
※2 条件を確認しウェブサイトに掲載されたら受付開始
完全平等抽選を採用しているのは、松井証券・マネックス証券・岡三オンラインの3社です。口座ごとに公平に抽選される仕組みなので、申込株数にかかわらず平等にチャンスがあります。
また、全証券会社の中で唯一、先着方式を採用しているのがSBIネオトレード証券です。受付開始直後のスピード勝負になる点が特徴で、抽選方式とは違った方法で参加できます。
当選確率を上げるコツは、方式の違いを理解したうえで複数の証券会社から申し込むことです。単純に抽選回数が増えるため、当選確率が数倍にもなります。
手数料の比較
立会外分売は短期売買になることが多いため、取引手数料の有無は収益に直結します。IPOのように「資金不要」で申し込める証券会社はないため、限られた資金をどの証券会社に振り分けるかを考えるときの参考にしてください。
| 証券会社 (公式サイトへ) |
買付 | 売却 | ネット証券 詳細情報へ |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ~10万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~200万円 | |||
| SBI証券※3 | 無料 | 無料 | ||||
| 楽天証券※4 | 無料 | |||||
| SBIネオトレード証券※5 | 無料 | 1,100円 | ||||
| 岡三オンライン※5 | 無料 | 1,430円 | ||||
| 松井証券※6 | 無料 | 1,100円 | 2,200円 | |||
| マネックス証券※7 | 99円 | 275円 | 535円 | 1,013円 | ||
※3 各種交付書面を郵送から電子交付に変更するだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※4 手数料コースを「ゼロコース」にするだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※5 1日の約定代金合計額に応じた手数料の「定額プラン」
※6 25歳以下(未成年含む)は、売買手数料が無料になります。
※7 1注文の約定金額に対して手数料を計算する「取引毎手数料コース」
立会外分売は、どの証券会社でも買付時の手数料は無料で、違いが出るのは売却時です。SBI証券と楽天証券は常時無料で売却でき、SBIネオトレード証券と岡三オンラインも、100万円までなら手数料無料で売却できます。
松井証券は50万円を超えると有料です。マネックス証券はすべての金額帯で手数料が必要なものの、高額取引では他社より安い水準となっています。
分売実施日の初値で売却した場合の利益は、数百円~数千円にとどまることも多いため、売却時の手数料負担まで考えて証券会社を選ぶと安心です。
立会外分売の結果やスケジュールは、下記ページにまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。
管理人も当選実績のあるマネックス証券
マネックス証券の立会外分売は、完全平等抽選を採用しています。申し込み口数にかかわらず1人1票で抽選がおこなわれるため、資金量による有利・不利がありません。多額の資金を用意しなくても当選のチャンスがあり、少ない資金から参加したい方にも取り組みやすい仕組みです。
実際に当サイト管理人も、2026年1月に実施されたプラザホールディングスとパパネッツの立会外分売で当選しました!
立会外分売の受付期間は、分売実施前営業日の夕方から実施日8:20までと非常に短くなっています。チャンスを逃さないためにも、マネックス証券の口座をお持ちでない方は、あらかじめ口座開設を済ませておきましょう。
また、口座開設にあわせて利用できるキャンペーンやプログラムが用意されています。次に紹介する内容もあわせてチェックしてみてください。
マネックス証券で利用できる2つのキャンペーンコード
2026年2月24日時点で、マネックス証券で利用できるキャンペーンコードは2つあります。
受け取れる特典は「①dポイント2,000ポイント」 or 「②オリジナルレポート」のどちらかです。"どちらか一方しか選べない"ので、ほしい特典のキャンペーンを選んで参加してください。
| キャンペーン・プログラム (タップクリックで詳細を見る) |
特典 | 簡易条件 (おすすめ度) |
期限 |
|---|---|---|---|
![]() 新規口座開設&NISAデビュープログラム |
もれなく 2,000ポイント (dポイント) |
特典ページにアクセス + クイズに正解 + キャンペーンコードを 入力して口座開設 + dポイントクラブ会員情報を登録 (+1,000ポイント) + NISA口座を開設 (+1,000ポイント) ★★★★☆ |
~終了日未定 |
![]() やさしい株のはじめ方オリジナルレポートプレゼント |
もれなく タイアップレポート |
タイアップページにアクセス + 紹介コード(yasakabu)を 入力・口座開設 ★★★☆☆ |
~終了日未定 |
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