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【フリークアウト・ホールディングス(6094)】立会外トレードに参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年6月)
2026年6月5日(金)に、フリークアウト・ホールディングス(6094)の立会外トレードの実施予定が発表されました。トレード情報や評価、スケジュール、株価指標などをまとめているので、申し込む際の参考にしてください。
管理人がSBI証券からフリークアウト・ホールディングス(6094)に当選しました!

| トレード評価 トレード価格に対して、トレード日始値がどの程度動くかの予想です。
A:上昇期待が高い(+3%以上) B:小幅な上昇に期待(0%~+3%) C:値動きは限定的(-3%~+3%) D:トレード価格割れに注意(-5%~+1%) ※あくまで目安であり、トレード損益を保証するものではありません。 |
信用区分 貸借銘柄:空売りできるため、トレード時には需給の改善に期待できます。
非貸借銘柄:空売りできないため、トレード後に需給が悪化しやすい傾向にあります。 |
|---|---|
| 信用銘柄 | |
| 収益性 営業利益率で判定しています。
◎:10%以上 ○:5%以上、10%未満 △:0%以上、5%未満 ×:0%未満 |
割安性 PERで判定しています。
◎:10倍未満 ○:10倍~20倍 △:20倍~40倍 ×:40倍以上 -:計測不能(赤字など) |
基本情報
| 銘柄名 (コード) |
フリークアウト・ホールディングス(6094) | ||
|---|---|---|---|
| 市場 | 東証グロース | 時価総額 | 9,967百万円 |
| 年初来高値 | 796円(26/02/24) | 年初来安値 | 513円(26/01/05) |
| 概要 | インターネット広告配信技術に強みを持つマーケティングテクノロジー会社。広告主向けDSP「Red」、媒体社向け広告収益最大化プラットフォーム「Scarlet」などを提供。国内初のDSP展開企業として、リアルタイム入札を活用した広告配信に強み。ディスプレイ広告、動画広告、ネイティブ広告、スマートフォン・PC・コネクテッドテレビ向け広告に対応。民放公式テレビ配信サービス「TVer」など動画広告分野にも関与し、在京民放5社と動画広告マーケットプレイス「TVer PMP」を共同開発。近年はUUUMを完全子会社化し、インフルエンサーマーケティング領域も強化。 | ||
| 株価 | 610円 更新:2026年6月5日 |
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チャート
トレード情報
| トレード実施日 いずれか1日に実施されます。通常、初日に実施されることが多く、翌日以降にずれ込むケースは少数です。
|
2026/6/16 | トレード株数 (申込上限) トレードで放出される株数です。
発行済株式数や通常の出来高と比べて規模が大きいほど、需給悪化のリスクが高まります。 目安としては、10万株以下が軽量、30万株以上はやや重めです。 |
450,600株 (上限なし) |
|---|---|---|---|
| 発行済み株式数 (トレード株数の比率) 企業が発行している株式の総数です。市場での流通量を評価する際の基準になります。
発行済み株式数に対するトレード株数の比率が高いほど、トレードによる株価への影響が大きくなりやすいです。 目安としては、1%未満なら軽め、3%以上は重めです。 |
18,022,924株 (約2.50%) |
出来高 (トレード発表日含めた過去10営業日の最小~最大値) トレード株数と比較することで市場がどれだけの株数を吸収できるかの目安になります。
トレード株数がこの範囲を大きく超える場合は、需給の悪化リスクが高いと考えられます。
|
15,200株~61,400株 |
| 前日終値 | 532円 | トレード価格 (割引率) |
516円 (3.01%引き) |
| 実施日始値 (上昇率) |
516円 (0.00%) |
始値売り利益 (100株あたり) |
0円 |
| 取扱証券会社 | SBI証券 | ||
(2026年6月16日時点)
参考指標
| PER PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表しています。
「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。
|
(連)12.21倍 | PBR PBR(株価純資産倍率)は、「会社の純資産と株価の関係」を表しています。
一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。
|
(連)0.80倍 |
|---|---|---|---|
| ROE ROE(自己資本利益率)は企業の収益性を測る指標です。
一般的に「10%以上」が目安です。
|
(連)2.37% | 自己資本比率 自己資本比率は会社の財務健全性を示す指標で、
目安は「30%以上」です。
|
(連)26.1% |
| 配当利回り 配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合です。
|
0.00% | 株主優待 企業が株主に対して提供する特典制度です。保有株数や保有期間によって内容が変わることがあります。配当とあわせて、総合利回りを判断する材料になります。
|
なし |
| 売上高営業利益率 (2026/09予) 売上に対する営業利益の割合で、10%以上が優良とされます。
|
2.34% | 平均売上高成長率 (過去3年) 過去3年間の売上高の平均成長率です。
目安は「10%」です。
|
20.2% |
(2026年6月8日時点)
評価コメント(C)
フリークアウト・ホールディングスは、国内初のDSPを展開したアドテク企業として知られています。近年はUUUMの完全子会社化や北米事業「Playwire」の拡大、タクシーサイネージ事業への出資などを通じて、広告配信だけに依存しない収益基盤づくりを進めています。
需給面は重い
今回の立会外トレードは450,600株と、発行済株式数に対して約2.50%の規模です。極端に大きな案件ではないものの、普段の出来高を考えると無視できる水準ではありません。
ただ、注目したいのは株価の動きです。発表前の610円から一時511円まで下落し、その後は520円台~530円台で下げ止まりの兆しも見られています。出来高も通常時を大きく上回っており、立会外トレードによる需給悪化を先回りして織り込んだ可能性があります。短期的な売り圧力は残るものの、市場がある程度消化しはじめている印象です。
決算は改善傾向
2026年9月期は、売上高556億円、営業利益13億円を計画しています。売上高は前期比10%超の成長を見込み、営業利益も黒字化後の成長が続く見通しです。過去3年の売上成長率も高く、広告テクノロジー企業としての成長力は評価できます。
一方で、営業利益率は2%台とまだ高いとは言えません。第2四半期時点の利益進捗は順調ですが、投資先株式の売却益など一時的な要因も含まれています。数字だけを見ると好調に映るものの、本業でどこまで利益を積み上げられるかは、今後も確認していきたいポイントです。
割安感はあるが、「安いから買い」とは言い切れない
PERは12倍台、PBRは0.8倍と、見た目には割安感があります。PBR1倍割れという水準だけを見ると、見直し余地があるようにも感じます。
ただし、ROEは2%台と低く、配当もありません。UUUMの再成長や北米事業の回復が進めば評価が変わる可能性はありますが、現時点では「割安だから放置されている」のではなく、「利益率の低さが評価を抑えている」と見るのが自然でしょう。
総合すると、フリークアウト・ホールディングスは、広告テクノロジーやインフルエンサーマーケティングといった成長テーマを持ちながらも、利益の質や収益性の改善を市場から求められている段階の銘柄です。
今回の立会外トレードについては、需給面の不安はあるものの、株価はすでに発表後に約16%下落しており、悪材料はある程度織り込みつつあります。決算の改善傾向は評価できる一方で、積極的に強気になれるほどの材料もまだ揃っていません。
そのため、給の落ち着きと利益の質の改善を確認したい案件と判断しました。短期勝負というより、実施日前後の値動きを慎重に見極めながら向き合いたい案件であり、評価は「C評価」とします。
注意
記載されている内容は、当サイト編集部の見解なので、結果を保証するものではありません。いかなる不利益が生じた際にも当サイトは一切の責任を負いませんので、すべてにおける最終判断はご自身でおこなってください。
立会外トレードとは
前日の終値より割安な価格で株を購入できる「立会外トレード」は、SBI証券が独自におこなう立会時間外の取引サービスです。
立会外トレードの申込方法
立会外トレードの申し込みは、トレード実施日の前営業日18時30分から当日8時20分までに申し込みをおこないます。実施予定日はあらかじめ「○日~○日」と期間が決まっていますが、トレード実施日は直前にならないと公表されません。ですので、予定日の前営業日夕刻に、SBI証券のサイトや当サイトでトレード実施日の確認をしましょう。
立会外トレードの結果やスケジュールについては、下記ページにまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。
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SBI証券の口座を持っていれば、「立会外分売」+「立会外トレード」の申し込みができるので、他社よりも抽選を受けられる回数が増えます。立会外取引に興味のある方は、押さえておきたいサービスです。
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