- ホーム
- これから申し込みできる立会外分売の予想と結果
- 【ファンデリー(3137)】立会外分売に参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年5月)
【ファンデリー(3137)】立会外分売に参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年5月)
2026年5月11日に、ファンデリー(3137)の立会外分売の実施予定が発表されました。分売情報や評価、スケジュール、株価指標などをまとめているので、申し込む際の参考にしてください。
管理人がSBI証券、 楽天証券、 松井証券、 マネックス証券からファンデリー(3137)に当選しました!

| 分売評価 分売価格に対して、分売日始値がどの程度動くかの予想です。 A:上昇期待が高い(+3%以上) B:小幅な上昇に期待(0%~+3%) C:値動きは限定的(-3%~+3%) D:分売価格割れに注意(-5%~+1%) ※あくまで目安であり、トレード損益を保証するものではありません。 | 信用区分 貸借銘柄:空売りできるため、分売時には需給の改善に期待できます。 非貸借銘柄:空売りできないため、分売後に需給が悪化しやすい傾向にあります。 信用銘柄:一般信用取引で空売りできるケースがあり、非貸借銘柄と比べると分売時の需給悪化は限定的となる可能性があります。 |
|---|---|
| 貸借銘柄 | |
| 収益性 営業利益率で判定しています。 ◎:10%以上 ○:5%以上、10%未満 △:0%以上、5%未満 ×:0%未満 | 割安性 PERで判定しています。 ◎:10倍未満 ○:10倍~20倍 △:20倍~40倍 ×:40倍以上 -:計測不能(赤字など) |
基本情報
| 銘柄名 (コード) |
ファンデリー(3137) | ||
|---|---|---|---|
| 市場 | 東証スタンダード | 時価総額 | 3,261百万円 |
| 年初来高値 | 337円(26/03/30) | 年初来安値 | 200円(26/04/27) |
| 概要 | 管理栄養士・栄養士による提案を強みにした健康食宅配「ミールタイム」を展開し、電話注文時に食事制限内容や検査数値などを確認したうえで、利用者に合うメニューを案内する仕組みを整えています。あわせて、国産食材を使った冷凍食品「旬をすぐに」の製造・販売にも取り組み、オンラインで注文できるサービスを提供。さらに、健康食通販カタログの発行や誌面広告、サンプリングなどを通じてメーカー向けのマーケティング支援も手がけています。 | ||
| 発表日株価 | 252円 更新:2026年5月11日 | ||
チャート
分売情報
| 分売実施日 いずれか1日に実施されます。通常、初日に実施されることが多く、翌日以降にずれ込むケースは少数です。 |
2026/5/19 | 分売株数 (申込上限) 分売で放出される株数です。 発行済株式数や通常の出来高と比べて規模が大きいほど、需給悪化のリスクが高まります。 目安としては、10万株以下が軽量、30万株以上はやや重めです。 |
350,000株 (500株) |
|---|---|---|---|
| 発行済み株式数 (分売株数の比率) 企業が発行している株式の総数です。市場での流通量を評価する際の基準になります。 発行済み株式数に対する分売株数の比率が高いほど、分売による株価への影響が大きくなりやすいです。目安としては、1%未満なら軽め、3%以上は重めです。 |
12,940,200株 (約2.70%) |
出来高 (分売発表日を含めた過去10営業日の最小~最大値) 分売株数と比較することで市場がどれだけの株数を吸収できるかの目安になります。分売株数がこの範囲を大きく超える場合は、需給の悪化リスクが高いと考えられます。 |
87,300株~7,029,300株 |
| 前日終値 | 225円 | 分売価格 (割引率) | 219円 (2.67%引き) |
| 実施日始値 (上昇率) | 224円 (2.28%) |
始値売り利益 (100株あたり) | +500円 |
| 分売の目的 一般的には株主数や流動性の改善が目的とされますが、大株主による持ち株売却が主な目的の場合は需給悪化につながるおそれがあります。 東証プライム市場への昇格を視野に入れた分売であれば、成長期待からポジティブに評価されやすいです。 |
株式の分布状況の改善と流動性の向上に加え、2025年1月6日に公表した「ファン株主2万人構想」の実現に向けて株主数を増やす目的で実施するとしています。 | ||
| 取扱証券会社 | SBI証券、 楽天証券、 松井証券、 マネックス証券、 SBIネオトレード証券 (2026年5月13日10時25分時点で取り扱いを確認できた証券会社を記載) |
||
(2026年5月19日時点)
参考指標
| PER PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表しています。「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。 |
25.56倍 | PBR PBR(株価純資産倍率)は、「会社の純資産と株価の関係」を表しています。一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。 |
10.83倍 |
|---|---|---|---|
| ROE ROE(自己資本利益率)は企業の収益性を測る指標です。一般的に「10%以上」が目安です。 |
27.96% | 自己資本比率 自己資本比率は会社の財務健全性を示す指標で、目安は「30%以上」です。 |
7.4% |
| 配当利回り 配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合です。 |
0.00% | 株主優待 株主に提供される特典制度です。配当とあわせて総合利回りの判断材料になります。 (詳細はこちら) |
優待買物割引クーポン (5,000円相当) |
| 売上高営業利益率 (2027/03予) 売上に対する営業利益の割合で、10%以上が優良とされます。 |
6.18% | 平均売上高成長率 (過去3年) 過去3年間の売上高の平均成長率です。目安は「10%」です。 |
-2.3% |
(2026年5月11日時点)
過去の立会外分売歴
ファンデリー(3137)は、過去にも立会外分売を実施しています。今回は、前回2025年7月以来、10か月ぶりの実施です。
| 実施日 | 銘柄 (クリックタップで詳細ページへ) |
評価 | 分売株数 申込上限 |
前日終値 分売価格 (割引率) |
実施日始値 上昇率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025/7/2 | ファンデリー(3137) | ![]() |
244,100 500 |
398 387 (2.76%引き) |
390 +0.78% |
評価コメント(C)
ファンデリーの今回の分売は、「株主数拡大」と「流動性向上」を目的とした案件です。会社は以前から掲げている『ファン株主2万人構想』の実現を目指しており、単なる大株主売却ではなく、個人投資家を増やしたいという意図があるようです。
ただし、分売株数は35万株とやや多めです。発行済株式数比では約2.7%と許容範囲ですが、通常時の出来高を考えると需給面の重さは残ります。また今回は貸借銘柄であり、空売りが入りやすい点はプラス材料です。分売前に需給調整が進めば、買い戻しによる支えも期待できます。
直近の2026年3月期決算を見ると、業績自体は明確に改善しています。売上高は前年比+6.5%の26.2億円、営業利益は▲1.3億円の赤字から1.3億円の黒字へ転換、純利益も7,200万円の黒字となりました。赤字続きだった会社がようやく回復局面へ入った印象です。
主力の健康食宅配「ミールタイム」が価格改定後も顧客離れが限定的で収益改善したことに加え、赤字要因だった冷凍食品事業「旬をすぐに」の損失幅が縮小しています。さらに広告・マーケティング事業も伸びており、事業全体では収益構造が改善しているようです。
会社予想も強気で、2027年3月期は売上+15%、営業利益+42%、純利益+72%を見込んでいます。黒字化が一時的ではなく、回復継続を前提としている点はポジティブでしょう。
一方で懸念も残ります。自己資本比率は7.4%とかなり低く、有利子負債も重い状態です。依然として利益剰余金はマイナスで無配継続となっており、財務体質は強いとは言えません。会社自身も財務制限条項への抵触や継続企業リスクについて触れており、完全復活にはまだ時間が必要そうです。
過去の分売実績を見ると、2025年7月の前回分売は始値+0.78%と小幅プラスでした。悪くはないものの、大きく利益が出るタイプでもありません。今回も似たような値動きになる可能性はあります。
総合すると、「黒字転換・業績回復ストーリー」は魅力だが、財務不安と分売規模の重さが残る案件という印象です。貸借銘柄で需給改善余地はあるものの、B評価以上に届く安心感まではなく、短期勝負ならC評価が妥当と考えます。
注意
記載されている内容は、当サイト編集部の見解なので、結果を保証するものではありません。いかなる不利益が生じた際にも当サイトは一切の責任を負いませんので、すべてにおける最終判断はご自身でおこなってください。
立会外分売に申し込めるネット証券
立会外分売に申し込める主要ネット証券をまとめました。
抽選方式と申込受付時間の比較
立会外分売は、証券会社ごとに採用している抽選方式や申込受付時間が異なります。
| 証券会社 (公式サイトへ) |
抽選方式 | 申込受付時間 | ネット証券 詳細情報へ |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 抽選※1 | 前営業日 18:00 ~実施当日 8:20 |
|
| 楽天証券 | 抽選 | 前営業日 夕方※2 ~実施当日 8:20 |
|
| 松井証券 | 抽選 (完全平等) |
前営業日 17:00 ~実施当日 8:30 |
|
| マネックス証券 | 抽選 (完全平等) |
前営業日 夕方※2 ~実施当日 8:20 |
|
| SBIネオトレード証券 | 先着順 | 前営業日 夕方※2 ~実施当日 8:30 |
※1 SBI証券のIPO・POで利用できる「チャレンジポイント」は分売には使えません
※2 条件を確認しウェブサイトに掲載されたら受付開始
完全平等抽選を採用しているのは、松井証券・マネックス証券の2社です。口座ごとに公平に抽選される仕組みなので、申込株数にかかわらず平等にチャンスがあります。
また、全証券会社の中で唯一、先着方式を採用しているのがSBIネオトレード証券です。受付開始直後のスピード勝負になる点が特徴で、抽選方式とは違った方法で参加できます。
当選確率を上げるコツは、方式の違いを理解したうえで複数の証券会社から申し込むことです。単純に抽選回数が増えるため、当選確率が数倍にもなります。
手数料の比較
立会外分売は短期売買になることが多いため、取引手数料の有無は収益に直結します。IPOのように「資金不要」で申し込める証券会社はないため、限られた資金をどの証券会社に振り分けるかを考えるときの参考にしてください。
| 証券会社 (公式サイトへ) |
買付 | 売却 | ネット証券 詳細情報へ |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ~10万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~200万円 | |||
| SBI証券※3 | 無料 | 無料 | ||||
| 楽天証券※4 | 無料 | |||||
| SBIネオトレード証券※5 | 無料 | 1,100円 | ||||
| 松井証券※6 | 無料 | 1,100円 | 2,200円 | |||
| マネックス証券※7 | 99円 | 275円 | 535円 | 1,013円 | ||
※3 各種交付書面を郵送から電子交付に変更するだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※4 手数料コースを「ゼロコース」にするだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※5 1日の約定代金合計額に応じた手数料の「定額プラン」
※6 25歳以下(未成年含む)は、売買手数料が無料になります。
※7 1注文の約定金額に対して手数料を計算する「取引毎手数料コース」
立会外分売は、どの証券会社でも買付時の手数料は無料で、違いが出るのは売却時です。SBI証券と楽天証券は常時無料で売却でき、SBIネオトレード証券も、100万円までなら手数料無料で売却できます。
松井証券は50万円を超えると有料です。マネックス証券はすべての金額帯で手数料が必要なものの、高額取引では他社より安い水準となっています。
分売実施日の初値で売却した場合の利益は、数百円~数千円にとどまることも多いため、売却時の手数料負担まで考えて証券会社を選ぶと安心です。
立会外分売の結果やスケジュールは、下記ページにまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。
管理人も当選実績のあるマネックス証券
マネックス証券の立会外分売は、完全平等抽選を採用しています。申し込み口数にかかわらず1人1票で抽選がおこなわれるため、資金量による有利・不利がありません。多額の資金を用意しなくても当選のチャンスがあり、少ない資金から参加したい方にも取り組みやすい仕組みです。
実際に当サイト管理人も、2026年1月に実施されたプラザホールディングスとパパネッツの立会外分売で当選しました!
立会外分売の受付期間は、分売実施前営業日の夕方から実施日8:20までと非常に短くなっています。チャンスを逃さないためにも、マネックス証券の口座をお持ちでない方は、あらかじめ口座開設を済ませておきましょう。
また、口座開設にあわせて利用できるキャンペーンやプログラムが用意されています。次に紹介する内容もあわせてチェックしてみてください。
マネックス証券で利用できる2つのキャンペーンコード
2026年2月24日時点で、マネックス証券で利用できるキャンペーンコードは2つあります。
受け取れる特典は「①dポイント2,000ポイント」 or 「②オリジナルレポート」のどちらかです。"どちらか一方しか選べない"ので、ほしい特典のキャンペーンを選んで参加してください。
| キャンペーン・プログラム (タップクリックで詳細を見る) |
特典 | 簡易条件 (おすすめ度) |
期限 |
|---|---|---|---|
![]() 新規口座開設&NISAデビュープログラム |
もれなく 2,000ポイント (dポイント) |
特典ページにアクセス + クイズに正解 + キャンペーンコードを 入力して口座開設 + dポイントクラブ会員情報を登録 (+1,000ポイント) + NISA口座を開設 (+1,000ポイント) ★★★★☆ |
~終了日未定 |
![]() やさしい株のはじめ方オリジナルレポートプレゼント |
もれなく タイアップレポート |
タイアップページにアクセス + 紹介コード(yasakabu)を 入力・口座開設 ★★★☆☆ |
~終了日未定 |
dポイントがほしい方は2,000ポイントがもらえる「新規口座開設&NISAデビュープログラム」がおすすめです。
銘柄分析に役立つツール「銘柄スカウター」の使いこなし方を知りたい方は、当サイト限定タイアップを選んで「マネックス銘柄スカウター完全攻略マニュアル」を受け取ってください。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
マネックス証券のキャンペーンまとめ










