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【アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)】立会外分売に参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年6月)
2026年6月11日に、アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)の立会外分売の実施予定が発表されました。分売情報や評価、スケジュール、株価指標などをまとめているので、申し込む際の参考にしてください。
管理人がSBI証券、 楽天証券、 マネックス証券からアイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)に当選しました!

| 分売評価 分売価格に対して、分売日始値がどの程度動くかの予想です。 A:上昇期待が高い(+3%以上) B:小幅な上昇に期待(0%~+3%) C:値動きは限定的(-3%~+3%) D:分売価格割れに注意(-5%~+1%) ※あくまで目安であり、トレード損益を保証するものではありません。 | 信用区分 貸借銘柄:空売りできるため、分売時には需給の改善に期待できます。 非貸借銘柄:空売りできないため、分売後に需給が悪化しやすい傾向にあります。 信用銘柄:一般信用取引で空売りできるケースがあり、非貸借銘柄と比べると分売時の需給悪化は限定的となる可能性があります。 |
|---|---|
| 貸借銘柄 | |
| 収益性 営業利益率で判定しています。 ◎:10%以上 ○:5%以上、10%未満 △:0%以上、5%未満 ×:0%未満 | 割安性 PERで判定しています。 ◎:10倍未満 ○:10倍~20倍 △:20倍~40倍 ×:40倍以上 -:計測不能(赤字など) |
基本情報
| 銘柄名 (コード) |
アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198) | ||
|---|---|---|---|
| 市場 | 東証プライム | 時価総額 | 24,535百万円 |
| 年初来高値 | 835円(26/03/12) | 年初来安値 | 780円(26/05/26) |
| 概要 | ゲストハウス型婚礼施設を展開するウェディング会社。九州を基盤に全国で「ララシャンス」などの結婚式場を運営し、挙式・披露宴、少人数婚などのウェディングプロデュースサービスを提供。ウェディングプロデューサー、プランナー、スタイリスト、シェフ、フォトグラファーが連携し、パーソナルな婚礼提案に強み。海外ではインドネシア・ジャカルタで婚礼事業を展開。介護事業、食品事業、フォト事業も手がける。 | ||
| 発表日株価 | 819円 更新:2026年6月11日 | ||
チャート
分売情報
| 分売実施日 いずれか1日に実施されます。通常、初日に実施されることが多く、翌日以降にずれ込むケースは少数です。 |
2026/6/19 | 分売株数 (申込上限) 分売で放出される株数です。 発行済株式数や通常の出来高と比べて規模が大きいほど、需給悪化のリスクが高まります。 目安としては、10万株以下が軽量、30万株以上はやや重めです。 |
1,400,000株 (10,000株) |
|---|---|---|---|
| 発行済み株式数 (分売株数の比率) 企業が発行している株式の総数です。市場での流通量を評価する際の基準になります。 発行済み株式数に対する分売株数の比率が高いほど、分売による株価への影響が大きくなりやすいです。目安としては、1%未満なら軽め、3%以上は重めです。 |
29,956,800株 (約4.67%) |
出来高 (分売発表日を含めた過去10営業日の最小~最大値) 分売株数と比較することで市場がどれだけの株数を吸収できるかの目安になります。分売株数がこの範囲を大きく超える場合は、需給の悪化リスクが高いと考えられます。 |
17,400株~145,700株 |
| 前日終値 | 680円 | 分売価格 (割引率) | 660円 (2.94%引き) |
| 実施日始値 (上昇率) | 670円 (+1.52%) |
始値売り利益 (100株あたり) | +1,000円 |
| 分売の目的 一般的には株主数や流動性の改善が目的とされますが、大株主による持ち株売却が主な目的の場合は需給悪化につながるおそれがあります。 東証プライム市場への昇格を視野に入れた分売であれば、成長期待からポジティブに評価されやすいです。 |
分売人から一定数量の売却意向があったことに加え、株式の分布状況の改善および流動性向上を図るため。 | ||
| 取扱証券会社 | SBI証券、 楽天証券、 松井証券、 マネックス証券、 SBIネオトレード証券 (2026年6月12日13時05分時点で取り扱いを確認できた証券会社を記載) |
||
(2026年6月19日時点)
参考指標
| PER PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表しています。「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。 |
(連)33.09倍 | PBR PBR(株価純資産倍率)は、「会社の純資産と株価の関係」を表しています。一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。 |
(連)2.01倍 |
|---|---|---|---|
| ROE ROE(自己資本利益率)は企業の収益性を測る指標です。一般的に「10%以上」が目安です。 |
(連)17.28% | 自己資本比率 自己資本比率は会社の財務健全性を示す指標で、目安は「30%以上」です。 |
(連)58.4% |
| 配当利回り 配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合です。 |
2.93% | 株主優待 株主に提供される特典制度です。配当とあわせて総合利回りの判断材料になります。 (詳細はこちら) |
自社特選お菓子など (2,200円相当) |
| 売上高営業利益率 (2026/10予) 売上に対する営業利益の割合で、10%以上が優良とされます。 |
5.25 | 平均売上高成長率 (過去3年) 過去3年間の売上高の平均成長率です。目安は「10%」です。 |
5.6% |
(2026年6月11日時点)
過去の立会外分売歴
アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)は、過去にも立会外分売を実施しています。今回は、前回2023年12月以来、約2年6か月ぶりの実施です。
| 実施日 | 銘柄 (クリックタップで最新株価へ) |
評価 | 分売株数 申込上限 |
前日終値 分売価格 (割引率) |
実施日始値 上昇率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023/12/19 | アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198) | 1,494,000 5,000 |
625 607 (2.88%引き) |
615 +1.32% |
|
| 2023/4/17 | アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198) | 900,000 10,000 |
672 652 (2.98%引き) |
675 +3.53% |
評価コメント(B)
今回の案件は、2023年12月以来、約2年6か月ぶり・3回目の立会外分売です。分売の目的は、分売人から一定数量の売却意向があったことに加え、株式の分布状況の改善と流動性向上を図るためとされています。
前回の分売実施時は、コロナ後の婚礼需要回復を確認している段階でしたが、現在のアイ・ケイ・ケイホールディングスは状況が異なります。婚礼事業では施行組数・施行単価がともに増加し、さらに食品事業も黒字化するなど、本業の回復と事業の多角化が同時に進んでいる局面です。
実際に、2026年10月期第2四半期時点では売上高110億円、営業利益5.7億円と増収増益を達成しており、営業利益は前年同期比60.1%増、純利益は同150.6%増と大きく伸びました。婚礼市場の回復に加え、収益体質の改善も確認できる内容だったといえるでしょう。
需給面はやや重いが、貸借銘柄は安心材料
需給面では、今回の分売株数140万株は発行済株式数の約4.67%とやや大きめです。発表日前10営業日の出来高は1.7万株~14.5万株程度で推移しており、短期的には分売による需給悪化が意識されやすい規模といえます。
ただし、同社は貸借銘柄であり、空売りによるヘッジができる銘柄です。分売案件では貸借銘柄かどうかが重要な判断材料になりますが、その点では比較的参加しやすい案件といえるでしょう。
また、2023年4月の分売では分売価格652円に対して始値675円、2023年12月の分売でも607円に対して615円と、過去2回とも分売価格を上回るスタートとなっています。今回も同様の展開になる保証はありませんが、過去実績は一定の安心材料となりそうです。
高配当・優待需要が下支え要因
株価指標を見ると、予想PERは33倍台、PBRは2倍台と、同業他社と比べて極端な割安感はありません。一方で、ROEは17%台、自己資本比率は58%台と財務基盤は安定しています。
さらに、年間配当48円による配当利回り約3%に加え、自社特選お菓子などの株主優待制度も実施しています。個人投資家からの人気も比較的高く、分売後の押し目買い需要が入りやすい銘柄です。
婚礼依存脱却の兆しにも注目
中長期的な課題として、婚礼業界には婚姻件数減少という構造問題があります。ただし、同社は介護事業、食品事業、フォト事業にも注力しており、特に食品事業は前年同期の赤字から黒字転換を果たしました。
現時点では依然として婚礼事業への依存度は高いものの、「婚礼一本足経営」から脱却する兆しが見え始めている点は評価できそうです。
総合的に見ると、今回の分売はやや大きめの分売株数による需給悪化には注意が必要なものの、好調な決算内容、貸借銘柄である点、過去の分売実績、高配当・優待需要といったプラス材料が揃った案件と考えます。
短期では分売価格の割引を活かした堅実な利益を狙いやすく、中期では事業の多角化による再評価余地も意識できるでしょう。ただし、分売後は需給改善が一巡すると上値が重くなるケースもあるため、値動き次第では無理に長期保有せず、早めの利益確定も視野に入れたいところです。
以上を踏まえ、評価は「B評価」としました。
注意
記載されている内容は、当サイト編集部の見解なので、結果を保証するものではありません。いかなる不利益が生じた際にも当サイトは一切の責任を負いませんので、すべてにおける最終判断はご自身でおこなってください。
立会外分売に申し込めるネット証券
立会外分売に申し込める主要ネット証券をまとめました。
抽選方式と申込受付時間の比較
立会外分売は、証券会社ごとに採用している抽選方式や申込受付時間が異なります。
| 証券会社 (公式サイトへ) |
抽選方式 | 申込受付時間 (前営業日~ 実施当日) |
ネット証券 詳細情報へ |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 抽選※1 | 18:00 ~翌8:20 [申込手順を見る] |
|
| 楽天証券 | 抽選 | 夕方※2 ~翌8:20 |
|
| 松井証券 | 抽選 (完全平等) |
17:00 ~翌8:30 [申込手順を見る] |
|
| マネックス 証券 |
抽選 (完全平等) |
夕方※2 ~翌8:20 [申込手順を見る] |
|
| SBIネオトレード証券 | 先着順 | 夕方※2 ~翌8:30 |
※1 SBI証券のIPO・POで利用できる「チャレンジポイント」は分売には使えません
※2 条件を確認しウェブサイトに掲載されたら受付開始
完全平等抽選を採用しているのは、松井証券・マネックス証券の2社です。口座ごとに公平に抽選される仕組みなので、申込株数にかかわらず平等にチャンスがあります。
また、全証券会社の中で唯一、先着方式を採用しているのがSBIネオトレード証券です。受付開始直後のスピード勝負になる点が特徴で、抽選方式とは違った方法で参加できます。
当選確率を上げるコツは、方式の違いを理解したうえで複数の証券会社から申し込むことです。単純に抽選回数が増えるため、当選確率が数倍にもなります。
立会外分売の申込方法
立会外分売に複数の証券会社から申し込む場合は、各社の申込手順や受付時間を事前に確認しておきましょう。下記ページでは、SBI証券・マネックス証券・松井証券での買い方を画像付きで解説しています。
立会外分売の買い方をくわしく解説
手数料の比較
立会外分売は短期売買になることが多いため、取引手数料の有無は収益に直結します。IPOのように「資金不要」で申し込める証券会社はないため、限られた資金をどの証券会社に振り分けるかを考えるときの参考にしてください。
| 証券会社 (公式サイトへ) |
買付 | 売却 | ネット証券 詳細情報へ |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ~10万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~200万円 | |||
| SBI証券※3 | 無料 | 無料 | ||||
| 楽天証券※4 | 無料 | |||||
| SBIネオトレード証券※5 | 無料 | 1,100円 | ||||
| 松井証券※6 | 無料 | 1,100円 | 2,200円 | |||
| マネックス証券※7 | 99円 | 275円 | 535円 | 1,013円 | ||
※3 各種交付書面を郵送から電子交付に変更するだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※4 手数料コースを「ゼロコース」にするだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※5 1日の約定代金合計額に応じた手数料の「定額プラン」
※6 25歳以下(未成年含む)は、売買手数料が無料になります。
※7 1注文の約定金額に対して手数料を計算する「取引毎手数料コース」
立会外分売は、どの証券会社でも買付時の手数料は無料で、違いが出るのは売却時です。SBI証券と楽天証券は常時無料で売却でき、SBIネオトレード証券も、100万円までなら手数料無料で売却できます。
松井証券は50万円を超えると有料です。マネックス証券はすべての金額帯で手数料が必要なものの、高額取引では他社より安い水準となっています。
分売実施日の初値で売却した場合の利益は、数百円~数千円にとどまることも多いため、売却時の手数料負担まで考えて証券会社を選ぶと安心です。
立会外分売の結果やスケジュールは、下記ページにまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。
管理人も当選実績のあるマネックス証券
マネックス証券の立会外分売は、完全平等抽選を採用しています。申し込み口数にかかわらず1人1票で抽選がおこなわれるため、資金量による有利・不利がありません。多額の資金を用意しなくても当選のチャンスがあり、少ない資金から参加したい方にも取り組みやすい仕組みです。
実際に当サイト管理人も、2026年1月に実施されたプラザホールディングスとパパネッツの立会外分売で当選しました!
立会外分売の受付期間は、分売実施前営業日の夕方から実施日8:20までと非常に短くなっています。チャンスを逃さないためにも、マネックス証券の口座をお持ちでない方は、あらかじめ口座開設を済ませておきましょう。
立会外分売の買い方をくわしく解説
また、口座開設にあわせて利用できるキャンペーンやプログラムが用意されています。次に紹介する内容もあわせてチェックしてみてください。
マネックス証券で利用できる2つのキャンペーンコード
2026年6月10日時点で、マネックス証券で利用できるキャンペーンコードは2つあります。
受け取れる特典は「①dポイント2,000ポイント」 or 「②オリジナルレポート」のどちらかです。"どちらか一方しか選べない"ので、ほしい特典のキャンペーンを選んで参加してください。
| キャンペーン・プログラム (タップクリックで詳細を見る) |
特典 | 簡易条件 (おすすめ度) |
期限 |
|---|---|---|---|
![]() 新規口座開設&NISAデビュープログラム |
もれなく 2,000ポイント (dポイント) |
特典ページにアクセス + クイズに正解 + キャンペーンコードを 入力して口座開設 + dポイントクラブ会員情報を登録 (+1,000ポイント) + NISA口座を開設 (+1,000ポイント) ★★★★☆ |
~終了日未定 |
![]() やさしい株のはじめ方オリジナルレポートプレゼント |
もれなく タイアップレポート |
タイアップページにアクセス + 紹介コード(yasakabu)を 入力・口座開設 ★★★☆☆ |
~終了日未定 |
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