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【メイホーホールディングス(7369)】立会外分売に参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年6月)

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2026年6月26日

2026年6月18日に、メイホーホールディングス(7369)の立会外分売の実施予定が発表されました。分売情報や評価、スケジュール、株価指標などをまとめているので、申し込む際の参考にしてください。

メイホーホールディングス(7369)

分売評価 クエスチョンマーク
分売価格に対して、分売日始値がどの程度動くかの予想です。

A:上昇期待が高い(+3%以上)
B:小幅な上昇に期待(0%~+3%)
C:値動きは限定的(-3%~+3%)
D:分売価格割れに注意(-5%~+1%)

※あくまで目安であり、トレード損益を保証するものではありません。
信用区分 クエスチョンマーク
貸借銘柄:空売りできるため、分売時には需給の改善に期待できます。

非貸借銘柄:空売りできないため、分売後に需給が悪化しやすい傾向にあります。

信用銘柄:一般信用取引で空売りできるケースがあり、非貸借銘柄と比べると分売時の需給悪化は限定的となる可能性があります。
d信用銘柄
収益性 クエスチョンマーク
営業利益率で判定しています。
◎:10%以上
○:5%以上、10%未満
△:0%以上、5%未満
×:0%未満
割安性 クエスチョンマーク
PERで判定しています。
◎:10倍未満
○:10倍~20倍
△:20倍~40倍
×:40倍以上
-:計測不能(赤字など)
△◎

基本情報

銘柄名
(コード)
メイホーホールディングス(7369)
市場東証グロース 時価総額1,792百万円
年初来高値618円(26/01/29) 年初来安値362円(26/06/18)
概要地域企業支援を軸に、建設関連サービス、人材関連サービス、建設、介護を展開する企業グループ。国・地方公共団体向けの建設コンサルタントや発注者支援、測量・設計・補償コンサルタントを中核に、技術者派遣・製造業派遣・警備、公共・民間の建設工事、デイサービスなどを提供。地域企業との資本提携や事業承継支援を通じたグループ拡大に強み。M&Aにより建設関連サービス・建設・人材関連サービスの事業基盤を広げる。
発表日株価

381円

更新:2026年6月18日

最新株価はこちら

チャート

<メイホーホールディングス(7369)のチャート>メイホーホールディングス(7369)のチャート

分売情報

分売実施日 クエスチョンマーク
いずれか1日に実施されます。通常、初日に実施されることが多く、翌日以降にずれ込むケースは少数です。
2026/6/26 分売株数
(申込上限) クエスチョンマーク
分売で放出される株数です。
発行済株式数や通常の出来高と比べて規模が大きいほど、需給悪化のリスクが高まります。
目安としては、10万株以下が軽量、30万株以上はやや重めです。
117,500株
(3,000株)
発行済み株式数
(分売株数の比率) クエスチョンマーク
企業が発行している株式の総数です。市場での流通量を評価する際の基準になります。

発行済み株式数に対する分売株数の比率が高いほど、分売による株価への影響が大きくなりやすいです。目安としては、1%未満なら軽め、3%以上は重めです。
4,704,300株
(約2.50%)
出来高
(分売発表日を含めた過去10営業日の最小~最大値) クエスチョンマーク
分売株数と比較することで市場がどれだけの株数を吸収できるかの目安になります。分売株数がこの範囲を大きく超える場合は、需給の悪化リスクが高いと考えられます。
1,600株~118,500株
前日終値336円 分売価格
(割引率)
326円
(2.98%引き)
実施日始値
(上昇率)
340円
(4.29%)
始値売り利益
(100株あたり)
+1,400円
分売の目的 クエスチョンマーク
一般的には株主数や流動性の改善が目的とされますが、大株主による持ち株売却が主な目的の場合は需給悪化につながるおそれがあります。

東証プライム市場への昇格を視野に入れた分売であれば、成長期待からポジティブに評価されやすいです。
株式分布状況の改善と流動性の向上に加え、留保金課税の対象となる特定同族会社の認定を外すことを目的としています。
取扱証券会社SBI証券楽天証券松井証券マネックス証券SBIネオトレード証券
(2026年6月19日11時45分時点で取り扱いを確認できた証券会社を記載)

(2026年6月26日時点)

参考指標

PER クエスチョンマーク
PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表しています。「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。
(連)8.95倍 PBR クエスチョンマーク
PBR(株価純資産倍率)は、「会社の純資産と株価の関係」を表しています。一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。
(連)0.74倍
ROE クエスチョンマーク
ROE(自己資本利益率)は企業の収益性を測る指標です。一般的に「10%以上」が目安です。
(連)7.99% 自己資本比率 クエスチョンマーク
自己資本比率は会社の財務健全性を示す指標で、目安は「30%以上」です。
(連)33.1%
配当利回り クエスチョンマーク
配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合です。
0.00% 株主優待 クエスチョンマーク
株主に提供される特典制度です。配当とあわせて総合利回りの判断材料になります。
なし
売上高営業利益率
(2026/06予) クエスチョンマーク
売上に対する営業利益の割合で、10%以上が優良とされます。
3.63% 平均売上高成長率
(過去3年) クエスチョンマーク
過去3年間の売上高の平均成長率です。目安は「10%」です。
28.6%

(2026年6月18日時点)

評価コメント(D)

メイホーホールディングス(7369)の立会外分売は、株式分布状況の改善や流動性向上に加え、留保金課税の対象となる特定同族会社の認定を外すことを目的として実施されます。大株主の換金を目的とした案件ではなく、資本政策の一環として行われる分売である点は、ネガティブに捉える必要はないでしょう。

小型株だけに需給の影響は無視できない

一方で、需給面には注意が必要です。今回の分売株数は11万7,500株で、発行済株式数に対する割合は約2.5%と極端に大きいわけではありません。

しかし、時価総額は約18億円と小さく、通常時の出来高も1,000株台の日が見られるなど流動性は決して高くありません。分売発表後は出来高が増えているものの、普段の売買状況を考えると、短期的には需給悪化による株価の下押し圧力が残る可能性があります。

業績は足元で減速も先行きには期待

ファンダメンタルズを見ると、2026年6月期第3四半期決算は売上高が前年同期比2.2%減、営業利益は27.1%減となり、足元ではやや厳しい内容でした。

もっとも、会社側は大阪・関西万博の影響による工事進捗の遅れや、前年の駆け込み需要の反動といった一時的な要因を挙げています。実際、建設事業の受注高は前年同期比44.5%増、受注残高も67.7%増まで積み上がっており、受注環境そのものは悪くありません。今後、工事が順調に進めば業績回復につながる可能性は十分あるでしょう。

割安感はあるが、現時点では様子見

株価指標では、PERは8.95倍、PBRは0.74倍と、バリュエーションには一定の割安感があります。さらに、中期経営計画ではM&Aを軸とした事業拡大を掲げており、中長期では成長余地も期待できます。

ただし、現時点では利益が減速している局面であることに加え、小型グロース株特有の流動性の低さから、株価は需給に左右されやすい状況です。割安という理由だけで積極的に参加するには、やや材料不足という印象を受けます。

低位株で利幅を取れないため、参加妙味も薄いです。評価は「D評価」としました。

注意

記載されている内容は、当サイト編集部の見解なので、結果を保証するものではありません。いかなる不利益が生じた際にも当サイトは一切の責任を負いませんので、すべてにおける最終判断はご自身でおこなってください。

立会外分売に申し込めるネット証券

立会外分売に申し込める主要ネット証券をまとめました。

抽選方式と申込受付時間の比較

立会外分売は、証券会社ごとに採用している抽選方式や申込受付時間が異なります。

証券会社
(公式サイトへ)
抽選方式 申込受付時間
(前営業日~
実施当日)
ネット証券
詳細情報へ
SBI証券 抽選※1 18:00
~翌8:20
申込手順を見る

詳細

楽天証券 抽選 夕方※2
~翌8:20

詳細

松井証券 抽選

(完全平等)
17:00
~翌8:30
申込手順を見る

詳細

マネックス
証券
抽選

(完全平等)
夕方※2
~翌8:20
申込手順を見る

詳細

SBIネオトレード証券 先着順 夕方※2
~翌8:30

詳細

※1 SBI証券のIPO・POで利用できる「チャレンジポイント」は分売には使えません
※2 条件を確認しウェブサイトに掲載されたら受付開始

完全平等抽選を採用しているのは、松井証券マネックス証券の2社です。口座ごとに公平に抽選される仕組みなので、申込株数にかかわらず平等にチャンスがあります。

また、全証券会社の中で唯一、先着方式を採用しているのがSBIネオトレード証券です。受付開始直後のスピード勝負になる点が特徴で、抽選方式とは違った方法で参加できます。

当選確率を上げるコツは、方式の違いを理解したうえで複数の証券会社から申し込むことです。単純に抽選回数が増えるため、当選確率が数倍にもなります。

立会外分売の申込方法

立会外分売に複数の証券会社から申し込む場合は、各社の申込手順や受付時間を事前に確認しておきましょう。下記ページでは、SBI証券・マネックス証券・松井証券での買い方を画像付きで解説しています。

手数料の比較

立会外分売は短期売買になることが多いため、取引手数料の有無は収益に直結します。IPOのように「資金不要」で申し込める証券会社はないため、限られた資金をどの証券会社に振り分けるかを考えるときの参考にしてください。

取引手数料の比較(2026年6月現在)
証券会社
(公式サイトへ)
買付 売却 ネット証券
詳細情報へ
~10万円 ~50万円 ~100万円 ~200万円
SBI証券※3 無料 無料

詳細

楽天証券※4 無料

詳細

SBIネオトレード証券※5 無料 1,100円

詳細

松井証券※6 無料 1,100円 2,200円

詳細

マネックス証券※7 99円 275円 535円 1,013円

詳細

※3 各種交付書面を郵送から電子交付に変更するだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※4 手数料コースを「ゼロコース」にするだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※5 1日の約定代金合計額に応じた手数料の「定額プラン」
※6 25歳以下(未成年含む)は、売買手数料が無料になります。
※7 1注文の約定金額に対して手数料を計算する「取引毎手数料コース」

立会外分売は、どの証券会社でも買付時の手数料は無料で、違いが出るのは売却時です。SBI証券楽天証券は常時無料で売却でき、SBIネオトレード証券も、100万円までなら手数料無料で売却できます。

松井証券は50万円を超えると有料です。マネックス証券はすべての金額帯で手数料が必要なものの、高額取引では他社より安い水準となっています。

分売実施日の初値で売却した場合の利益は、数百円~数千円にとどまることも多いため、売却時の手数料負担まで考えて証券会社を選ぶと安心です。

立会外分売の結果やスケジュールは、下記ページにまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。

管理人も当選実績のあるマネックス証券

マネックス証券の立会外分売は、完全平等抽選を採用しています。申し込み口数にかかわらず1人1票で抽選がおこなわれるため、資金量による有利・不利がありません。多額の資金を用意しなくても当選のチャンスがあり、少ない資金から参加したい方にも取り組みやすい仕組みです。

実際に当サイト管理人も、2026年1月に実施されたプラザホールディングスパパネッツの立会外分売で当選しました!

立会外分売の受付期間は、分売実施前営業日の夕方から実施日8:20までと非常に短くなっています。チャンスを逃さないためにも、マネックス証券の口座をお持ちでない方は、あらかじめ口座開設を済ませておきましょう。

立会外分売の買い方をくわしく解説

また、口座開設にあわせて利用できるキャンペーンやプログラムが用意されています。次に紹介する内容もあわせてチェックしてみてください。

マネックス証券で利用できる2つのキャンペーンコード

2026年6月10日時点で、マネックス証券で利用できるキャンペーンコードは2つあります。

受け取れる特典は「①dポイント2,000ポイント」 or 「②オリジナルレポート」のどちらかです。"どちらか一方しか選べない"ので、ほしい特典のキャンペーンを選んで参加してください。

マネックス証券のキャンペーンコード一覧
2026年6月10日時点)
キャンペーン・プログラム
タップクリックで詳細を見る)
特典 簡易条件
(おすすめ度)
期限
マネックス証券のキャンペーンコードその2
新規口座開設&NISAデビュープログラム
もれなく
2,000ポイント
(dポイント)
特典ページにアクセス

クイズに正解

キャンペーンコードを
入力して口座開設

dポイントクラブ会員情報を登録
+1,000ポイント

NISA口座を開設
+1,000ポイント
★★★★☆
~終了日未定
マネックス証券のキャンペーンコードその3
やさしい株のはじめ方オリジナルレポートプレゼント
もれなく
タイアップレポート
タイアップページにアクセス

紹介コード(yasakabu)を
入力・口座開設
★★★☆☆
~終了日未定

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やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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