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【パワーソリューションズ(4450)】立会外トレードに参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年5月)
2026年5月21日(木)に、パワーソリューションズ(4450)の立会外トレードの実施予定が発表されました。トレード情報や評価、スケジュール、株価指標などをまとめているので、申し込む際の参考にしてください。
管理人がSBI証券からパワーソリューションズ(4450)に当選しました!

| トレード評価 トレード価格に対して、トレード日始値がどの程度動くかの予想です。
A:上昇期待が高い(+3%以上) B:小幅な上昇に期待(0%~+3%) C:値動きは限定的(-3%~+3%) D:トレード価格割れに注意(-5%~+1%) ※あくまで目安であり、トレード損益を保証するものではありません。 |
信用区分 貸借銘柄:空売りできるため、トレード時には需給の改善に期待できます。
非貸借銘柄:空売りできないため、トレード後に需給が悪化しやすい傾向にあります。 |
|---|---|
| 信用銘柄 | |
| 収益性 営業利益率で判定しています。
◎:10%以上 ○:5%以上、10%未満 △:0%以上、5%未満 ×:0%未満 |
割安性 PERで判定しています。
◎:10倍未満 ○:10倍~20倍 △:20倍~40倍 ×:40倍以上 -:計測不能(赤字など) |
基本情報
| 銘柄名 (コード) |
パワーソリューションズ(4450) | ||
|---|---|---|---|
| 市場 | 東証グロース | 時価総額 | 6,833百万円 |
| 年初来高値 | 2,544円(26/04/20) | 年初来安値 | 2,046円(26/03/04) |
| 概要 | 金融機関向けのDX支援を手がけるシステム開発会社です。資産運用会社を中心に、業務コンサルティング、システムの受託開発、運用支援を展開しています。基幹システムと実際に業務をおこなう現場との間にある「ラストワンマイル」の課題解決を得意としており、RPAやSaaSの導入支援、クラウド・インフラ構築支援などもおこなっています。 | ||
| 株価 | 2,175円 更新:2026年5月21日 |
||
チャート
トレード情報
| トレード実施日 いずれか1日に実施されます。通常、初日に実施されることが多く、翌日以降にずれ込むケースは少数です。
|
2026/5/26 | トレード株数 (申込上限) トレードで放出される株数です。
発行済株式数や通常の出来高と比べて規模が大きいほど、需給悪化のリスクが高まります。 目安としては、10万株以下が軽量、30万株以上はやや重めです。 |
100,000株 (上限なし) |
|---|---|---|---|
| 発行済み株式数 (トレード株数の比率) 企業が発行している株式の総数です。市場での流通量を評価する際の基準になります。
発行済み株式数に対するトレード株数の比率が高いほど、トレードによる株価への影響が大きくなりやすいです。 目安としては、1%未満なら軽め、3%以上は重めです。 |
3,141,662株 (約3.18%) |
出来高 (トレード発表日含めた過去10営業日の最小~最大値) トレード株数と比較することで市場がどれだけの株数を吸収できるかの目安になります。
トレード株数がこの範囲を大きく超える場合は、需給の悪化リスクが高いと考えられます。
|
2,300株~9,800株 |
| 前日終値 | 2,000円 | トレード価格 (割引率) |
1,940円 (3.00%引き) |
| 実施日始値 (上昇率) |
1,930円 (-0.52%) |
始値売り利益 (100株あたり) |
-1,000円 |
| 取扱証券会社 | SBI証券 | ||
(2026年5月26日時点)
参考指標
| PER PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表しています。
「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。
|
(連)31.36倍 | PBR PBR(株価純資産倍率)は、「会社の純資産と株価の関係」を表しています。
一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。
|
(連)1.87倍 |
|---|---|---|---|
| ROE ROE(自己資本利益率)は企業の収益性を測る指標です。
一般的に「10%以上」が目安です。
|
(連)11.51% | 自己資本比率 自己資本比率は会社の財務健全性を示す指標で、
目安は「30%以上」です。
|
(連)54.6% |
| 配当利回り 配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合です。
|
1.20% | 株主優待 株主に提供される特典制度です。
配当とあわせて総合利回りの判断材料になります。
(詳細はこちら) |
QUOカード (4,000円相当×年2回) |
| 売上高営業利益率 (2026/12予) 売上に対する営業利益の割合で、10%以上が優良とされます。
|
5.16% | 平均売上高成長率 (過去3年) 過去3年間の売上高の平均成長率です。
目安は「10%」です。
|
15.1% |
(2026年5月21日時点)
評価コメント(C)
今回の立会外トレードは10万株で、発行済株式数の約3.18%にあたります。株数だけを見ると極端に大きいわけではありませんが、直近の出来高は少なく重めの案件となっています。
パワーソリューションズは、資産運用会社や金融機関向けの業務DX、RPA、SaaS導入支援を手がけるITサービス企業です。単なる受託開発ではなく、金融業務の現場に入り込み、システムと業務のすき間を埋める“ラストワンマイル”の支援を得意としています。
ここ数年はM&Aも活用しながら、DXコンサル、インフラ、SaaS領域へ事業を広げています。2025年は売上・EBITDAともに過去最高となり、2026年は売上100億円を見込むなど、しっかりと成長している会社です。
一方で、直近の2026年12月期第1四半期決算は、売上高こそ前年同期比+11.7%と伸びたものの、営業利益は-20.2%、純利益は-27.4%と減益でした。オフィス移転費用など一時的な要因はありますが、営業利益率も低下しており、売上成長は続くが、利益面は踊り場という状況です。
株価指標面では、PER31倍台とやや高めです。今期は減益予想であることを考えると、割安感はありません。配当利回り(予想)は1.22%と高くないものの、年2回・合計8,000円相当のQUOカード優待があり、総合利回り(予想)は4.99%に跳ね上がるのは魅力です。
ただし、貸借銘柄ではないため、空売りによる需給改善効果も限定的です。トレード価格は1,940円で前日終値から3.00%引きとなりましたが、出来高の薄さを考えると、実施日当日の地合い次第では上値が重くなる可能性があります。
総合すると、会社の成長性や金融DXというテーマ性は評価できる一方で、今期は利益面が弱く、トレード数量も出来高に対して重めです。今回はC評価が妥当と判断しました。
立会外トレードに参加して短期売買する場合は、当選後高寄りしても、弱いと判斷したらすぐに処分するのが安全に思えます。また、直近の地合いでは小型グロースはやや向かい風なので、立会外トレード後もダラダラ下げて、年初来安値を更新し続けることも想定されます。中長期投資の場合も、損切りラインを決めてからの購入がおすすめです。
注意
記載されている内容は、当サイト編集部の見解なので、結果を保証するものではありません。いかなる不利益が生じた際にも当サイトは一切の責任を負いませんので、すべてにおける最終判断はご自身でおこなってください。
立会外トレードとは
前日の終値より割安な価格で株を購入できる「立会外トレード」は、SBI証券が独自におこなう立会時間外の取引サービスです。
立会外トレードの申込方法
立会外トレードの申し込みは、トレード実施日の前営業日18時30分から当日8時20分までに申し込みをおこないます。実施予定日はあらかじめ「○日~○日」と期間が決まっていますが、トレード実施日は直前にならないと公表されません。ですので、予定日の前営業日夕刻に、SBI証券のサイトや当サイトでトレード実施日の確認をしましょう。
立会外トレードの結果やスケジュールについては、下記ページにまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。
SBI証券の口座があれば、ネットからかんたんに申し込める
SBI証券の口座を持っていれば、「立会外分売」+「立会外トレード」の申し込みができるので、他社よりも抽選を受けられる回数が増えます。立会外取引に興味のある方は、押さえておきたいサービスです。
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