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【東計電算(4746)】立会外分売に参加すべき?条件・評価・予想まとめ(2026年5月)
2026年5月7日に、東計電算(4746)の立会外分売の実施予定が発表されました。分売情報や評価、スケジュール、株価指標などをまとめているので、申し込む際の参考にしてください。
管理人がSBI証券から東計電算(4746)に当選しました!

| 分売評価 分売価格に対して、分売日始値がどの程度動くかの予想です。 A:上昇期待が高い(+3%以上) B:小幅な上昇に期待(0%~+3%) C:値動きは限定的(-3%~+3%) D:分売価格割れに注意(-5%~+1%) ※あくまで目安であり、トレード損益を保証するものではありません。 | 信用区分 貸借銘柄:空売りできるため、分売時には需給の改善に期待できます。 非貸借銘柄:空売りできないため、分売後に需給が悪化しやすい傾向にあります。 信用銘柄:一般信用取引で空売りできるケースがあり、非貸借銘柄と比べると分売時の需給悪化は限定的となる可能性があります。 |
|---|---|
| 貸借銘柄 | |
| 収益性 営業利益率で判定しています。 ◎:10%以上 ○:5%以上、10%未満 △:0%以上、5%未満 ×:0%未満 | 割安性 PERで判定しています。 ◎:10倍未満 ○:10倍~20倍 △:20倍~40倍 ×:40倍以上 -:計測不能(赤字など) |
基本情報
| 銘柄名 (コード) |
東計電算(4746) | ||
|---|---|---|---|
| 市場 | 東証スタンダード | 時価総額 | 80,784百万円 |
| 年初来高値 | 4,620円(26/04/08) | 年初来安値 | 4,045円(26/01/05) |
| 概要 | 業種・業務に特化したシステムの設計・開発から運用までを手がけるIT企業で、製造業や流通業、通販業など幅広い分野にソリューションを提供しています。免震設備や自社セキュリティを備えたデータセンター(第一・第二)を活用したアウトソーシング(運用管理)にも対応し、ネットワーク・クラウド関連のサービスも展開。通販・EC向けの一元管理システム「E-ASPRO」の提供や、人材派遣・業務委託などのBPO関連サービスも案内しています。 | ||
| 発表日株価 | 4,320円 更新:2026年5月7日 | ||
チャート
分売情報
| 分売実施日 いずれか1日に実施されます。通常、初日に実施されることが多く、翌日以降にずれ込むケースは少数です。 |
2026/5/15 | 分売株数 (申込上限) 分売で放出される株数です。 発行済株式数や通常の出来高と比べて規模が大きいほど、需給悪化のリスクが高まります。 目安としては、10万株以下が軽量、30万株以上はやや重めです。 |
600,000株 (5,000株) |
|---|---|---|---|
| 発行済み株式数 (分売株数の比率) 企業が発行している株式の総数です。市場での流通量を評価する際の基準になります。 発行済み株式数に対する分売株数の比率が高いほど、分売による株価への影響が大きくなりやすいです。目安としては、1%未満なら軽め、3%以上は重めです。 |
18,700,000株 (約3.21%) |
出来高 (分売発表日を含めた過去10営業日の最小~最大値) 分売株数と比較することで市場がどれだけの株数を吸収できるかの目安になります。分売株数がこの範囲を大きく超える場合は、需給の悪化リスクが高いと考えられます。 |
12,700株~29,500株 |
| 前日終値 | 4,075円 | 分売価格 (割引率) | 3,933円 (3.48%引き) |
| 実施日始値 (上昇率) | 4,020円 (2.21%) |
始値売り利益 (100株あたり) | +8,700円 |
| 分売の目的 一般的には株主数や流動性の改善が目的とされますが、大株主による持ち株売却が主な目的の場合は需給悪化につながるおそれがあります。 東証プライム市場への昇格を視野に入れた分売であれば、成長期待からポジティブに評価されやすいです。 |
一定数量の売却意向が示されたことを受けて検討した結果、株式の分布状況の改善と流動性の向上を目的に実施するものとしています。 | ||
| 取扱証券会社 | SBI証券、 楽天証券、 松井証券、 マネックス証券、 SBIネオトレード証券 (2026年5月8日11時25分時点で取り扱いを確認できた証券会社を記載) |
||
(2026年5月15日時点)
参考指標
| PER PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表しています。「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。 |
(連)14.11倍 | PBR PBR(株価純資産倍率)は、「会社の純資産と株価の関係」を表しています。一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。 |
(連)1.54倍 |
|---|---|---|---|
| ROE ROE(自己資本利益率)は企業の収益性を測る指標です。一般的に「10%以上」が目安です。 |
(連)11.87% | 自己資本比率 自己資本比率は会社の財務健全性を示す指標で、目安は「30%以上」です。 |
(連)79.6% |
| 配当利回り 配当利回りは、株価に対する年間配当金の割合です。 |
4.00% | 株主優待 株主に提供される特典制度です。配当とあわせて総合利回りの判断材料になります。 (詳細はこちら) |
おこめ券 (880円相当) |
| 売上高営業利益率 (2026/12予) 売上に対する営業利益の割合で、10%以上が優良とされます。 |
31.19% | 平均売上高成長率 (過去3年) 過去3年間の売上高の平均成長率です。目安は「10%」です。 |
5.8% |
(2026年5月7日時点)
過去の立会外分売歴
東計電算(4746)は、過去にも立会外分売を実施しています。今回は、前回2025年12月以来、5か月ぶりの実施です。
| 実施日 | 銘柄 (クリックタップで詳細ページへ) |
評価 | 分売株数 申込上限 |
前日終値 分売価格 (割引率) |
実施日始値 上昇率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025/12/23 | 東計電算(4746) 管理人当選 |
![]() |
600,000 5,000 |
4,005 3,865 (3.50%引き) |
3,965 +2.59% |
| 2025/5/15 | 東計電算(4746) | ![]() |
300,000 5,000 |
3,740 3,610 (3.48%引き) |
3,740 +3.60% |
評価コメント(B)
今回の分売は60万株と規模はやや大きめですが、前回2025年12月の分売では+2.59%スタートと好結果だった実績があります。しかも今回は貸借銘柄のため、需給面は前回以上に安定しやすそうです。
東計電算は、システム開発だけでなく、運用・保守まで継続収益化するビジネスモデルで、営業利益率はなんと30%超え。ここ10年でじわじわ利益率を高めてきた高収益企業です。
さらに最近は、高配当株としての再評価も進んでいます。2025年は年間173円配当、利回り4%前後とかなり魅力的。2024年には1:2株式分割も実施しており、会社としても株主還元をかなり意識している印象です。
PER14倍前後・自己資本比率約80%という財務内容を考えると、極端な割高感はありません。分売による一時的な需給悪化よりも、流動性改善による見直しのほうが意識されやすいのではないでしょうか。
また、直近で発表された2026年12月期第1四半期決算も非常に堅調でした。売上高は前年同期比+4.3%の54.8億円、営業利益は+6.7%の16.9億円、純利益は+18.0%と大きく伸長しています。
特に評価したいのは、営業利益率30.9%という異例の高収益体質を維持している点です。一般的なSI企業の営業利益率が5〜15%程度であることを考えると、東計電算の収益力は際立っています。
この会社は単なる受託開発企業ではなく、一度導入したシステムの運用・保守・周辺機能追加まで長期で積み上げる“ストック型”に近い収益構造を持っています。実際、会社側も「システム運用業務が堅調」と説明しており、景気悪化局面でも業績が崩れにくい点は強みです。
ただし注意点としては、通常出来高が少なく、60万株という分売規模は数字だけ見ると重たいことです。また、値がさ株なので短期資金が入りづらく、爆発的な値幅を狙うタイプではありません。しかし、前回はほぼ同様の条件でしっかり上昇できているので、今回も実施日当日に地合いが極端に悪化しない限りは、安心して参加できそうです。
総合的には、今回もB評価が妥当と判斷しました。
注意
記載されている内容は、当サイト編集部の見解なので、結果を保証するものではありません。いかなる不利益が生じた際にも当サイトは一切の責任を負いませんので、すべてにおける最終判断はご自身でおこなってください。
立会外分売に申し込めるネット証券
立会外分売に申し込める主要ネット証券をまとめました。
抽選方式と申込受付時間の比較
立会外分売は、証券会社ごとに採用している抽選方式や申込受付時間が異なります。
| 証券会社 (公式サイトへ) |
抽選方式 | 申込受付時間 | ネット証券 詳細情報へ |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 抽選※1 | 前営業日 18:00 ~実施当日 8:20 |
|
| 楽天証券 | 抽選 | 前営業日 夕方※2 ~実施当日 8:20 |
|
| 松井証券 | 抽選 (完全平等) |
前営業日 17:00 ~実施当日 8:30 |
|
| マネックス証券 | 抽選 (完全平等) |
前営業日 夕方※2 ~実施当日 8:20 |
|
| SBIネオトレード証券 | 先着順 | 前営業日 夕方※2 ~実施当日 8:30 |
※1 SBI証券のIPO・POで利用できる「チャレンジポイント」は分売には使えません
※2 条件を確認しウェブサイトに掲載されたら受付開始
完全平等抽選を採用しているのは、松井証券・マネックス証券の2社です。口座ごとに公平に抽選される仕組みなので、申込株数にかかわらず平等にチャンスがあります。
また、全証券会社の中で唯一、先着方式を採用しているのがSBIネオトレード証券です。受付開始直後のスピード勝負になる点が特徴で、抽選方式とは違った方法で参加できます。
当選確率を上げるコツは、方式の違いを理解したうえで複数の証券会社から申し込むことです。単純に抽選回数が増えるため、当選確率が数倍にもなります。
手数料の比較
立会外分売は短期売買になることが多いため、取引手数料の有無は収益に直結します。IPOのように「資金不要」で申し込める証券会社はないため、限られた資金をどの証券会社に振り分けるかを考えるときの参考にしてください。
| 証券会社 (公式サイトへ) |
買付 | 売却 | ネット証券 詳細情報へ |
|||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ~10万円 | ~50万円 | ~100万円 | ~200万円 | |||
| SBI証券※3 | 無料 | 無料 | ||||
| 楽天証券※4 | 無料 | |||||
| SBIネオトレード証券※5 | 無料 | 1,100円 | ||||
| 松井証券※6 | 無料 | 1,100円 | 2,200円 | |||
| マネックス証券※7 | 99円 | 275円 | 535円 | 1,013円 | ||
※3 各種交付書面を郵送から電子交付に変更するだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※4 手数料コースを「ゼロコース」にするだけで、約定金額にかかわらず売買手数料が無料になります。
※5 1日の約定代金合計額に応じた手数料の「定額プラン」
※6 25歳以下(未成年含む)は、売買手数料が無料になります。
※7 1注文の約定金額に対して手数料を計算する「取引毎手数料コース」
立会外分売は、どの証券会社でも買付時の手数料は無料で、違いが出るのは売却時です。SBI証券と楽天証券は常時無料で売却でき、SBIネオトレード証券も、100万円までなら手数料無料で売却できます。
松井証券は50万円を超えると有料です。マネックス証券はすべての金額帯で手数料が必要なものの、高額取引では他社より安い水準となっています。
分売実施日の初値で売却した場合の利益は、数百円~数千円にとどまることも多いため、売却時の手数料負担まで考えて証券会社を選ぶと安心です。
立会外分売の結果やスケジュールは、下記ページにまとめていますので、気になる方はぜひ参考にしてください。
管理人も当選実績のあるマネックス証券
マネックス証券の立会外分売は、完全平等抽選を採用しています。申し込み口数にかかわらず1人1票で抽選がおこなわれるため、資金量による有利・不利がありません。多額の資金を用意しなくても当選のチャンスがあり、少ない資金から参加したい方にも取り組みやすい仕組みです。
実際に当サイト管理人も、2026年1月に実施されたプラザホールディングスとパパネッツの立会外分売で当選しました!
立会外分売の受付期間は、分売実施前営業日の夕方から実施日8:20までと非常に短くなっています。チャンスを逃さないためにも、マネックス証券の口座をお持ちでない方は、あらかじめ口座開設を済ませておきましょう。
また、口座開設にあわせて利用できるキャンペーンやプログラムが用意されています。次に紹介する内容もあわせてチェックしてみてください。
マネックス証券で利用できる2つのキャンペーンコード
2026年2月24日時点で、マネックス証券で利用できるキャンペーンコードは2つあります。
受け取れる特典は「①dポイント2,000ポイント」 or 「②オリジナルレポート」のどちらかです。"どちらか一方しか選べない"ので、ほしい特典のキャンペーンを選んで参加してください。
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特典 | 簡易条件 (おすすめ度) |
期限 |
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~終了日未定 |
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~終了日未定 |
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