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MATSUI Bank(松井バンク)の口座は必要か?メリット・デメリット、口座開設キャンペーンを紹介
松井証券を使うなら「MATSUI Bank(松井バンク)は本当に必要か?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、松井証券で株や投資信託を買う予定があるなら、MATSUI Bankは口座開設しておく価値が高いです。
MATSUI Bankは、松井証券ユーザー向けの銀行サービスです。証券残高に応じて普通預金金利が上がる仕組みがあり、現在は最大年0.65%(税引前)まで優遇されます。
さらに、ATM手数料や振込手数料の無料回数、自動入出金(スイープ入金)など、投資する人にうれしい機能もそろっています。
この記事では、MATSUI Bankのメリット・デメリットや他社との違い、口座開設キャンペーンまで、投資初心者向けにわかりやすく解説します。
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そもそもMATSUI Bank(松井バンク)とは?
MATSUI Bank(松井バンク)は、松井証券の口座を持っている方専用の銀行サービスです。住信SBIネット銀行(新 ドコモSMTBネット銀行)のBaaS※を活用して提供されており、正式には住信SBIネット銀行の「マツイ支店」にあたります。
※BaaSとは「Banking as a Service」の略です。銀行機能を外部企業へ提供し、自社サービスとして利用できる仕組みを指します。
名前に「松井」と付いていますが、銀行機能そのものは住信SBIネット銀行が提供しています。そのため、ネット銀行としての使いやすさを持ちながら、松井証券との連携機能が追加されているイメージです。
| サービス名 | MATSUI Bank(松井バンク) |
|---|---|
| 対象 | 松井証券口座を持っている人 |
| 銀行機能提供元 | 住信SBIネット銀行(NEOBANK) |
| 主な特徴 | 高金利普通預金、証券残高連動金利、自動入出金、ATM・振込優遇 |
| 向いている人 | 松井証券で株・投資信託を買う人、投資待機資金を効率よく管理したい人 |
MATSUI Bankは、単純な「高金利銀行」というより、投資と銀行をまとめて使いやすくするサービスと考えるとイメージしやすいでしょう。
例えば、株や投資信託を買うタイミングで証券口座へ自動入金できたり、待機資金を普通預金として置きながら比較的高い金利を受け取れたりします。
MATSUI Bankはこんな人向け
- 松井証券でNISAや株式投資をはじめたい
- 投資待機資金を高金利で置きたい
- 証券口座への入金作業を減らしたい
- ATM・振込手数料を抑えたい
松井証券とMATSUI Bankは同時開設できます。これから松井証券の口座を作る方は、一緒に開設しておくとスムーズです。
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MATSUI Bank(松井バンク)のメリット
MATSUI Bank(松井バンク)の主なメリットは、下の5つです。単純に「金利が高い銀行」というだけではなく、松井証券との連携まで含めて考えると使いやすさが見えてきます。
MATSUI Bankのメリット
普通預金金利が最大0.65%と高い
MATSUI Bankの大きな魅力は、証券残高に応じて普通預金金利がアップする点です。現在は、通常ランクでも年0.41%(税引前)、条件達成で最大0.65%(税引前)まで優遇されます。
特に注目したいのは、「預金残高」ではなく松井証券の証券残高でランクが決まるところです。株や投資信託で資産形成を続けるほど、待機資金も有利な条件になっていきます。
| ランク | 証券残高の条件 | 円普通預金金利 (税引前) |
|---|---|---|
| プラチナ | 証券残高合計1,000万円以上 | 年0.65% |
| ゴールド | 証券残高合計100万円以上 | 年0.52% |
| レギュラー | 証券残高合計100万円未満 | 年0.41% |
※金利は2026年5月確認時点。税引前の年利率です。円普通預金金利は変動金利であり、金融情勢などにより変更される場合があります。
たとえば、まだ松井証券で大きな金額を運用していない人でも、レギュラーランクなら年0.41%(税引前)の普通預金金利が適用されます。メガバンクの普通預金に置きっぱなしにしている資金がある人にとっては、投資待機資金の置き場所として候補になります。
ただし、金利だけで銀行を選ぶのではなく、証券口座との相性や、自分が普段使うサービスとの連携もあわせて確認しましょう。
松井証券との自動入出金(スイープ入金)が便利
MATSUI Bankは、松井証券との連携を前提にした銀行サービスです。銀行口座と証券口座を連携すると、株や投資信託の買付時に必要なお金を自動で移動できます。
たとえば、「買いたい銘柄が見つかったのに証券口座へ入金していなかった」という場面でも、毎回資金移動する手間を減らせます。
投資を始めたばかりの方ほど、「入金忘れ」が意外とストレスになるので、この機能は地味ですが便利です。
デビットカードの還元率が1%と高い
MATSUI Bankでは、スマホデビット(Mastercard)やデビット付キャッシュカードを利用できます。注目したいのは、利用額の1%分が松井証券ポイントとして還元される点です。
100円につき1ポイントが貯まり、貯まったポイントは投資信託の購入に使えたり、PayPayポイントやdポイント、Amazonギフトカードなどへ交換できたりします。一般的なデビットカードは0.2〜0.5%前後の還元率も多いため、1%還元は比較的高水準です。
例えば、毎月5万円をデビット決済すると年間600ポイント、月10万円なら年間1,200ポイント相当になります。投資資金だけでなく、普段の買い物でもポイントを貯めやすいのは魅力ですね。
投資待機資金の置き場所として使いやすい
投資では、すべてのお金を常に株へ回しているわけではありません。暴落時に備える資金や、次の投資先を探している途中のお金など、一定の待機資金を持つ方も多いでしょう。
MATSUI Bankなら、そうしたお金を普通預金として置きながら、必要なときに松井証券ですぐ使えるのが魅力です。
「生活防衛資金」「投資待機資金」「NISA用積立資金」をひとつの銀行で管理しやすいのも特徴と言えます。
ATM・振込手数料の優遇がある
MATSUI Bankでは、ATM利用手数料や他行宛振込手数料に無料回数があります。投資目的だけでなく、日常使いの銀行としても利用しやすい設計です。
| ATM利用手数料 | 月5回まで無料 |
|---|---|
| 他行宛振込手数料 | 月5回まで無料 |
| デビットカード | 利用額に応じた還元あり |
※無料回数や還元内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
ネット銀行では手数料優遇が重要なので、「投資+普段使い」の両方を考える人には使いやすいでしょう。
MATSUI Bank(松井バンク)のデメリット・注意点
MATSUI Bank(松井バンク)は、高金利の普通預金や松井証券との連携など魅力が多いサービスです。一方で、利用する前に知っておきたい注意点もあります。
松井証券口座が必要
MATSUI Bankは、松井証券ユーザー向けに提供されている銀行サービスです。そのため、基本的には松井証券口座とのセット利用が前提となります。
すでに楽天証券やSBI証券をメインで利用している方は、現在の証券口座と相性の良い銀行サービス(楽天マネーブリッジやSBIハイブリッド預金など)のほうが便利なケースもあります。
逆に、「これから松井証券でNISAをはじめたい」「投資先を松井証券へ移したい」という方なら、大きなデメリットにはなりにくいでしょう。
最高手利(0.65%)を維持するハードルは高め
MATSUI Bankの最大金利である0.65%(税引前)を受けるには、原則として松井証券の証券残高1,000万円以上が必要です。
「最大0.65%」だけを見ると魅力的ですが、すべての人が常に適用されるわけではありません。
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| 項目 | プログラム概要 |
|---|---|
| プレゼント内容 | 🎁もれなく3,000ポイント(松井証券ポイント) |
| プレゼント 受取手順 | 1.「やさしい株のはじめ方」経由で新規口座開設申し込み 2.総合口座開設+MATSUI Bank口座開設 3.MATSUI Bank口座に5万円以上の入金 |
| プログラム 期間 | 2024年10月1日~終了日未定 |
| 条件達成 期限 | 総合口座開設申し込みの翌月末まで |
松井証券ポイントは、投資信託の購入に使えたり、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券などと交換できたりする、汎用性の高いポイントです。
もらっておいて損はないポイントなので、せっかく松井証券の口座を開設するなら、MATSUI Bankに口座開設&5万円以上の入金もして、ぜひ3,000ポイントを受け取ってください!
まとめ
MATSUI Bank(松井バンク)は、松井証券ユーザー向けに提供されている銀行サービスです。証券残高に応じて普通預金金利が上がる仕組みや、松井証券との自動入出金、ATM・振込手数料の優遇など、「投資する人が使いやすい銀行」として設計されています。
特に魅力なのは、証券残高に応じて普通預金金利が最大0.65%(税引前)になる点や、デビットカード利用で1%還元を受けられる点です。投資待機資金を置きながら、普段の支払いでもポイントを貯めやすくなっています。
松井証券とMATSUI Bankは同時開設できます。口座開設キャンペーンやポイント特典が実施されていることもあるので、始めるなら条件の良いうちに確認しておくと良いでしょう。
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