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妖怪ウォッチ関連株・銘柄まとめ

お知らせ
(2026年9月25日追加)レベルファイブは、オンラインイベント「LEVEL5 VISION 2026 II 夢」で、人気ゲーム『妖怪ウォッチ2』をリメイクした『妖怪ウォッチ2 覇道』の新情報と映像を公開しました。Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Steam向けに展開する予定で、発売日は現時点で未発表です。
※参考:LEVEL5 VISION 2026 II 夢|レベルファイブ

株式市場で注目を集める、妖怪ウォッチ関連株をまとめました。

妖怪ウォッチは、福岡県のゲーム会社「レベルファイブ」が生み出した人気作品です。2013年7月にニンテンドー3DS向けゲームとして発売され、2014年1月にはテレビアニメの放送がスタート。同じ時期に「妖怪メダル」などの関連玩具も発売されました。

ゲーム・アニメ・玩具を連動させるクロスメディア戦略が成功し、2014年には社会現象とも呼ばれる大ブームに。『妖怪ウォッチ』は同年の日本ゲーム大賞で年間作品部門の大賞を受賞しました。

そんな妖怪ウォッチに、再び動きが出ています。2026年9月に、かつて人気を集めた『妖怪ウォッチ2』のリメイク作品『妖怪ウォッチ2 覇道』が発表されました(発売日は未定)。さらに、バンダイからは「DX妖怪ウォッチ」や「妖怪メダル 第1章」も発売。ゲームと玩具の両方で新たな商品展開がはじまっています。

このように、妖怪ウォッチはゲームだけでなく、さまざまな商品へ展開できるIP(知的財産)です。関連株には、玩具の製造・販売、ゲーム機の提供、アニメ、キャラクターグッズなどを通じて関わる銘柄があります。

この記事では、妖怪ウォッチ関連株を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

妖怪ウォッチ関連株とは

妖怪ウォッチ関連株とは、レベルファイブが展開する「妖怪ウォッチ」のゲームや玩具、アニメ、キャラクターグッズなどに事業上の接点を持つ上場企業の株です。

妖怪ウォッチの特徴は、ゲームから生まれたキャラクターを、アニメや玩具などへ幅広く展開できることです。2026年9月には新作ゲーム『妖怪ウォッチ2 覇道』が発表され、バンダイからも新しい妖怪ウォッチや妖怪メダルが発売されました。こうした複数の商品展開が、妖怪ウォッチというIP(知的財産)を支えています。

ただし、開発・発売元のレベルファイブは非上場です。そのため、上場企業では玩具の販売やゲーム機の提供、アニメ、グッズ販売などを通じた間接的な関わりが中心になります。

主な企業と、それぞれが妖怪ウォッチに関わる事業を整理しました。

役割 主な企業 妖怪ウォッチとの関係
IP・家庭用ゲーム開発 レベルファイブ
(非上場)
妖怪ウォッチの企画・開発元。新作『妖怪ウォッチ2 覇道』の制作・発売を手掛けるほか、キャラクターを使った商品展開の中核を担う。
玩具・キャラクター商品 バンダイナムコホールディングス(7832) グループのバンダイが「DX妖怪ウォッチ」や妖怪メダルなどを発売。玩具の製造・販売を通じて直接的に関わる。
家庭用ゲーム機 任天堂(7974)、 ソニーグループ(6758) 新作『妖怪ウォッチ2 覇道』は、Nintendo Switch 2とPlayStation 5に対応。
スマホゲーム NHN PlayArt
(非上場)
レベルファイブと共同で、基本無料のパズルゲーム『妖怪ウォッチ ぷにぷに』を開発・運営。2026年9月には累計3,600万ダウンロードを突破した。
アニメ・権利関係 テレビ東京ホールディングス(9413) グループのテレビ東京がテレビアニメ『妖怪ウォッチ』を放送。
コラボ・グッズ販売 カバー(5253)、KADOKAWA(9468) カバーが運営するホロライブは、2026年4月に『妖怪ウォッチ ぷにぷに』とのコラボイベントを実施。KADOKAWAは公式通販「カドスト」で妖怪ウォッチ関連グッズを取り扱っている。

このように、妖怪ウォッチとの関わり方は、玩具の販売、ゲーム機の提供、アニメの放送実績、期間限定コラボなど、企業によって異なります。

妖怪ウォッチ関連株・銘柄一覧

ここではピックアップした6銘柄を、事業内容・株価・指標・配当の4つの切り口で比較できるようにまとめました。タブをタップクリックすると表示内容が切り替わるので、気になるポイントから確認してみてください。

銘柄名
(クリックタップで最新チャート)
事業内容
バンダイナムコホールディングス
(7832)
玩具・ゲーム・アニメなどのエンターテインメント事業を展開。グループのバンダイが、2026年9月19日に「DX妖怪ウォッチ」や「妖怪メダル 第1章」を発売。ステッカーやカプセルトイなども展開している。
任天堂
(7974)
家庭用ゲーム機やゲームソフトの開発・販売を手掛ける。2026年9月に発表された『妖怪ウォッチ2 覇道』が、同社の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch 2」に対応する。
ソニーグループ
(6758)
ゲーム・音楽・映画・エレクトロニクスなど幅広い事業を展開。グループが手掛ける「PlayStation 5」が、『妖怪ウォッチ2 覇道』の対応機種に含まれる。
テレビ東京ホールディングス
(9413)
テレビ放送を中心に、番組制作・配信やアニメ関連事業を展開。グループのテレビ東京がテレビアニメ『妖怪ウォッチ』を放送した実績があり、2026年発売の「DX妖怪ウォッチ」にも同社を示す「TX」の著作権表記がある。
カバー
(5253)
VTuberグループ「ホロライブプロダクション」を運営し、配信・ライブ・グッズ販売などを展開。2026年4月に『妖怪ウォッチ ぷにぷに』とのコラボイベントを実施し、合計61体のコラボキャラクターが登場した。
KADOKAWA
(9468)
出版・アニメ・映像・ゲームなどの事業を展開。公式オンラインショップ「カドスト」内で、レベルファイブの『妖怪ウォッチ』公式ストアや『妖怪ウォッチ ぷにぷに』関連グッズを取り扱っている。
銘柄名
(クリックタップで最新チャート)
市場株価
(10/16終値10月16日終値)
前日比(円)前日比(%)
バンダイナムコホールディングス
(7832)
東証P東証プライム6,298円+179円+2.93%
任天堂
(7974)
東証P東証プライム8,479円+251円+3.05%
ソニーグループ
(6758)
東証P東証プライム3,959円+75円+1.93%
テレビ東京ホールディングス
(9413)
東証P東証プライム3,375円+45円+1.35%
カバー
(5253)
東証G東証グロース1,661円+98円+6.27%
KADOKAWA
(9468)
東証P東証プライム3,872円+46円+1.20%

(2026年10月16日時点)

銘柄名
(クリックタップで最新チャート)
時価
総額
クエスチョンマーク
時価総額(じかそうがく)とは、会社の価値を表す指標です。

時価総額が大きいほど、会社の価値が高いと判断ができます。
PERクエスチョンマーク
PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表し、割安性を測る指標です。

「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。

(予想)
クエスチョンマーク
PBRクエスチョンマーク
PBR(株価純資産倍率)とは、「会社の純資産と株価の関係」を表し、PERと同様に株価の割安性を測る指標です。

一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。

(実績)
クエスチョンマーク
ROE
クエスチョンマーク
ROE(自己資本利益率)とは、企業の収益性を測る指標です。

一般的に「8%以上」だと投資する価値があると言われています。
自己
資本
比率
クエスチョンマーク
自己資本比率(じこしほんひりつ)とは、会社の財務健全性を調べる指標です。

総資産に対して、返済義務のない自己資本の割合を示し、一般的には30%以上が安定経営の目安とされています。
バンダイナムコホールディングス
(7832)
4.06
兆円
31.07倍4.56倍17.01%72.3%
任天堂
(7974)
10.91
兆円
31.53倍3.35倍14.94%77.6%
ソニーグループ
(6758)
23.62
兆円
19.28倍2.78倍-4.01%51.8%
テレビ東京ホールディングス
(9413)
930.8
億円
11.23倍0.85倍7.36%68.9%
カバー
(5253)
1,090.5
億円
22.08倍6.1倍16.34%57.2%
KADOKAWA
(9468)
5,768.9
億円
569.41倍2.42倍0.52%62%

(2026年10月16日時点)

銘柄名
(クリックタップで最新チャート)
配当
利回り
(予想)
クエスチョンマーク
配当利回り(予想)とは、株価に対して、1年間にもらえそうな配当の割合です。

例えば、株価1,000円で予想配当金が10円なら、配当利回り(予想)は1%になります。
1株配当
(予想)
クエスチョンマーク
1株配当(予想)とは、1株あたりに年間でもらえそうな配当金です。

予想配当金を発行済株式数で割って算出されます。
配当
性向
クエスチョンマーク
配当性向は、会社が稼いだ利益から、どれくらいの金額が配当に回ったかを示す指標です。

例えば、配当10円で1株あたりの利益が100円なら配当性向は10%となります。

高ければ高いほどよいというわけではなく、経営とのバランスが重要です。
DOE
クエスチョンマーク
DOE(株主資本配当率)とは、株主資本に対して、どれくらい配当の支払いがあるかを示す割合です。高配当株として評価されるのは、4~5%以上が目安となります。
連続増配
クエスチョンマーク
連続増配とは、毎年、配当金を増やし続けている状態のことです。

連続増配年数が長いほど、安定して利益を出し、株主還元に積極的な企業と見られます。
バンダイナムコホールディングス
(7832)
--33.56%-2期
任天堂
(7974)
1.91%162円60.08%7.06%-
ソニーグループ
(6758)
0.88%35円-45.99%2.57%9期
テレビ東京ホールディングス
(9413)
2.96%100円34.57%2.57%2期
カバー
(5253)
0%0円0.00%--
KADOKAWA
(9468)
0.77%30円344.43%1.82%-

(2026年10月16日時点)

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やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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