住宅ローン特集

住宅ローン金利の比較

住宅ローンは大きく分けると、「民間ローン」と「フラット35」に分けられます。民間ローンは銀行が主体になっていて、変動金利型や短めのローンに向いています。フラット35は銀行と住宅金融支援機構が提携しているローンで、金利が低くて便利ですが、「すべての銀行がフラット35を取り扱っているわけではない」点に注意が必要です。

実際には、どの銀行で住宅ローンを組むとお得でしょうか?まずは下の表を見てください。

<民間ローン> 変動金利から固定金利まで選択の幅が大きい(2019年9月現在)

銀行名 変動金利型 固定金利型 保証料 事務手数料
(税込)
10年 20年 35年
じぶん銀行
おすすめ!
0.457% 0.590%※1 0.841%※1 1.237%※1 なし 2.16%
ソニー銀行
(変動セレクト住宅ローン)

おすすめ!
0.457%※2 0.980%※2 1.242%※2 1.337%※2 なし 2.16%
ソニー銀行
(固定セレクト住宅ローン)

おすすめ!
- 0.580%※3 0.842%※3 - なし 2.16%
住信SBI
ネット銀行

おすすめ!
0.457%※4 0.660%※5 1.240%※5 1.380%※5 なし 2.16%
新生銀行 0.650%※6 0.800% 0.900% 1.200% なし 5.4万円~
カブドットコム証券
(×三菱UFJ銀行)
0.525% 0.590% 2.590% - なし 2.16%
三菱UFJ銀行
(ネット専用住宅ローン)
0.525% 0.590% - - 必要 3.24万円

※1 じぶん銀行:当初期間引下げプランの金利です。固定金利特約期間終了後は、自動的に変動金利に変更されます。

※2 ソニー銀行:変動セレクト住宅ローンの適用金利です。借り入れ総額が購入物件の価格、および、建築される物件の建築請負価格(いずれも諸費用、取扱手数料を除く)の合計額に対して90%以内の方が対象です(自己資金10%以上)。また、住宅ローンの借り換えを含む場合は、金利引き下げ(優遇金利)の対象外となります。

※3 ソニー銀行:固定セレクト住宅ローンの金利です。借り入れ総額が購入物件の価格、および、建築される物件の建築請負価格(いずれも諸費用、取扱手数料を除く)の合計額に対して90%以内の方が対象です(自己資金10%以上)。また、住宅ローンの借り換えを含む場合は、金利引き下げ(優遇金利)の対象外となります。

※4 住信SBIネット銀行:ネット専用住宅ローン適用金利 <通期引下げプラン>で、新規に借入する際の金利です。このプランの固定金利は当初引下げプランとは異なります。

※5 住信SBIネット銀行:ネット専用住宅ローン適用金利 <当初引下げプラン>の「固定金利タイプ」の金利です。このプランの変動金利は通期引下げプランとは異なります。

※6 新生銀行:変動金利(半年型)タイプの金利です。

<フラット35> 長期固定金利のみ(15年~35年)

銀行名 固定金利型のみ 保証料 事務
手数料
備考
15~20年 21~35年
ARUHI
(スーパーフラット7)

おすすめ!
0.960% 0.960% なし 2.16%
  • 住宅購入費の3割を用意すると、 通常のフラット35よりさらに低い金利で利用できる、お得なフラット35を提供しています。
楽天銀行
(フラット35)

おすすめ!
1.050% 1.110% なし 1.404%
 or
1.08%
  • 業界最低金利で、事務手数料が安い
    (楽天銀行を返済口座に指定すると1.08%)
  • フラット35を使った固定金利と変動金利のミックスローンあり
  • 来店不要

※金利は毎月変動するので、今申し込めばこの金利がそのまま採用されるわけではありません。借り入れの契約日の金利が適応されるので、ご注意ください。

こうして見比べてみると、民間ローンでは、ソニー銀行が一歩抜けている印象です。変動金利型は業界最安値の水準ですし、固定金利型で見ても申し分ない数字です。超長期で金利を固定したい場合は、フラット35を利用するべきでしょうね。低金利のARUHIや事務手数料が低い楽天銀行が候補に挙がる1番手です。

住宅ローンを組む銀行に目安が付いたら、次に住宅ローンの融資を受けるまでの流れを見ていきましょう。