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 セゾン投信の本社に取材をしてきました!

~基礎からわかる株式投資~

 【セゾン投信への取材内容】
 1、長期投資へのこだわり
 2、国際分散投資へのこだわり
 3、コスト(直販)へのこだわり

 セゾン投信に取材

セゾン投信の本社へ取材してきました!



■最後に、みなさまへのメッセージをお願いします

 

中野社長:もちろん「貯蓄から投資へ」の流れで、僕らもそのお手伝いをする使命を持っています。長期投資を多くの人に始めていただきたい、それはもちろん事実なんですが、それを目的化して欲しくないんです。「投資をしなきゃいけない」と皆が本能的に分かっている。でもそれって何のためか?それはやっぱり将来に対する行動であるわけです。だけど、それって何が目的かと言えば、「自分が生きてく人生をしっかり安定させる、あるいは豊かにする」そういうことが目的であって、あくまでも投資は経済的自立を求めた行為なんですよ。

 

 だからお金を増やす、財産形成するってことが人生の目的になっちゃうと、これは陳腐(ちんぷ)になるんですよね。自分は何のために生を受けて生きているのか?その自分の人生を豊かにしていくのが一人一人の人生の目的であって、皆そのことを考えて生きていらっしゃる。だから運用とか投資に血道を上げて(分別を失うほど熱中して)ほしくないんですよ。

 

 だから僕らのような人間が長期投資というカタチでそのお手伝いをさせていただく。ですからゆったりのんびりした気持ちを持って欲しいんです。そうすると、ゆったりのんびりした分だけ自分づくり、自分の豊かな人生に向けて、しっかりエネルギーを使っていける。それがやっぱり僕らの喜びなんですよね。そういう自立した生活者の行動をどんどんどんどん大きな流れにしていけば、この集積はやっぱり良い社会に、日本になっていくわけですよ。

 

 自分で考えて自立して行動して、「世の中のために何を自分は行動したらいいんだ」って人たちが、どんどんどんどん出てきた日には、大変な良い社会になるわけですよ。それが今ちょっと欠けていますよね。皆自分勝手で、もうひとつは他人任せ。「政府は何もやってくれないよね」って言ってすぐ終わるわけですよ。「じゃあ、しょうがないよね」「政治なんてさぁ誰がやったって一緒だよねぇ」って。

 

 この受身的な発想は20世紀の日本だけなんですよ。21世紀もこうやって生きていたら、本当に日本っていう国はダメになっちゃいますよ。だったら自分達で変えるために何ができるか。皆がひとりひとり考えなきゃいけない。考えなければ日本っていう社会は変わらないし、そのひとつのキッカケであるお手伝いを長期投資から、「ちょっとした発見があったら良いな」と思うわけですよ。

 

 そうやって経済的自立の気持ちが精神的に得られたら「フィナンシャル・インデペンデンス」、その境地に行けるわけですよ。そうすると自分で行動するっていう人たちがどんどんどんどん増えてくる、そういうのって良いじゃないですか。そうすると政府がしょうがないと思うなら、「皆で変えていこう」っていう大きな流れができてくるわけですよ。そしたら官僚が悪いだなんだかんだのって生活者の巨大なる力には誰もかなわないですよ。そうやって世の中がどんどん開発されていく。歴史的に見てもフランス革命が良い例ですよ。生活者、市井の市民が変えていくんですよ。

 

 まぁそんな思いを込めて皆さんに、ぜひ「自分の豊かな人生」を、「自分の生きた証を世の中にどう還元していくか」を考えた自分づくりっていうために、長期投資を切り口にして使っていただきたい。皆で良い世の中を作りましょう。良い日本にしていきましょう。僕らは日本を愛している。この会社を。そういうことですね。「日本のためのお手伝い」を、というそういう壮大な理念もあるんですけど(笑)


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 みなさん、いかがでしたでしょうか。何だか胸の辺りが熱くありませんか? 僕たちはこのメッセージを録り終わったあと、この人たちは「本物だ」と確信しました。これまでご紹介してきた文章は1発録りの発言をほとんどそのまま文字化したものです。これだけの分量を、これだけきっちりコメントができるということは間違いなく『普段からこのようなことを真剣に考えておられる証拠』です。正直、僕たちが考えていた以上にセゾンさんは素晴らしかったです。ここのファンドなら自信を持ってみなさんにご紹介できる、そう思いました。
 また、僕たちも僕たちで「自分たちができることで世の中のためになることをもっと積極的にやっていこう!」と、強く思いました。 最後に、ここまで貴重な時間を割いてレポートに目を通してくださったみなさんと、この取材を承諾していただいたセゾン投信さんに感謝の意を述べて、このレポートを終わりとさせていただきます。ありがとうございました!!

 

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