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松井証券のはじめ方・使い方
口座への入金方法・おすすめのやり方

【松井証券】口座への入金方法・おすすめのやり方

松井証券の口座を作り終えたら、続いてその口座に入金をしましょう（株取引をするためには、証券口座にお金を入れておく必要があります）。入金方法は以下の3種類です。

松井証券のキャンペーンまとめ

【松井証券】口座開設キャンペーンを比較！松井証券をお得に始める方法を紹介（2024年4月最新）

金融機関のATM・窓口等から入金（手数料がかかります）
ネットリンク入金サービスによる入金（手数料無料）　←今回ご紹介する入金方法
らくらく振替入金（手数料無料）
※指定の銀行口座から、毎月自動的に引き落としする「定期入金」サービスもあります。投信積立に便利です。

① ATM・窓口から入金する

1つ目は、ご自身でお持ちの金融機関の“ATM”や“窓口”等から直接入金する方法です。こちらの方法は手数料が発生しますのでご注意ください。入金先の口座情報は、口座開設をしたときに届いた『ネットストック口座開設完了のご案内』で確認するか、ネット上でも確認できます。

＜入金先情報の確認方法＞
ログイン後、画面右上の『口座管理』→『登録情報』の順に進み、入金先銀行欄をご覧ください。

② ネットリンク入金サービスによる入金
③ らくらく振替入金

2つ目は、『ネットリンク入金サービス』または『らくらく振替入金』を利用した入金方法です。ネット上だけのやりとりで入金ができるので、わざわざ銀行に行く手間がかかりません。さらに、入金したお金が即時に反映されますし、入金手数料が無料になります。
※ネットリンク入金サービスを利用するには、あらかじめ以下のいずれかの銀行口座を作り、ネットバンキングサービスの契約をしておく必要があります。

今回は、一般的なネットリンク入金サービスによる入金までの流れを見ていきます。

まずはじめに、松井証券のホームページを開いてください。
ホームページ上部にある『ログイン』ボタンをクリックしてください。
ログインの種類がいくつか表示されますので、『株式・先物OP』をクリックしてください。
ログイン情報の入力画面が出ますので、『ログインID』と『パスワード』を入力してください（口座開設時に松井証券から送られてきます）。入力したら、『ログイン』をクリックしてください。
画面左にある『ネットリンク入金』をクリックしてください。
【利用可能金融機関】欄から、入金元の金融機関（銀行）を選択してください。
今回は例として三菱UFJ銀行で進めていきます。
※あらかじめ、ご指定の銀行口座でインターネットバンキングの利用手続きを済ませておいてください。
規約を確認し、チェックボックスにチェックを入れてください。
【振込入金額】欄に入金したい金額を入力し、『送信する』をクリックしてください。
選んだ金融機関の画面が表示されますので、それぞれの指示にしたがって手続きをします。
今回は三菱UFJ銀行を選びましたので、【三菱UFJダイレクトネット振込EDI】の画面が出てきます。『同意する』をクリックしてください。
三菱UFJ銀行のインターネットバンキング口座情報を入力します。
契約番号または店番・口座番号と、ログインパスワードを入力し、『ログイン』をクリックしてください。
【引落口座選択】欄から引落口座を選び、『選択』をクリックしてください。
振込依頼人名や電話番号などを確認し、問題がなければ『次へ』をクリックしてください。
確認画面が出てきますので、内容を確認してください。
アプリで表示されたワンタイムパスワードを入力してください。最後に『実行』をクリックしてください。
以上でネットバンキングによる入金作業は完了です。
画面下の『加盟店画面に戻る』をクリックしてください。
「ネットリンク入金を受付けました」と表示されますので、『画面を閉じる』をクリックしてください。