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AR(拡張現実)関連株まとめ

株式市場で注目を集める、AR(拡張現実)関連株をまとめました。

AR(拡張現実)とは、現実世界で人が感知できる情報に、「何か別の情報」を付け加えて、仮想空間で現実を“拡張する”技術のことを言います。

例えば、現実世界にあるテーブルをAR専用のゴーグルを通して見ることで、 現実には存在しないリンゴがテーブルの上に乗っているかのように見えます。2016年に話題となった「ポケモンGO」のARモードがこれにあたります。

「ポケモンGO」では、スマホのカメラを使い、現実世界にポケモンがいるかのように見せています。意外と身近なところに、ARは進出しているのです。

AR(拡張現実)関連株には、情報・通信機器メーカーの「サン電子(6736)」、設計シミュレーションツールを開発する「サイバネットシステム(4312)」、企業に複写機やサーバーを提供している「スターティアHD(3393)」、複合機やITサービスの開発などをおこなう「コニカミノルタ(4902)」があります。

AR関連株・銘柄一覧

ここではピックアップした5銘柄を、事業内容株価指標配当の4つの切り口で比較できるようにまとめました。タブをタップクリックすると表示内容が切り替わるので、気になるポイントから確認してみてください。

銘柄名
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事業内容
サン電子
(6736)
情報・通信機器メーカー。モバイル関連ビジネスが新たな成長の柱になっている。2016年に、拡張現実のAR開発プラットフォーム企業である「Infinity Augmented Reality,Inc.(AR社)」への出資を発表した。今後は、同社のAR開発プラットフォームを活用したARコンテンツの提供や、他社へのライセンス提供によって、事業拡大を進める予定。
スターティアホールディングス
(3393)
中小・中堅企業に複写機やサーバーを提供している会社。電子書籍作成ソフトやARにも力を入れている。登録した画像をスマホアプリで読み込むことで、再生可能なARコンテンツを制作できる『COCOAR(ココアル)』というサービスの提供を開始した。印刷や出版、Web広告など多くの企業に導入されている。
コニカミノルタ
(4902)
業務用の複合機やソフトウェアの開発をおこなっている会社。ARの開発にも取り組んでおり、安全運転支援の一環として、車のフロントガラスに三次元で運転手に必要な情報を表示する、世界初の車載用3D拡張現実ヘッドアップディスプレイを開発した。
JIG-SAW
(3914)
クラウドサーバーを対象にした自動監視システムを開発する会社。2016年に英国のAR関連の会社として有名な「Kudan Limited.」との提携を発表し、AR関連株となった。
エレコム
(6750)
PC周辺機器の大手メーカー。マウスやキーボード、ハードディスク、スマホ用ケースなど幅広い商品を製造・販売している。スマホで撮影すると3D動画が飛び出す「グリーティングカード」を発売したことで、AR関連株となった。
銘柄名
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市場株価
4/3終値4月3日終値
前日比(円)前日比(%)
サン電子
(6736)
東証S東証スタンダード8,510円+20円+0.24%
スターティアホールディングス
(3393)
東証P東証プライム2,740円+22円+0.81%
コニカミノルタ
(4902)
東証P東証プライム553円+17円+3.19%
JIG-SAW
(3914)
東証G東証グロース2,520円+36円+1.45%
エレコム
(6750)
東証P東証プライム1,635円+9円+0.55%

(2026年4月3日時点)

銘柄名
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時価
総額
クエスチョンマーク
時価総額(じかそうがく)とは、会社の価値を表す指標です。

時価総額が大きいほど、会社の価値が高いと判断ができます。
PERクエスチョンマーク
PER(株価収益率)は、「会社の利益と株価の関係」を表し、割安性を測る指標です。

「15倍」を下回ると、会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であるといえます。

(予想)
クエスチョンマーク
PBRクエスチョンマーク
PBR(株価純資産倍率)とは、「会社の純資産と株価の関係」を表し、PERと同様に株価の割安性を測る指標です。

一般的に、PBRが1倍を下回ると割安とされます。

(実績)
クエスチョンマーク
ROE
クエスチョンマーク
ROE(自己資本利益率)とは、企業の収益性を測る指標です。

一般的に「8%以上」だと投資する価値があると言われています。
自己
資本
比率
クエスチョンマーク
自己資本比率(じこしほんひりつ)とは、会社の財務健全性を調べる指標です。

総資産に対して、返済義務のない自己資本の割合を示し、一般的には30%以上が安定経営の目安とされています。
サン電子
(6736)
2,043.1
億円
21.28倍4.08倍40.68%89.5%
スターティアホールディングス
(3393)
280.6
億円
11.88倍3.37倍27.26%53.5%
コニカミノルタ
(4902)
2,780.2
億円
10.12倍0.53倍-9.47%38%
JIG-SAW
(3914)
170.1
億円
-5.09倍13.25%61.5%
エレコム
(6750)
1,507.8
億円
7.09倍1.28倍11.01%71.9%

(2026年4月3日時点)

銘柄名
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配当
利回り
(予想)
クエスチョンマーク
配当利回り(予想)とは、株価に対して、1年間にもらえそうな配当の割合です。

例えば、株価1,000円で予想配当金が10円なら、配当利回り(予想)は1%になります。
1株配当
(予想)
クエスチョンマーク
1株配当(予想)とは、1株あたりに年間でもらえそうな配当金です。

予想配当金を発行済株式数で割って算出されます。
配当
性向
クエスチョンマーク
配当性向は、会社が稼いだ利益から、どれくらいの金額が配当に回ったかを示す指標です。

例えば、配当10円で1株あたりの利益が100円なら配当性向は10%となります。

高ければ高いほどよいというわけではなく、経営とのバランスが重要です。
DOE
クエスチョンマーク
DOE(株主資本配当率)とは、株主資本に対して、どれくらい配当の支払いがあるかを示す割合です。高配当株として評価されるのは、4~5%以上が目安となります。
連続増配
クエスチョンマーク
連続増配とは、毎年、配当金を増やし続けている状態のことです。

連続増配年数が長いほど、安定して利益を出し、株主還元に積極的な企業と見られます。
サン電子
(6736)
----2期
スターティアホールディングス
(3393)
4.93%135円58.54%18.20%5期
コニカミノルタ
(4902)
1.81%10円18.30%1.09%-
JIG-SAW
(3914)
-----
エレコム
(6750)
3.18%52円22.55%5.81%15期

(2026年4月3日時点)

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やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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