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SBIレオスひふみ/金融+αへの挑戦!No.2が初登場!

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2024年5月29日

SBIレオスひふみ(165A)副社長の湯浅様が、ホールディングス化の背景についてIRTV※1で解説しています。

※1 IRTVとは、IR Robotics社が運営する“投資家と企業をつなぐ上場企業のIR動画メディア”です。決算情報から事業モデル・経営戦略・成長可能性まで、トップ自らがわかりやすく、かつタイムリーに解説しています。

この記事は、IRTVの動画内容を書き起こししたものです。動画の内容を文字で確認したいときに、ぜひご活用ください!

(出典:IRTV for YouTube

湯浅副社長の経歴

IRTV : 本日はSBIレオスひふみ(165A)より、代表取締役副社長の湯浅様にお越しいただきました。今日は持株会社体制への移行についてお話をお聞きします。

その前に、湯浅様について調べたところ、英国のロスチャイルド・アセット・マネジメントに新卒で入社し、資産運用をされていたのですね。

<湯浅副社長の経歴①>

湯浅副社長の経歴①

(出典:IRTV for YouTube

湯浅様 : はい。日本拠点で資産を運用していました。

IRTV : 新卒で入社できる会社なのだと驚きました。

湯浅様 : はい、入社できます。世界各国の方々の資金を日本の市場で運用するため、日本にオフィスを持っています。私は同社に10年間在籍し、海外の顧客からお預かりした資金を日本企業に地道に投資していました。

IRTV : 長い期間在籍されていましたね。

湯浅様 : レオス・キャピタルワークスは創業して21年になるため、今の会社が1番長く在籍しています。

IRTV : 国内のファンドとの違いはあるのでしょうか。

湯浅様 : ロスチャイルド・アセット・マネジメントでは、海外の機関投資家のお金を運用することが多くありました。彼らには、日本株に投資して単に儲けるだけでなく「こういう投資をしてほしい」や「こういう業種の企業には投資してほしくない」といった意志がありました。

IRTV : 珍しいですね。

湯浅様 : 実は、海外ではこれがスタンダードなんです。

IRTV : 日本だけが少し特殊なのでしょうか。

湯浅様 : そうかもしれません。

IRTV : 利回りを出してくれれば良いというイメージでしょうか。

湯浅様 : はい。それはある意味投資家にとっては良いことと言えます。日本は「投資について深く考えなくても済む環境・仕組み」を作ってきた歴史なので、深く考えなくても、お金を銀行に預けるように投資できたら良いという思いがあったのではないでしょうか。ただし、投資と預貯金は違い、投資の結果、自分たちの住んでいる世界がどのような世界にな ったらいいのかという意思が海外にはあると思います。

私はロスチャイルド時代、香港にある教会の神父さんのお金をお預かりしていました。そのような方たちは「こういう世の中であってほしい」という目的意識を強く持っているため、それに則さないと彼らが考える一部の企業には投資不可と明確にされていました。

IRTV : 目的意識を持って投資することは、現在のレオスさんにも根付いているのでしょうか。

湯浅様 : 根付いています。2つの考え方があり、1つは私たちのフィルターを通してどういう世界を作りたいのかという意志が私たちにないとダメなんです。その意志を機関投資家の方々とすり合わせし、どのようなリターンを求めているのかをお話します。

もう1つは、「私たちの投資はこうですが、お客様はどうしたいですか?」ということをお聞きします。もし意志があれば聞かせていただき、それに見合った投資をします。

目的は一緒で、良い世界良い世の中を作ることになります。それにはさまざまなルート、方法、考え方がありますが、それを実現するのが投資の意味です。預貯金にはそれが間接的にありますが、直接的にはありません。

<湯浅副社長の経歴②>

湯浅副社長の経歴②

(出典:IRTV for YouTube

持株会社体制への移行について

IRTV : ここからが本題です。4月1日に持株会社体制(ホールディングス化)に移行されました。事業内容は特段変わらないと思いますが、持株会社体制へと移行した意図をお聞かせください。

湯浅様 : 私は現在、SBIレオスひふみとレオス・キャピタルワークスの両方の取締役を務めています。持株会社には持株会社としての仕事があり、「レオス・キャピタルワークス」と「レオス・キャピタルパートナーズ」を運営することが目的の1つとして挙げられます。

また、レオス・キャピタルワークスはそのまま存在しており、投資運用業に取り組んでいます。

<持株会社体制への移行について①>

持株会社体制への移行について①

(出典:2024年3月期 決算説明資料[PDF])

IRTV : 経営チームを見ると、藤野様と湯浅様という2大巨頭がいらっしゃいますね。

湯浅様 : 巨艦とタグボートのような関係です。

<持株会社体制への移行について②>

持株会社体制への移行について②

(出典:2024年3月期 決算説明資料[PDF])

IRTV : 実績あるお2人になりますが、どのように役割分担されているのでしょうか。

湯浅様 : 私たちの役割はほぼ同じです。役割の1つは、上場している持株会社をいかに運営し、どのようにして利益を上げ、投資家の方々と対話していくかを考えることです。

もう1つは、レオス・キャピタルワークスの中で運用者としてファンドを運用し、チームをリードする役割となります。また、違う部署の人たちとのリレーションを維持したり、全体的に鼓舞したりする役割も担っています。誰が何をやるか、役割分担はしていません。

IRTV : 素朴な疑問なのですが、ファンドの売買の意思決定など、すべてお2人が最後一緒に決めているのでしょうか。

湯浅様 : ファンドマネージャーとして担当するファンドがそれぞれ決まっています。藤野は「ひふみ投信」と「ひふみプラス」、私は「ひふみワールド」と「ひふみワールド+」という海外株に投資するファンドを担当しています。各ファンドの売り買いの判断は、それぞれのファンドマネージャーが行なっています。

<持株会社体制への移行について③>

持株会社体制への移行について③

(出典:IRTV for YouTube

投資運用業の概況

IRTV : 資料に書かれている投資運用業の概況を見ると、国内における知名度が高まってきている印象を持ちます。

湯浅様 : 私たちはまだまだだと考えています。投資運用業としては、トップ10位以内に入りたいと考えています。私は初期のころから「ひふみワールドだけで純資産総額3兆円を達成しよう」と言っていますが、まだ3,000億円ほどです。

なぜそうしたいかは別の機会にお話しますが、明確な目的があります。ひふみ投信も同様で、お金を増やしたいのではなく、賛同・共感してくれる投資家や顧客を増やすことが重要な役割だと考えています。

<投資運用業の概況>

投資運用業の概況

(出典:2024年3月期 決算説明資料[PDF])

レオス・キャピタルワークスの「4つの特徴」

IRTV : 今のお話に関連して、資料に掲載されている「4つの特徴」について詳しくお話を聞かせてください。まず、運用資産額は1兆3,000億円に上り、驚異的な運用成績を上げています。

<レオス・キャピタルワークスの「4つの特徴」①>

レオス・キャピタルワークスの「4つの特徴」①

(出典:2024年3月期 決算説明資料[PDF])

湯浅様 : 満足はしていませんが、とても高い成績だと思います。ファンドには2つの面があり、1つはパフォーマンスを出すことが優先事項となりますが、それと同時に社会への影響の面も重要です。

2023年4月にウォーレン・バフェット氏が来日した際、皆が「バフェットさんに会いたい」と言い、商社の社長も「来てもらえて光栄だ」とおっしゃられていました。私たちもバフェット氏のようになりたいわけではありませんが、意志のある投資家と経営者が是々非々で議論することが重要だと考えています。

我々は評論家ではないため、机上だけの話をするわけにはいきません。命を削って仕事している経営者の方々は、その面談時間を有効に使うことはもちろん、利用すると思います。

「バフェットさんに会いたい」というのは、面談実績を得ることで自分たちの会社はこういう人たちに注目されていて、投資してもらっていることをアピールできるからではないでしょうか。そして、「その資金を使って、世の中をこういう風にしたい」というのを1つの流れとして表していると考えられます。

そこには「資産」というパワーがとても重要です。バフェット氏に投資しているアメリカ国民や日本人などは、バフェット氏を信任して託しています。このようなことが、レオス・キャピタルワークスにとっての本質的な仕事です。「資産の拡大=共感していただける投資家の方々の多さ」となるため、それに伴ったリターンはとても重要なファクターとなります。

IRTV : ひふみワールドのパフォーマンスがひふみ投信を少し上回っていますね。

湯浅様 : 直近は為替の影響もあり、さらにパフォーマンスが高くなっています。

ひふみワールドは、日本の皆様の資産の大半が日本円であるため、外国の資産を持ったほうが良いという思いから提供をはじめました。

為替が円安になると、ひふみワールドにはプラスに働きます。一方で、円は変わりません。ひふみ投信とひふみワールドは、どちらかを選ぶのではなく、両方をバランスよく持っていただけたらと考えています。

IRTV : 4つの特徴の右上は、投資信託の販売に関するものです。SBIグループへの参加もあり、今後はパートナーチャネルが大幅に伸びていくのでしょうか。

<投資信託の販売チャネル>

投資信託の販売チャネル

(出典:2024年3月期 決算説明資料[PDF])

湯浅様 : そうですね。私たちの販売チャネルの大部分をネット証券が占めています。その中で我々の親会社グループ傘下のSBI証券の割合も高くなっています。

今後の資産形成層である若い人たちは、対面よりもネットで手軽に投資環境を享受し自分の資産状況も把握できることを求めていると考えています。

<レオス・キャピタルワークスの「4つの特徴」②>

レオス・キャピタルワークスの「4つの特徴」②

(出典:IRTV for YouTube

湯浅様 : 資料には記載されていませんが、今年から新しいNISA(少額投資非課税制度)が始まりました。また、おそらく今年後半には年金制度の改革も始まる予定です。

この新NISAを活用することで、個人の資産形成が可能になります。さらに、長期的には自分自身で年金資金をコントロールすることができるようになります。そのため、この制度を利用して何ができるのかを理解し、自分の目標を明確に持つことが大切です。

常に自分の資産の増減を見ていると一喜一憂してしまうため、私は「忘れてください」と話しています。しかし、半年ほどの時間が経過してふと思い出したときに、自分の資産状況が手軽に確認できるようにしておかないと、若い人たちの将来不安はなくせないと思います。

そういった点では、我々が属しているSBIグループの中で我々の役割を果たせますし、グループ力を我々が利用できると考えています。

IRTV : YouTubeやSNSといったチャネルに注力されているのは、今お話されたように顧客層が若い方が中心だからでしょうか。

湯浅様 : そうですね。下のグラフのとおり、資産形成層である40代以下の顧客が50%強を占めています。これも最初から意志を持って取り組まないとこうなりません。

<顧客の内訳>

顧客の内訳

(出典:2024年3月期 決算説明資料[PDF])

IRTV : 元々こういう年齢構成のグラフにしようと考えていたのでしょうか。

湯浅様 : はい。このような年齢構成にしたいと意志を持って取り組むと、営業の姿勢やお話することも変わってきます。例えば、ネット証券以外に地銀をはじめさまざまな金融機関の方々には、「これまで口座を持っていなかった若年層の方々にリーチしたいときに、私たちを使ってください」とお伝えしています。

我々は投資信託を提供し、それに付随して投資の重要性や投資の意味などをお話することができます。このため、そのような方々にリーチしてくださいと、約20年前から継続して取り組んできました。

IRTV : かなり早くから取り組まれていたのですね。

湯浅様 : そうなのです。ただし、10年経つと若い世代の方々も全員10歳年を取ります。このため、若い方を継続して取り込んでいかなければなりません。

私たちは旧NISAのころに「くるみ口座」を用意し、赤ちゃんのときから口座を作れるようにしました。お父さんやお母さんは自身で口座を開設して投資しているので、子供にも口座を開設できたら良いという思いでサービスをはじめたのです。

現在は仕組みが変わったため、くるみ口座は提供していませんが、そのようなところも意志を持って取り組んでいるからこそ、資料に載せられるような年齢構成になったと思います。

ひふみマイクロスコープproについて

IRTV : 「ひふみマイクロスコープpro」の純資産額が100億円を突破したと発表されました。レオスさんと言えば、小型株を発掘して大きくしていくイメージがあります。それを体現するファンドになるのではないでしょうか。

<ひふみマイクロスコープproについて①>

ひふみマイクロスコープproについて①

(出典:2024年3月期 決算説明資料[PDF])

湯浅様 : そうですね。これについても様々な思いがあるので、詳しくはどこかのタイミングでお話できればと思いますが、私たちとしては、「成長企業に投資したい」という思いがあります。

成長企業としては、例えば当期利益が1億円程度の小規模な企業に注目しています。この企業が翌年に10倍の当期利益10億円を達成することは、難易度は高いですが不可能ではありません。

一方、当期利益が1000億円の企業が1兆円に拡大させることは難しいです。どちらに可能性が多いかを考えると、やはり小さい企業のほうが多いのではないでしょうか。

「ひふみマイクロスコープpro」はその領域に特化し、2011年からマザーファンド※2の運用をおこなっていますが、とても高い運用パフォーマンスを上げています。

※2 マザーファンドとは、複数のベビーファンドと呼ばれる投資信託から資金を預かり、それをまとめて運用する投資信託のことです。

私たちの役割の1つには、安心して投資を続けられる投資信託を提供し、長くお付き合いしていただくことが挙げられます。もう1つは、これまで多くの方々が投資しきれていなかったところへ投資機会を提供することも、弊社の大切な仕事です。

<ひふみマイクロスコープproについて②>

ひふみマイクロスコープproについて②

(出典:2024年3月期 決算説明資料[PDF])

湯浅様 : 現在、東証では大型株が好調で、小型株が低迷しています。

当期利益1億円の企業が10億円に成長してから投資しても、すでに株価が10倍に値上がりしています。現在の当期利益が1億円で、もしかしたら来年には5,000万円に利益が減ってしまうかもしれないと思われているときのほうが安く買えます。

小型株に投資する良いタイミングと判断して「ひふみマイクロスコープpro」を世の中に出したところ、1か月も経たないうちに100億円の資金が集まりました。

IRTV : それだけニーズもあったのですね。

湯浅様 : そのとおりです。

上場直後の死の谷について

IRTV : 続いて、今後の戦略に関連すると思われる下のスライドについてご説明をお願いします。

<上場直後の死の谷について①>

上場直後の死の谷について①

(出典:2024年3月期 決算説明資料[PDF])

湯浅様 : 「死の谷」の左側が未上場の領域です。会社を起こしてから段々と成長して上場する流れとなります。現状、日本においては、両方をシームレスに支える仕組みができていません。

IRTV : カテゴリーによって登場人物がまったく違いますね。

湯浅様 : そのとおりです。恐らく、この動画をご覧になっている投資家の方々のうち、未上場企業に投資している方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。

富裕層の方々が特別な形で未上場企業への投資機会を得ることがあるかと思いますが、我々のように一般の人たちにはそのような機会がほぼありません。ただし、未上場企業、もしくは上場企業それぞれへの投資に強みを持つプロの投資家は存在します。

そこに断絶があるほか、上場する企業が小型化しており、IPOした瞬間に上場企業が死の谷に陥ってしまいます。死の谷とは成長機会を金融面から支えられないことです。例えば、時価総額が小さい段階で資金調達してしまうと、株式の希薄化が大きく、それほど資金が集められません。

<上場直後の死の谷について②>

上場直後の死の谷について②

(出典:IRTV for YouTube

湯浅様 : 我々は21年前の創業当初からそこをシームレスに担う投資家になりたいという思いも持っています。

投資信託協会の規則改正によって、公募投資信託に未上場株式を上限15%まで組み入れられるようになったため、このような領域も手掛けていく方針です。

先ほどの「ひふみマイクロスコープ pro」も含め、そのような形で一般の方々に多くの投資機会をさまざまな形で提供することが我々のミッションの1つだと考えています。それを実践していきたいという思いがここに凝縮されています。

IRTV : 「ひふみマイクロスコープ pro」は死の谷に陥っている企業に注目して投資するのでしょうか。

湯浅様 : そのとおりです。上場直後に限らず、上場してから縮小していく企業が多く存在します。業容や経営者の考え方、親会社の意向もあるかもしれません。

ただし、事業を拡大して大きく成長し、多くの社員の方々に頑張ってもらい、多くの投資家にメリットを享受してもらいながら世の中を良くしていきたいと考えているのは間違いないでしょう。

叱咤激励の「叱咤」が多いときもあります。そこは、ガバナンス改革や経営、ROE※3などさまざまな伝え方があります。「激励」も必要なので、私たちは叱咤激励していこうと考えています。

※3 ROE(アールオーイー)とは、株主が出資したお金を元手に、企業がどれだけの利益を上げたのかを数値化したもので、企業がどれぐらい効率良くお金を稼いでいるかを示す財務指標です。

M&A戦略について

IRTV : 未上場企業の投資商品の組成や、M&A(合併・買収)もここに絡んでくるのでしょうか。

湯浅様 : ホールディングスであるSBIレオスひふみとしては、M&Aが考えられます。レオス・キャピタルワークスは投資運用業が専業であるため、そこにはほとんど含まれません。

レオス・キャピタルワークスのほかにレオス・キャピタルパートナーズもあり、それ以外の金融業、ホールディングスは金融商品取引法※4にとらわれないため、今後は非金融業も検討していきます。

※4 金融商品取引法とは、有価証券の発行や売買などの金融取引を公正なものとし、投資家の保護や経済の円滑化を図るために定められた法律を指します。

<M&A戦略について>

M&A戦略について

(出典:2024年3月期 決算説明資料[PDF])

IRTV : 会社として、もう少し事業の幅を広げていく可能性が十分あるという認識でしょうか。

湯浅様 : そうですね。以前上場していたレオス・キャピタルワークスは、金融商品取引法の下で事業を展開していました。しかし、今はトランスフォームし、SBIレオスひふみ(証券コード165A)はそこにとらわれず、スコープを広げて成長していこうと考えています。

IRTV : 今後のレオスさんに要注目ですね。

湯浅様 : ぜひ飽きることなく注目していただきたいです。

IRTV : 新たなトピックスが出てきましたら、ぜひ湯浅様に解説していただければと思います。今日はどうもありがとうございました。

湯浅様 : ありがとうございました。

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IRTVでは、このほかにも上場企業の経営者との対談動画をアップしています。企業の事業内容はもちろん、今後の成長戦略を読み解くヒントがたくさん散りばめられているので、個人投資家のみなさまにぜひご覧いただきたいメディアです!

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ディスクレーマー

当記事では、筆者独自の見解を述べることがありますが、証券およびその他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的ではなく証券およびその他の金融商品に関する助言や推奨をするものではありません。また、個別企業の業績予想や株価予想、投資推奨を提供する予定はありません。投資判断等は、自己責任でお願いいたします。

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。当サイトを見て、少しでも“勉強になった”と思っていただければ幸いです。

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