むさし証券(トレジャーネット)に取材

むさし証券(トレジャーネット)に取材してきました(2)

■サービス、ツールについて

ひっきー むさし証券(トレジャーネット)で、 取引をサポートする便利なトレードツールやサービスなどがあれば教えてください。 今後、検討されていることでも結構です。

内田さん 「T-NAVI」という情報ツールを提供しています。口座を開設いただくと誰でも無料でご利用いただけます。大手証券会社との違いは、無料化の条件は付けていない点です。 一方で、ツールの開発コストを抑えておりますので、高機能ではございません。そして残念ながら今のところ発注機能は持たせておりません。 ご希望は頂いております。 ですので、当ツールはあくまで情報ツールとして、割り切ってお使いいただければと思います。

T-NAVIの良いところは、他社のツールのように注文機能が付いていない分、個人の資産額などが表示されません。極端に言いますと、仮にサラリーマンが日中、会社のパソコンでツールを開いた場合も、周りの方に資産状況などが見られることはありません。また、ブラウザ上で閲覧できますので、ダウンロードも不要です(会社によっては、セキュリティ上勝手にダウンロードできないようになっています)。資産が載っている取引の画面(下の画像の左側)を閉じても、T-NAVI(下の画像の右側)は繋がったままですので、自分の気になる銘柄を休憩時間などにチェックすることもできます。T-NAVIはPC、スマホ共通のシステムですので、PCで登録した銘柄がスマホで見られないと言ったこともありません。


T-NAVIの使い方例

ひっきー 投資家によっては、高機能ツールだと1つで何でもできてしまう反面、画面を分けることができないこともあり、使いづらさを感じている方もいるようです。例えば、画面右側には銘柄の一覧を常に置いておき、左側で株取引をするなどといった使い方をしたい場合に、T-NAVIは非常に便利ですね。

■取扱商品の拡充は考えているのでしょうか?

ひっきー  国内の取扱商品が豊富ですが、 今後、外国株式や海外ETFといった海外商品の取り扱いも視野にいれているのでしょうか?

内田さん 他社が取り扱っているものを全て追いかけるということはしておりません。トレジャーネットのお客様のニーズとコストを踏まえた上で検討する問題だと考えています。新しいサービスには必ずコスト増加が必要です。現在のサービスを安定して提供し、かつお客様がご納得いただける手数料と信用金利を維持できることも必要だと思います。

ひっきー おっしゃる通りだと思います。サービスを広げればその分のコストが手数料などに乗っかってくるので、現状のまま低コストを維持していただきたいです。

■投資信託の今後のラインナップについて、どうお考えでしょうか?

ひっきー 御社の取り扱いファンドを見ると、分配金が支払われるファンドや、 手数料が高めのファンドが多いように感じますが、 今後「たわらノーロード」のように低コストで人気のファンドを取扱う予定はございますか?

内田さん こちらは当社でも前向きに検討している課題の1つです。ユーザーのニーズを汲み取って、投資家の利益に貢献できる魅力的な商品を揃えていきたいという気持ちは強く持っています。

ひっきー むさし証券さんも、現状の投資信託のラインナップに100%満足しているわけではなく、投資家にとって、より良い投資信託を取り扱っていきたいという思いが伝わってきました。今後に期待できそうですね♪

■お客さまに対する考え方、会社の方針についてお聞かせください

ひっきー 埼玉県に店舗を多くかまえ、地元顧客との信頼関係を強く意識されていると思います。 一方で、姿の見えないネット中心の顧客には、信頼構築のアプローチをどのようにしていらっしゃるのでしょうか?

内田さん 当社には「信頼の種をまく」という言葉があります。これは当社の社長である小髙が常日頃、口にしている言葉です。お客さまに何かしらのお悩みがあった場合に、一番にご相談いただけるような金融パートナーを目指さなければ意味がありません。そして、そのパートナーとなるためには信頼がかならず必要となってきます。むさし証券では、この“信頼”をお客さまからいただくために、ご相談に対する対応力をひたすらに磨いてきました。

当社のお問い合わせ対応スタッフには精鋭を揃え、お客さまのお悩み解決に向けて“きめ細か”で“正確”、そして“スピーディー”な応対をこころがけています。このような実績をひとつずつ積み重ねていくことで、お客さまが持つ投資への不安を取り除ければ、自ずと信頼を勝ち取れるのではないかと考えています。
 「手数料の安さ」や「IPOの取り扱い」だけで選ばれるのではなく、お客さまがご家族やお友達に自信をもって紹介していただけるような証券会社を目指しております。

ひっきー 「信頼の種をまく」という一言に、むさし証券のお客さまに対する姿勢・気持ちが詰まっていると感じました。コツコツと信頼を積み重ねてきた結果、98年間もの間、親しまれてここまで成長されたんだなと思います。

■最後に、創立100周年まであと少しですが、むさし証券様の思いをお聞かせください

ひっきー 最後の質問です。1世紀にわたる運営を続けてきた、むさし証券ですが、 証券業界、ひいては投資の世界においてどのような役割を果たしていきたいかをお聞かせください。

内田さん 当社の指針として欠かせない、2つの重要なキーワードがあります。
1つは「お客さま第一」、もう1つは「投資家を育てる」というキーワードです。まずお客さま第一というキーワードですが、この言葉には「お客さまを第一に考えた運営体制を整える」という揺るがない思いがあります。具体的には、さきほどお伝えした対応力の底上げや、投資家にやさしい手数料をご準備することです。今後も、お客さまに「むさし証券って使いやすいよね」と思っていただけるよう、信頼と実績を積み重ねていきたいと考えています。

一方の「投資家を育てる」というキーワードですが、こちらは証券業界全体を盛り上げていきたいという思いがあります。いまだに“投資”という言葉には、マイナスのイメージを持っておられる方が多くいらっしゃいます。当社では、気軽に投資をしてもらうためにはどうしたらいいか、と考えた結果、株の取引手数料、信用取引の金利をできる限り下げる、という決断をいたしました。世の中には多くの証券会社様がいらっしゃいますが、その中でも、投資をはじめやすい手数料体系を実現し、少しでも投資家が増えればと思っております。また、東証上場銘柄の平均配当利回りを下回る当社の信用金利の安さには、多分なメリットがあると自負しています。

投資を始めたばかりの方にも投資を楽しんでいただける環境構築、かつ「お客さま第一」という当社の思いがみなさまにご評価いただければ、むさし証券、ひいては証券業界全体の盛り上がりにつながっていくと信じています。お客さまと末永く、「投資の道をともに歩んでいきたい」というのがむさし証券の願いです。投資を始めたいという思いがある方は、ぜひとも一度お声がけをいただけますと幸いです。

…むさし証券の取材、いかがでしたでしょうか?
色々とお話をお伺いしているなかで、本当に投資家を大切に考えている会社さんだな、というのがひしひしと感じられました。お客さま第一」、「投資家を育てる」。これを一番肌で感じやすいのが、むさし証券(トレジャーネット)さんの場合、取引手数料や信用金利です。投資をはじめるハードルを下げ、投資家が継続的に儲けやすい仕組みを作ることで、お互いがWIN-WINとなる。シンプルですが、ここをブレずに一貫して継続してきたからこそ、約1世紀にわたって支持され続けてきたのだと思います。むさし証券さんの考えは、当サイトの方針にも通ずるものも多く、個人的に非常に応援したい証券会社です♪

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