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ヒューリックによるリソー教育株のTOB・買収はいつ?なぜ?今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社も解説

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2024年4月8日

ヒューリック(3003)が、リソー教育(4714)に対するTOB(株式公開買付)を実施し、1株当たり320円での一部株式取得を目指すと発表しました。2024年4月8日終値223円を基準にすると、プレミアムは43.5%です。

なお、リソー教育のTOBの公開買付代理人はみずほ証券です。リソー教育の株を保有していてTOBに参加したい方は、口座開設しておきましょう。

リソー教育のTOB【公開買付価格・期間・応募方法など】

ヒューリックのリソー教育に対するTOBの概要を、下の表に整理しました。

リソー教育のTOBに関する基礎情報
公開買付者ヒューリック(3003)
被買収企業リソー教育(4714)
公開買付価格320円※1
プレミアム43.5%※2
公開買付期間(記事用)2024年4月9日(火)~5月22日(木)
買付株数39,447,200株
買付予定株数の下限-
買付予定株数の上限39,447,200株
公開買付代理人みずほ証券
上場上場維持
目的資本業務提携効果の発揮と被買収企業の更なる企業価値向上
その他資本業務提携の変更/
ヒューリックを割当先とする第三者割当増資も実施

※1 普通株式1株あたりの買付価格です。
※2 2024年4月8日終値に対して、何%の上乗せがあったかを表しています。

リソー教育の株式を保有している場合はどうすれば良い?

ヒューリックによるリソー教育のTOBは「一部買付」です。リソー教育の株式を保有している方は、「①市場で売る」、「②指定の証券会社で申し込む」、「③そのまま保有する」のどれかを選択することになります。

自分の保有株がTOBされた場合のイメージ例

TOBの機会を活かして利益確定したい方は「①市場で売る」、「②指定の証券会社で申し込む」がおすすめです。一方、企業の将来性に期待が持てるなら「③そのまま保有する」が良いでしょう。

一部買付の場合、すべての株式が買い取ってもらえるわけではありません。指定の証券会社で申し込んだとしても、募集株式数以上の株数が集まった場合は抽選になるため、外れる可能性がある点に注意してください。

また、すべての株主がTOBの恩恵を受けられるわけではないため、株価はTOB価格まで上昇しない傾向にあります。とはいえ、多少の株価上昇は期待できるので、市場で売って利益確定するのも良いでしょう。

「②指定の証券会社で申し込む」を選ぶ場合は、次に紹介する指定の証券会社で申し込みしてください。

リソー教育の公開買付代理人・復代理人はどこの証券会社?

リソー教育のTOBに応募する場合、指定の証券会社で申し込む必要があります。指定の証券会社のうち、公開買付者から業務・権限を委託された証券会社を「公開買付代理人」、公開買付代理人の業務を請け負う証券会社を「公開買付復代理人」と呼びます。

リソー教育の公開買付代理人
公開買付代理人みずほ証券
公開買付復代理人

リソー教育の株式を保有している方で、市場で売却せずTOBへの応募を考えている方は、みずほ証券に口座開設して株式を移管する必要があります。

公開買付代理人や復代理人には、SBI証券マネックス証券などのネット証券が指定されるケースがあります。TOBの応募をスムーズに進めるためにも、今のうちに口座開設しておくのがおすすめです。

リソー教育のTOBに応募する方法

続いて、TOBに応募する方法を説明します。3つの手順で応募可能です。

リソー教育のTOBに応募する方法

  1. みずほ証券に口座開設する
  2. みずほ証券に株式移管する
  3. TOBに申し込む

それぞれ説明しますね。

① みずほ証券に口座開設する

みずほ証券の口座を持っていない方は、口座開設しましょう。

② みずほ証券に株式移管する

リソー教育のTOBに応募するためには、みずほ証券の口座に、リソー教育の株式を入れておかなければなりません。

ほかの証券会社の口座で株式を持っている方は、株式移管の手続きが必要です。株式移管の方法については、みずほ証券にお問合せください。

③TOBに申し込む

みずほ証券にログインして、TOBに申し込みましょう。具体的なTOBの応募方法については、みずほ証券のQ&Aページや、問い合わせフォームから確認してください。

TOBの公開買付代理人に選ばれやすい証券会社

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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