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麻生による若築建設株のディスカウントTOBはいつ?なぜ?今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社も解説

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2026年2月16日

株式会社麻生が出資するACVEホールディングス合同会社が、若築建設(1888)に対するTOB(株式公開買付)を実施し、1株当たり4,455円での一部株式取得を目指すと発表しました。2026年2月12日終値5,300円を基準にすると、ディスカウント率は-15.94%です。

若築建設のTOBの公開買付代理人はSMBC日興証券です。豆蔵の株を保有していてTOBに参加したい方は、口座開設しておきましょう。

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若築建設のディスカウントTOB【公開買付価格・期間・応募方法など】

若築建設のディスカウントTOBの概要を、下の表に整理しました。

若築建設のディスカウントTOBに関する基礎情報
公開買付者 ACVEホールディングス合同会社
(株式会社麻生が出資)
被買収企業 若築建設(1888)
公開買付価格 4,455円※1
2026年2月12日終値 5,300円
プレミアム -15.94%※2
利益(100株あたり) -84,500円※3
公開買付期間 2026年2月13日(金)~3月13日(金)
買付株数 1,071,262株
買付予定株数の下限 -
買付予定株数の上限 1,071,262株
公開買付代理人 SMBC日興証券
公開買付復代理人 -
上場 維持
目的 麻生グループの事業領域の拡大や
減災・防災事業における競争力強化など

※1 普通株式1株あたりの買付価格です。
※2 2026年2月12日終値に対して、何%の上乗せがあったかを表しています。
※3 TOB発表日の終値に対して何%の上乗せがあったのか計算したプレミアムを元に、公開買付価格で100株を売却した場合の利益を計算しています。

若築建設の株式を保有している場合はどうすれば良い?

若築建設のTOBは「一部株式取得」です。若築建設の株式を保有している方は、「①市場で売る」、「②指定の証券会社で申し込む」、「③そのまま保有する」のどれかを選択することになります。

しかし、今回は公開買付価格が株価を下回る「ディスカウントTOB」です。応募してしまうと、株式市場で売るよりも低い株価で取引することになってしまいます。「③そのまま保有する」が望ましいでしょう。

TOBの公開買付代理人に選ばれやすい証券会社

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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