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アリマンタシォン・クシュタールによるセブン&アイHD株のTOB・買収はいつ?なぜ?今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社も解説
- お知らせ
- (2025年7月17日追記)アリマンタシォン・クシュタールは、セブン&アイ・ホールディングス(3382)に対するTOBを撤回すると発表しました。セブン側による建設的な協議が欠如していることが理由です。
カナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールが、セブン&アイ・ホールディングス(3382)に対して買収提案をおこなったと日本経済新聞が報道しました。
現在、セブン&アイ・ホールディングスは提案内容を精査中とのことです。もし取締役会が買収提案を拒否した場合、アリマンタシォン・クシュタールがTOB(株式公開買付)に乗り出す可能性があります。
この記事では、現時点でわかっている情報を基にアリマンタシォン・クシュタールがセブン&アイ・ホールディングスに買収提案をおこなった背景などを解説します。
セブン&アイ・ホールディングスに対する買収提案の背景
カナダのコンビニエンスストア大手アリマンタシォン・クシュタールがセブン&アイ・ホールディングスに対して買収提案をおこなった理由について、まだ正式には発表されていません。日本経済新聞によると、アジアへの展開や店舗網の拡大が目的のようです。
アリマンタシォン・クシュタールは2021年に米国でガソリンスタンドを併設したコンビニを運営するスピードウェイを買収した過去があり、今後の方針として2030年までに約30の国・地域で10万店舗まで拡大することを打ち出しています。
セブン&アイ・ホールディングスは、日本を中心に世界20か国・地域で約85,000店舗を展開している会社です。店舗網の拡大を目指すアリマンタシォン・クシュタールにとっては、買収先として魅力的だと考えられます。
セブン&アイ・ホールディングスの買収規模
セブン&アイ・ホールディングスの時価総額は、2024年8月16日終値ベースで約4兆6,500億円です。多少のプレミアムが乗ると考えると、買収金額は5兆円以上と予想されています。この買収が実現した場合、海外企業が日本企業を買収する事例として最大級の規模になるようです。
セブン&アイ・ホールディングスの株価
日本経済新聞の報道を受けて、8月19日の後場から株価が急騰し、現在ストップ高となっています。
セブン&アイ・ホールディングスのTOB【公開買付価格・期間・応募方法など】
アリマンタシォン・クシュタールのセブン&アイ・ホールディングスに対するTOBの概要を、下の表に整理しました。
| 公開買付者 | アリマンタシォン・クシュタール |
|---|---|
| 被買収企業 | セブン&アイ・ホールディングス(3382) |
| 公開買付価格 | 未定 |
| 公開買付期間 | 未定 |
| 買付株数 | 未定 |
| 買付予定株数の下限 | 未定 |
| 買付予定株数の上限 | 未定 |
| 公開買付代理人 | 未定 |
| 公開買付復代理人 | 未定 |
| 上場 | 上場廃止 |
| 目的 | アジアへの進出や店舗網の拡大 |
| その他 | - |






