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Plus500証券はCFD取引初心者向け!メリットやデメリット、注意点も解説

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2025年9月25日

Plus500(プラスファイブハンドレッド)証券は、「Plus500グループ」の日本法人「Plus500JP証券株式会社」が運営する、金融庁に認可された信頼性の高いオンライン証券です。

現物株や債券、投資信託などに投資できない代わりに、CFD(差金決済取引)に特化しています。FXや株価指数CFD、個別株CFD、商品CFD、及びノックアウトオプションなど、約2,000銘柄をひとつの画面で取引できるのが特徴です。

PC・スマホ両方に対応する独自開発の取引ツールや、無期限に使えるデモ口座など、初心者でも安心して取引をスタートできる安心設計です。

この記事では、Plus500証券の特徴やメリット・デメリット、注意点などをわかりやすく解説します。

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Plus500証券とは?

Plus500証券
(出典:Plus500証券

Plus500証券は、世界でサービスを展開する金融テクノロジー企業「Plus500グループ」の日本法人「Plus500JP証券株式会社」が運営するオンライン証券です。

もともとは「EZインベスト証券株式会社」として運営されていましたが、2022年にグループ入りし、現在の社名に変わりました。

日本証券業協会や金融先物取引業協会にも加盟しています。また、金融庁に登録された証券会社で、第一種金融商品取引業者としての認可も取得している証券会社です。

親会社はイギリスの上場企業

親会社の「Plus500 Ltd」は、ロンドン証券取引所に上場しており、イギリスの代表的な株価指数「FTSE250」に採用されています。

資金の管理も万全

顧客の資金は信託会社による分別管理がおこなわれており、万が一のときでもお金が守られる仕組みです。

このように、社名に「あまり聞きなじみがない」という方でも、安心してサービスを利用できる証券会社です。

Plus500証券の特徴

Plus500証券では、CFD(差金決済取引)に特化した証券会社です。FX(外国為替証拠金取引)はもちろん、株価指数や個別株、コモディティ(商品)まで、約2,000種類もの取扱数を誇ります。

例えば、日経225やNYダウ、Nasdaq100といった世界的に有名な株価指数CFD、アップルやトヨタ自動車といった国内外の人気個別株CFD、貴金属・エネルギー関連などの商品CFDなど、リアルタイムで取引可能です。

FXだけでなく、いろいろな資産にひとつの取引画面で投資できる点は、初心者にも魅力的といえるでしょう。

ただし、現物の日本株や米国株、債券、投資信託などを、直接買うことはできません。あくまで差金決済型のCFDに限られる点、注意が必要です。

独自の高機能プラットフォーム

Plus500証券で取引に使うツールは、Plus500グループが自社で開発したオリジナルのシステムです。Webブラウザはもちろん、WindowsやMacのアプリにも対応しています。

スマホ向けアプリ(iOS・Android)も用意されており、ひとつのアプリでFXからCFDまで操作できるのが魅力です。

さらに、100種類を超えるテクニカル指標や、豊富なチャートも利用できます。パソコン版・スマホ版のどちらも、本格的な分析機能がそろっているのも大きな特徴です。

MT4・MT5には非対応

MetaTrader(MT4・MT5)をはじめ、外部の取引ソフトとの連携はできません。Plus500のプラットフォームは完全に独立しており、他社の自動売買プログラムなどは使えない仕組みです。

ただし、標準で搭載されている機能が豊富なため、通常のトレードには十分対応しています。

口座開設・取引はスマホアプリのみで完結

口座開設の申込から本人確認、入出金、注文まで、スマホアプリのみで完結します。パソコンを持っていない方も便利です。

スマホアプリは特に使いやすいと評価されています。レイアウトがすっきりしていて、初心者でも操作しやすい設計です。

Plus500証券
(出典:Plus500証券

アプリはApp StoreやGoogle Playから無料でダウンロードできます。デモ口座とライブ口座をボタンひとつで切り替えて、練習しながらスタートできるのも魅力です。

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Plus500証券の3つのメリット

Plus500証券のメリットは、次の3つです。

Plus500証券のメリット

  1. 無期限で使えるデモ口座がある
  2. 取扱銘柄が多い(約2,000種類)
  3. ノックアウトオプションでリスクを限定できる

それぞれ見ていきましょう。

① 無期限で使えるデモ口座がある

Plus500証券は、デモ取引口座を無期限で利用できます。

Plus500証券で使えるデモ取引口座の概要をまとめましたので、参考にしてください。

デモ取引口座の概要
項目 内容
利用料金無料
有効期限無期限
利用回数制限なし
(何度でも利用・リセット可能)
利用可能デバイススマホ(iOS/Android)、PC(ブラウザ・アプリ)
対象商品FX通貨ペア、株価指数CFD、株式CFD、商品CFD、ETF CFD、ノックアウトオプション
初期仮想資金2,000万円
(FX口座、株価指数口座、個別株口座、バラエティー口座各500万円ずつ)
口座開設の必要本口座登録なしでもOK
(メールアドレスと好きなパスワードの設定のみ)
本番口座との切り替えできる
(アプリ内でワンタップで切り替えられる)
リアルタイム相場反映あり
(本番と同一のレートで体験可能)

証券会社によっては、デモ口座に「2週間だけ」や「30日まで」といった期限があります。しかし、Plus500証券ならその制限がありません。

メールアドレスとパスワードを登録するだけで、すぐにデモ取引をスタートできます。損失が出ても仮想マネーなので、お金を失う心配がありません。

さらに、デモ資金は自由にリセットできます。デモ取引で資金が減ってしまっても、ボタンひとつで元に戻せるため、何度でも練習できるのも魅力。

アプリやPC上の取引ツールも本番と同じ環境で操作できるので、「いきなり実践はこわい…」という方にぴったりの仕組みです。

② 取扱銘柄が多い(約2,000種類)

CFDの取扱数が約2,000種類あるのも、大きな魅力です。

Plus500証券
(出典:Plus500証券

日経平均、S&P500、NASDAQ100などの株価指数はもちろん、AppleやAmazon、トヨタなどの個別株、さらに金・銀・原油といった商品まで対応しています。

FXも主要な通貨ペアがそろっており、ETFを含めると世界中の銘柄にひとつの取引画面でアクセス可能です。

しかも、個別株CFDや指数CFDはレバレッジが使えるため、少額から投資できる点もメリットです。現物株と違って、手数料がかからないのもうれしいポイントです。

※ノンスリップ注文の場合、手数料は発生します。

③ ノックアウトオプションでリスクを限定できる

Plus500証券
(出典:Plus500証券

ノックアウトオプションとは、損失の上限を決めてから取引をはじめる方法です。設定した価格(ノックアウトレベル)に達すると、自動で取引が終了します。

そのため、予想と逆に動いても損失がそれ以上広がらないのが特徴です。はじめての方でもリスクをコントロールしながら取引ができます。

ノックアウトオプションの特徴を表にまとめましたので、参考にしてください。

項目 内容
FX 全66通貨ペアに対応
個別株、株価指数、商品約40銘柄に対応
損失の上限 原則オプション購入代金まで
途中決済 ノックアウト前なら可能
デモ口座 無期限で練習OK
スリッページ 発生せず、設定価格で確実決済

このように、ノックアウトオプションはリスクを限定しながら、柔軟な戦略を立てられる便利な仕組みです。

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Plus500証券のデメリット・注意点

Plus500証券には、次のデメリット・注意点もあります。

Plus500証券のデメリット・注意点

  1. スプレッドが変動制
  2. レバレッジの利用には注意
  3. スワップがかかることも

それぞれ見ていきましょう。

① スプレッドが変動制

Plus500証券は取引手数料が原則無料ですが、代わりにスプレッド(売値と買値の差)が取引コストとして発生します。

スプレッドは固定ではなく、相場の状況によって変動します。特に早朝や経済指標の発表前後には広がることがあり、思わぬコストになる可能性も。

例えば、米ドル/円は通常0.3~1.9銭程度ですが、相場が荒れているときは、さらに広がることもあるようです。

そのため、超短期のスキャルピング取引を重視する方には、やや不向きといえます。

② レバレッジの利用には注意

FXでは最大25倍までのレバレッジが利用できます。ただし、株価指数や株式のCFDでは、銘柄ごとに異なる倍率が設定されています。

Plus500証券 CFD取引とFX取引の比較表
項目 Plus500証券 CFD Plus500証券 FX
商品 個別株CFD、株価指数CFD、バラエティCFD、商品CFD 為替
取引手数料 無料
取引時間 銘柄ごとに異なる
最小取引単位 銘柄ごとに異なる
最大レバレッジ 個別株CFD:5倍
株価指数CFD:10倍
バラエティCFD:5倍
商品CFD:25倍
25倍
ロスカット 維持証拠率が100%以下となった場合

レバレッジを高くすると少ない資金で大きな取引ができますが、損失リスクも大きくなります

証拠金が足りなくなるとロスカットが発動し、意図せずポジションが自動決済される場合もあるので注意してください。

また、口座残高がマイナスになった場合は、追加入金(追証)が必要です。

相場が突然大きく動いたときに、思わぬ損失を抱える可能性もあるため、証拠金には余裕を持って運用しましょう。

③ スワップがかかることも

ポジションを日をまたいで持ち越すと、スワップポイント(金利調整額)が発生します。

スワップポイントは「もらえる場合」も「支払う場合」もあり、通貨ペアや銘柄によって変わります。長期で持つと、スワップが積み重なるため注意が必要です。

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2.初回入金時にキャッシュバックコードを入力
3.取引してトレーダーポイントを獲得
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キャンペーン
期間
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初回入金時にキャッシュバックコードの入力が必要なので、プログラムを利用する際は公式サイトを確認のうえ、正しい手順で参加してくださいね。

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まとめ

Plus500証券は、CFD取引に特化したオンライン証券会社です。

デモ口座が無期限で使えたり、スマホひとつで口座開設~取引まで完結できるなど、初心者にやさしい仕組みも整っています。

一方、注意すべき点もあるので、自分の投資スタイルに合っているかどうかを確認することが大切です。

「まずはデモ口座で練習してみたい」という方や、「少額から海外株や指数にチャレンジしたい」という方には、とても魅力的な選択肢といえるでしょう。

気になる方は、まずはデモ口座から試してみてはいかがでしょうか。

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やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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