（出典：moomoo証券（ムームー証券）moomoo証券（ムームー証券））

moomoo証券（ムームー証券）moomoo証券（ムームー証券）は、2023年12月6日より、新NISAの受付を開始しました。12月6日から受付スタートした新NISAは、米国株が最短で2024年1月18日から、日本株はまもなく取引が取引できるようになります。

moomoo証券の新NISAを選ぶ魅力

moomoo証券の新NISAが他の証券会社と比べて、優れているポイントを3つ紹介します。

米国株取引手数料が完全無料

moomoo証券（ムームー証券）moomoo証券（ムームー証券）は、新NISAでの取引にかかる米国株式の売買手数料は完全無料です。米国株取引は従前までのNISAでは非対応でしたが、新NISAの成長枠投資では米国株も取引できるようになりました。

元々NISA口座での株式取引は手数料無料とされていましたが、米国株にも手数料無料の制度が適用されます。為替の関係でややこしくなりがちな米国株投資ですが、手数料無料となるといくらか安心できる人も多いのではないでしょうか。

米国株式取扱銘柄が国内最多水準

moomoo証券（ムームー証券）moomoo証券（ムームー証券）は業界最多水準の取扱銘柄を揃えています。その取扱銘柄数は7,000銘柄です。米国株の取扱数が多いとされる、SBI証券や楽天証券、マネックス証券などの主要ネット証券がおおよそ4000件程度の取扱ということを考えると、moomoo証券の取扱銘柄の多さがよくわかります。

米国株取引に合わせて24時間取引にも対応しており、逆指値やトリガー注文など多様な注文の種類も利用可能です。リアルタイムデータの確認もできるため、機動的な株式取引にも柔軟に対応できます。

米国株投資の充実ぶりは、親会社がアメリカに拠点を置く上場企業だからこその強みです。

アプリやツールが使いやすい

moomoo証券（ムームー証券）moomoo証券（ムームー証券）が提供する次世代金融情報アプリ「moomoo（ムームー）」は、200か国以上でサービスを展開しており、そのユーザー数は全世界で2000万人を誇ります。

日本では入手しにくい海外のマーケットニュースや企業に関するコンテンツが多数掲載されており、米国株投資に興味がある方へ、ぴったりのアプリです。

また、プロが使うような高度なテクニカル指標や多機能チャートなども無料で提供されており、どれも使いやすいものばかりです。

本格的に米国株投資に取り組みたい人にとっては申し分ないでしょう。

moomooのNISA口座を開設する方法

moomoo証券（ムームー証券）moomoo証券（ムームー証券）でNISA口座を開設する方法をご紹介します。すでにmoomoo証券に総合口座を開設している人は、次の手順でNISA口座解説は完了します。

moomoo証券の口座をまだ開設していない人は、次の手順で進めましょう。

シンプルなアプリとわかりやすい申し込み手順はmoomoo証券の強みの一つです。初めてアプリを使う人でも迷うことなく、すんなり口座開設できるでしょう。

米国株投資に本格的に取り組んでみたい人はmoomoo証券を利用してみてはいかがでしょうか。他の証券会社とは一味違った満足度を得られるでしょう。

米国株取引サービス強化記念キャンペーン

moomoo証券（ムームー証券）moomoo証券（ムームー証券）に口座開設+入金し、30日間の平均資産残高を維持するだけで、最大10万円相当の米国株の買付代金がもらえます。（～2024年3月31日まで）。

入金額と維持した平均資産残高に応じて、抽選券がプレゼントされます。詳しくは下記ページで解説しているので、ぜひ参考にしてください。