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【楽天銀行✕楽天証券】マネーブリッジの登録・設定・確認のやり方を徹底解説!
最終更新日:2024年4月30日
楽天証券と楽天銀行間の資金共有ができる連携サービス「マネーブリッジ」の登録・設定方法を、画像つきで詳しく解説します。手続自体はとても簡単なので、楽天銀行と楽天証券を連携させたい人は、本格的に使う前に設定を終えてしまいましょう。
楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録・入金すれば、もれなく現金2,000円がプレゼントされるキャンペーンが実施中です(~2025年2月28日まで)。
また、楽天証券に口座開設するだけで、日経テレコン(楽天証券版)や投資関連の書籍が読めるサービスもあります。口座開設するだけでもかなりお得なので、まだ楽天証券を口座を持っていない方は、ぜひ口座開設しておきましょう。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
楽天グループのキャンペーンまとめ
楽天証券のマネーブリッジを登録するやり方・手順
楽天証券でマネーブリッジを登録するやり方・手順を解説します。
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楽天銀行にログインすると、現在の残高やステージなど、主要な情報が表示されます。メインの画面から少し下へスクロールすると「商品・サービス」というカテゴリーがあらわれますので、右上にある「すべて表示」をタップしてください。
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メニュー一覧の画面が表示されるので、「ためる・ふやす」のカテゴリーまで下へスクロールして、『マネーブリッジ(楽天証券連携)タップしてください。
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すでに楽天証券の口座を持っている方は、左側の『マネーブリッジ申込(無料)』をタップします。楽天証券の口座を持っていない方は、こちらから口座開設の申し込みをしましょう。
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マネーブリッジの利用規定と、楽天証券への連携に関する同意が求められます。書類を確認し、内容に問題なければチェックボックスを選択します。その後、暗証番号と生年月日を入力したら『申込む』をタップしてください。
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最後は、楽天証券のサイトへ遷移して最終的な同意の確認をします。問題なければ、『申込』をタップしてください。画面上でおこなうマネーブリッジ申込の手続きはこれで完了です。
なお、マネーブリッジの申し込み後、すぐに連携されません。手続き完了後にメールでお知らせが届くので、しばらく待ちましょう。
マネーブリッジの登録は、楽天証券ではなく、楽天銀行にログインして設定する必要があります。楽天銀行の公式サイトにアクセスし、「ユーザID」と「ログインパスワード」を入力し、『ログイン』をタップしてください。
マネーブリッジが設定できたか確認するやり方
画面上でマネーブリッジを設定した後、しばらくすると登録済みのメールアドレスあてに設定完了の通知が届きます。
現在の設定状況を確認したい場合は、設定時と同様に楽天銀行にログインし、メニューの「ためる・ふやす」の項目からマネーブリッジを選択すると確認できます。
楽天証券の現金2,000円プレゼントキャンペーン
(出典:楽天証券)
楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録をすれば、もれなく現金1,000円がプレゼントされます(~2025年2月28日まで)。
さらに、楽天銀行の口座に50,000円以上を入金するだけで、現金1,000円が追加でもらえます。詳しい手順は次のとおりです。
プレゼント内容 | 🎁2,000円 |
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プレゼント 受取手順 |
①楽天証券に口座開設 (楽天銀行の口座も同時開設できます) ②プログラムにエントリー ③マネーブリッジに登録 ④楽天銀行に50,000円以上入金 |
口座開設 締め切り |
~2025年2月28日まで |
エントリー締め切り | ~2025年3月31日まで |
口座開設とかんたんな登録作業、50,000円以上の入金だけで現金2,000円がもらえるので、まだ楽天証券を持っていない方は、口座開設して現金を受け取りましょう。
楽天証券の申し込みページで口座開設をしてから、キャンペーンページでエントリーが必要なので注意してください。
口座開設締め切り(2025年2月28日)とエントリー締め切り(2025年3月31日)の間に、1か月の猶予があるので、まずは口座開設してキャンペーンにエントリーしておくといいでしょう。
楽天証券と楽天銀行の口座をどちらも持っていない方や、口座開設からキャンペーンへのエントリー手順を確認したい方は「楽天証券と楽天銀行の同時開設キャンペーン!申し込みはどっちが先?デメリットや順番・流れを解説」の記事を参考にしてください。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
まとめ
マネーブリッジは、楽天銀行のサイトから簡単に設定できます。 楽天証券との連携はメリットが多数あるので、楽天証券の活用を考えている人は早めにマネーブリッジの設定を済ませておきましょう。