1. ホーム
  2. 楽天証券のはじめ方・使い方
  3. マネーブリッジの登録・設定・確認のやり方

【楽天銀行✕楽天証券】マネーブリッジの登録・設定・確認のやり方を徹底解説!

最終更新日:2024年2月29日

楽天証券と楽天銀行間の資金共有ができる連携サービス「マネーブリッジ」の登録・設定方法を、画像つきで詳しく解説します。手続自体はとても簡単なので、楽天銀行と楽天証券を連携させたい人は、本格的に使う前に設定を終えてしまいましょう。

楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録すれば、もれなく現金1,000円がプレゼントされるキャンペーンが実施中です(~2024年4月30日まで)。

また、楽天証券に口座開設するだけで、日経テレコン(楽天証券版)や投資関連の書籍が読めるサービスもあります。口座開設するだけでもかなりお得なので、まだ楽天証券を口座を持っていない方は、ぜひ口座開設しておきましょう。

楽天証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

楽天証券のマネーブリッジを登録するやり方・手順

楽天証券でマネーブリッジを登録するやり方・手順を解説します。

    マネーブリッジの登録は、楽天証券ではなく、楽天銀行にログインして設定する必要があります。楽天銀行の公式サイトにアクセスし、「ユーザID」と「ログインパスワード」を入力し、『ログイン』をタップしてください。

  1. 楽天銀行にログインすると、現在の残高やステージなど、主要な情報が表示されます。メインの画面から少し下へスクロールすると「商品・サービス」というカテゴリーがあらわれますので、右上にある「すべて表示」をタップしてください。

  2. メニュー一覧の画面が表示されるので、「ためる・ふやす」のカテゴリーまで下へスクロールして、『マネーブリッジ(楽天証券連携)タップしてください。

    「マネーブリッジ(楽天証券連携)」をタップ
  3. すでに楽天証券の口座を持っている方は、左側の『マネーブリッジ申込(無料)』をタップします。楽天証券の口座を持っていない方は、こちらから口座開設の申し込みをしましょう。

    「楽天証券 口座開設(無料)」をタップ
  4. マネーブリッジの利用規定と、楽天証券への連携に関する同意が求められます。書類を確認し、内容に問題なければチェックボックスを選択します。その後、暗証番号と生年月日を入力したら『申込む』をタップしてください。

    申込むボタンをタップ
  5. 最後は、楽天証券のサイトへ遷移して最終的な同意の確認をします。問題なければ、『申込』をタップしてください。画面上でおこなうマネーブリッジ申込の手続きはこれで完了です。

    なお、マネーブリッジの申し込み後、すぐに連携されません。手続き完了後にメールでお知らせが届くので、しばらく待ちましょう。

マネーブリッジが設定できたか確認するやり方

画面上でマネーブリッジを設定した後、しばらくすると登録済みのメールアドレスあてに設定完了の通知が届きます。

現在の設定状況を確認したい場合は、設定時と同様に楽天銀行にログインし、メニューの「ためる・ふやす」の項目からマネーブリッジを選択すると確認できます。

楽天証券の現金1,000円プレゼントキャンペーン

マネーブリッジ

(出典:楽天証券

楽天証券に口座開設し、楽天銀行と連携させてマネーブリッジに登録をすれば、もれなく現金1,000円がプレゼントされます(~2024年4月30日まで)。詳しい手順は次のとおりです。

プレゼント内容 🎁1,000円
プレゼント
受取手順
楽天証券に口座開設
(楽天銀行の口座も同時開設できます)
②プログラムにエントリー
③マネーブリッジに登録
口座開設
締め切り
2024年4月30日まで
エントリー締め切り 2024年5月31日まで

口座開設とかんたんな登録作業だけで現金1,000円がもらえるので、まだ楽天証券を持っていない方は、口座開設して現金を受け取りましょう。

楽天証券の申し込みページで口座開設をしてから、キャンペーンページでエントリーが必要なので注意してください。

口座開設締め切り(2024年4月30日)とエントリー締め切り(2024年5月31日)の間に、1か月の猶予があるので、まずは口座開設してキャンペーンにエントリーしておくといいでしょう。

楽天証券と楽天銀行の口座をどちらも持っていない方や、口座開設からキャンペーンへのエントリー手順を確認したい方は「楽天証券と楽天銀行の同時開設キャンペーン!デメリットや順番・流れを解説」の記事を参考にしてください。

楽天証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

まとめ

マネーブリッジは、楽天銀行のサイトから簡単に設定できます。 楽天証券との連携はメリットが多数あるので、楽天証券の活用を考えている人は早めにマネーブリッジの設定を済ませておきましょう。

ページ上部へ移動