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オプトラン株の自己株TOBはいつ?なぜ?今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社も解説

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2025年2月14日

オプトラン(6235)自己株TOB(自己株式の公開買付)を実施し、1株当たり1,658円での一部株式取得を目指すと発表しました。

今回は、大株主であるJSRが保有するオプトラン株式を取得することを主な目的としたディスカウントTOBで、2025年2月14日終値1,823円を基準にすると、ディスカウント率は9.05%です。

このコラムでは、オプトランの自己株TOBの概要や今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社はどこなのかを、株初心者向けにわかりやすく解説しています。ぜひ最後まで読んでくださいね。

オプトランの自己株TOB【公開買付価格・期間・応募方法など】

オプトランの自己株TOBの概要を、下の表に整理しました。

オプトランの自己株TOBに関する基礎情報
公開買付者オプトラン
被買収企業オプトラン(6235)
公開買付価格1,658円※1
プレミアム-9.1%※2
公開買付期間2025年2月17日(月)~3月17日(月)
買付株数2,500,000株
買付予定株数の下限-
買付予定株数の上限2,500,100株
公開買付代理人みずほ証券
公開買付復代理人-
上場維持
目的大株主であるJSRが保有するオプトラン株式を取得するため

※1 普通株式1株あたりの買付価格です。
※2 2025年2月14日終値に対して、何%の上乗せがあったかを表しています。

オプトランの株式を保有している場合はどうすれば良い?

オプトランのTOBは「一部株式取得」です。オプトランの株式を保有している方は、「①市場で売る」、「②指定の証券会社で申し込む」、「③そのまま保有する」のどれかを選択することになります。

TOBの機会を活かして利益確定したい方は「①市場で売る」、「②指定の証券会社で申し込む」がおすすめです。一方、企業の将来性に期待が持てるなら「③そのまま保有する」が良いでしょう。

一部買付の場合、すべての株式が買い取ってもらえるわけではありません。指定の証券会社で申し込んだとしても、募集株式数以上の株数が集まった場合は抽選になるため、外れる可能性がある点に注意してください。

また、すべての株主がTOBの恩恵を受けられるわけではないため、株価はTOB価格まで上昇しない傾向にあります。とはいえ、多少の株価上昇は期待できるので、市場で売って利益確定するのも良いでしょう。

オプトランの公開買付代理人・復代理人はどこの証券会社?

オプトランのTOBに応募する場合、指定の証券会社で申し込む必要があります。指定の証券会社のうち、公開買付者から業務・権限を委託された証券会社を「公開買付代理人」、公開買付代理人の業務を請け負う証券会社を「公開買付復代理人」と呼びます。

オプトランの公開買付代理人
公開買付代理人みずほ証券
公開買付復代理人-

オプトランの株式を保有している方で、市場で売却せずTOBへの応募を考えている方は、みずほ証券に口座開設して株式を移管する必要があります。

公開買付代理人や復代理人には、SBI証券マネックス証券などのネット証券が指定されるケースがあります。TOBの応募をスムーズに進めるためにも、今のうちに口座開設しておくのがおすすめです。

オプトランの自己株TOBに応募する方法

続いて、自己株TOBに応募する方法を説明します。3つの手順で応募可能です。

オプトランの自己株TOBに応募する方法

  1. みずほ証券に口座開設する
  2. みずほ証券に株式移管する
  3. TOBに申し込む

それぞれ説明しますね。

① みずほ証券に口座開設する

みずほ証券の口座を持っていない方は、口座開設しましょう。

② みずほ証券に株式移管する

オプトランの自己株TOBに応募するためには、みずほ証券の口座に、オプトランの株式を入れておかなければなりません。

ほかの証券会社の口座で株式を持っている方は、株式移管の手続きが必要です。株式移管の方法については、みずほ証券にお問合せください。

③ 自己株TOBに申し込む

みずほ証券にログインして、自己株TOBに申し込みましょう。具体的な自己株TOBの応募方法については、みずほ証券のQ&Aページや、問い合わせフォームから確認してください。

TOBの公開買付代理人に選ばれやすい証券会社

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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