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ティーケーピーによるリリカラ株のTOB・買収はいつ?なぜ?今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社も解説

やさしい株のはじめ方編集部担当:やさしい株のはじめ方編集部

最終更新日:2024年5月20日

ティーケーピー(3479)が、リリカラ(9827)に対するTOB(株式公開買付)を実施し、1株当たり650円での一部株式取得を目指すと発表しました。リリカラ代表取締役の山田氏や創業家からの株式取得を目的とした「ディスカウントTOB」となります。2024年5月17日終値684円を基準にすると、ディスカウント率は4.97%です。

なお、リリカラのTOBの公開買付代理人はSMBC日興証券です。リリカラの株を保有していてTOBに参加したい方は、口座開設しておきましょう。

SMBC日興証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

リリカラのTOB【公開買付価格・期間・応募方法など】

ティーケーピーのリリカラに対するTOBの概要を、下の表に整理しました。

リリカラのTOBに関する基礎情報
公開買付者ティーケーピー(3479)
被買収企業リリカラ(9827)
公開買付価格650円※1
プレミアム▲5.0%※2
公開買付期間2024年5月20日(月)~6月14日(金)
買付株数3,400,000株
買付予定株数の下限3,240,933株
買付予定株数の上限3,400,000株
公開買付代理人SMBC日興証券
公開買付復代理人-
上場上場維持
目的ティーケーピーとリリカラの連携強化・事業拡大のため
その他リリカラ代表取締役の山田氏や創業家からの株式取得がメイン

※1 普通株式1株あたりの買付価格です。
※2 2024年5月17日終値に対して、何%のディスカウントがあったかを表しています。

リリカラの株式を保有している場合はどうすれば良い?

ティーケーピーによるリリカラのTOBは「一部株式取得」です。リリカラの株式を保有している方は、「①市場で売る」、「②指定の証券会社で申し込む」、「③そのまま保有する」のどれかを選択することになります。

しかし、今回は公開買付価格が株価を下回る「ディスカウントTOB」です。TOBに応募してしまうと、株式市場で売るよりも低い株価で取引することになってしまいます。「③そのまま保有する」が望ましいでしょう。

リリカラの公開買付代理人・復代理人はどこの証券会社?

リリカラのTOBに応募する場合、指定の証券会社で申し込む必要があります。指定の証券会社のうち、公開買付者から業務・権限を委託された証券会社を「公開買付代理人」、公開買付代理人の業務を請け負う証券会社を「公開買付復代理人」と呼びます。

リリカラの公開買付代理人
公開買付代理人SMBC日興証券
公開買付復代理人-

リリカラの株式を保有している方で、市場で売却せずTOBへの応募を考えている方は、SMBC日興証券に口座開設して株式を移管する必要があります。

公開買付代理人や復代理人には、SBI証券マネックス証券などのネット証券が指定されるケースがあります。TOBの応募をスムーズに進めるためにも、今のうちに口座開設しておくのがおすすめです。

リリカラのTOBに応募する方法

続いて、TOBに応募する方法を説明します。3つの手順で応募可能です。

リリカラのTOBに応募する方法

  1. SMBC日興証券に口座開設する
  2. SMBC日興証券に株式移管する
  3. TOBに申し込む

それぞれ説明しますね。

① SMBC日興証券に口座開設する

SMBC日興証券の口座を持っていない方は、口座開設しましょう。

SMBC日興証券に口座開設

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

② SMBC日興証券に株式移管する

リリカラのTOBに応募するためには、SMBC日興証券の口座に、リリカラの株式を入れておかなければなりません。

ほかの証券会社の口座で株式を持っている方は、株式移管の手続きが必要です。株式移管の方法については、SMBC日興証券にお問合せください。

③TOBに申し込む

SMBC日興証券にログインして、TOBに申し込みましょう。具体的なTOBの応募方法については、SMBC日興証券のQ&Aページや、問い合わせフォームから確認してください。

TOBの公開買付代理人に選ばれやすい証券会社

やさしい株のはじめ方編集部

この記事の執筆者

やさしい株のはじめ方編集部 

FP2級や証券外務員二種、日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)を持つ複数のメンバーが「株初心者の方に株式投資をわかりやすく理解していただく」をモットーに、記事を執筆しています。

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