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タクミナの自己株TOB・買収はいつ?なぜ?今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社も解説
タクミナ(6322)が自己株TOB(自己株式の公開買付)を実施し、1株当たり1,697円での一部株式取得を目指すと発表しました。今回は目的を主な目的としたディスカウントTOBで、2024年11月1日終値1,840円を基準にすると、ディスカウント率は7.77%です。
このコラムでは、タクミナの自己株TOBの概要や今後どうなるか、公開買付代理人の証券会社はどこなのかを、株初心者向けにわかりやすく解説しています。ぜひ最後まで読んでくださいね。
口座開設料・年会費などは一切かかりません。
タクミナの自己株TOB【公開買付価格・期間・応募方法など】
タクミナの自己株TOBの概要を、下の表に整理しました。
| 公開買付者 | タクミナ(6322) |
|---|---|
| 被買収企業 | タクミナ(6322) |
| 公開買付価格 | 1,697円※1 |
| プレミアム | -7.8%※2 |
| 公開買付期間 | 2024年11月5日(火)~12月2日(月) |
| 買付株数 | 589,200株 |
| 買付予定株数の下限 | - |
| 買付予定株数の上限 | - |
| 公開買付代理人 | SMBC日興証券 |
| 公開買付復代理人 | - |
| 上場 | 上場維持 |
| 目的 | 三井住友銀行・三井住友信託銀行・三菱UFJ銀行から 株式を取得するため |
| その他 | 一般株主も応募可能 |
※1 普通株式1株あたりの買付価格です。
※2 2024年11月1日終値に対して、何%のディスカウントがあったかを表しています。
タクミナの株式を保有している場合はどうすれば良い?
タクミナの自己株TOBは「一部株式取得」です。タクミナの株式を保有している方は、「①市場で売る」、「②指定の証券会社で申し込む」、「③そのまま保有する」のどれかを選択することになります。
TOBの機会を活かして利益確定したい方は「①市場で売る」、「②指定の証券会社で申し込む」がおすすめです。一方、企業の将来性に期待が持てるなら「③そのまま保有する」が良いでしょう。
一部買付の場合、すべての株式が買い取ってもらえるわけではありません。指定の証券会社で申し込んだとしても、募集株式数以上の株数が集まった場合は抽選になるため、外れる可能性がある点に注意してください。
また、すべての株主がTOBの恩恵を受けられるわけではないため、株価はTOB価格まで上昇しない傾向にあります。とはいえ、多少の株価上昇は期待できるので、市場で売って利益確定するのも良いでしょう。
タクミナの公開買付代理人・復代理人はどこの証券会社?
タクミナの自己株TOBに応募する場合、指定の証券会社で申し込む必要があります。指定の証券会社のうち、公開買付者から業務・権限を委託された証券会社を「公開買付代理人」、公開買付代理人の業務を請け負う証券会社を「公開買付復代理人」と呼びます。
| 公開買付代理人 | SMBC日興証券 |
|---|---|
| 公開買付復代理人 | - |
タクミナの株式を保有している方で、市場で売却せず自己株TOBへの応募を考えている方は、SMBC日興証券に口座開設して株式を移管する必要があります。
公開買付代理人や復代理人には、SBI証券やマネックス証券などのネット証券が指定されるケースがあります。TOBの応募をスムーズに進めるためにも、今のうちに口座開設しておくのがおすすめです。
タクミナの自己株TOBに応募する方法
続いて、自己株TOBに応募する方法を説明します。3つの手順で応募可能です。
タクミナの自己株TOBに応募する方法
- SMBC日興証券に口座開設する
- SMBC日興証券に株式移管する
- 自己株TOBに申し込む
それぞれ説明しますね。
① SMBC日興証券に口座開設する
SMBC日興証券の口座を持っていない方は、口座開設しましょう。
② SMBC日興証券に株式移管する
タクミナの自己株TOBに応募するためには、SMBC日興証券の口座に、タクミナの株式を入れておかなければなりません。
ほかの証券会社の口座で株式を持っている方は、株式移管の手続きが必要です。株式移管の方法については、SMBC日興証券にお問合せください。
③自己株TOBに申し込む
SMBC日興証券にログインして、自己株TOBに申し込みましょう。具体的な自己株TOBの応募方法については、SMBC日興証券のQ&Aページや、問い合わせフォームから確認してください。





