株にかかる税金について(NISAも)

株でもうけたときには、利益に対して『税金』がかかります(課税)。納税は国民の義務ですからしかたありませんね…。税金がかかるのは、特に株に限ったことではなく、所得にはたいてい課税されます。

例えば、身近な貯金の場合では利息がついたときに、利息に対して20%課税されます。税金で20%取られますから、もらえる分が本来の80%に減ってしまうわけです。株もこれと似たようなことになっています(参考:東証のページ内にある証券税制)。

※ここでは税率「20%」と表記していますが、正確には「20.315%」です。東日本大震災の復興特別所得税が適応されるため、所得税分に対して2.1%(実質0.315%)の上乗せがあるからです。

株の値上がり益に対して「20%」課税されますし、株の配当にも同じく、「20%」課税されます。2013年までは軽減税率があったので、税金の支払いは「10%」で済んでいたのですが、期限が切れたため、通常の20%に戻りました。

その代わりに、NISA(ニーサ)という制度が始まりました。通常の証券口座に加えて、NISA口座を作っておくと、年間120万円までの取引に対して、儲かった利益はすべて無税(0%)となります。証券口座を作った後に、NISA口座も準備しておくと便利です! (SBI証券の場合、NISA口座での国内株式の売買・海外ETF'(買)手数料が永久に無料です)

 こういう話をしてから言うのもおかしいですが、払う税金のことはしっかり儲かってから考えればいいことですね…(笑)。儲かってないときは、税金を払う必要はありませんので。

やっぱり、払う税金はできるだけ少ない方がいいですよね!